旧くらしケア代表のブログ(noteに引越しました)

障害者の親なきあと問題の解消を目的に株式会社くらしケアを設立。精神障害者の地域包括ケアなど、精神科訪問看護を軸に総合的な支援を展開しています。最終的な目標は誰もが暮らしやすい偏見のない社会の実現と、途方もないことを思ってます。大腿義足ユーザー、がんサバイバーでもあります。 メッセージボードもご覧ください!

カテゴリ: くらしケアについて


ライブドアブログでブログを書くのは久しぶりですが皆さまお元気でしょうか?
私は元気でやっております。皆さんのおかげでお役目をいただき地域社会に貢献できるこの仕事が大好きです。最近は居住支援のほうも拡大しており、障害者の方のみならず高齢者の方の住まい探しのサポートも手掛けています。

もし大家さんから立ち退きをお願いされていたり、不動産屋さんで部屋が借りられないなどの悩みがあればお気軽にご相談ください。余ほどのことが無い限り1ヶ月以内に解決します。




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※手前味噌ですが最近、載せていただいた中日新聞さんの記事です。




さてさて今日の本題です。

弊社では随時スタッフを募集していますが、今回は春日井支部の募集について書きたいと思います。

春日井支部は愛知県春日井市朝宮町にあります。歩いていける距離に朝宮公園があるなど閑静な住宅地内のマンションの一室を事務所にしています。

春日井支部には訪問看護ステーションがありますが、11月より相談支援事業所もオープンしますのでスタッフを募集しているというわけです。

そんな私たちの仲間に加わってくれたらうれしいです。


弊社の特徴は訪問看護と相談支援、居住支援があることです。特に訪問看護と相談支援の連携は弊社くらしケアの特徴であり強みとなっています。

例えば、就労が難しいと思われた方が就労に向かうことができたり、ご家族の思いとご本人の思いを調整してご本人がリカバリーに向かうことができたとか、様々な成果が出ていますが、これらの多くは訪問看護と相談支援との連携がなければ実現しなかったという例が多くあります。

また、居住支援については、将来的に誰もが抱える住まいの問題や課題、例えば、親が亡くなったあと、実家に住み続けられるのか、生活費はどうするのか、といった課題も、訪問看護や相談支援と居住支援が連携して解決していますが、これもやはり連携がなければ絶対に実現できない強みであり、利用者様と家族の利益に大きく貢献しています。

病棟にいると退院後の生活がわからないとか、なぜ入退院を繰り返すのだろうとか、患者さんの退院後の暮らしに思いを馳せたり疑問をもって応募してくれるナースがウチには多く在籍していますし、その思いを具体的に実行し、患者さん(利用者さん)を輝かせることのできる体制がくらしケアにはあります。

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と、つらつら書きましたが、創業のときから経営業務と並行し、こうやって求人を書いて少しずつ仲間集めに取り組んできました。
仲間集めってのは簡単にはいかないもので、どれだけ思いを書いてもそうそう簡単に伝わるものでもないし、どれだけ気を配っても誤解が生じたりすることがあり迷惑をかけることも少なくありません。ましてやウチは大きな会社でもありませんので、完璧を期したつもりでも失敗することはあります。ですのでひとつひとつの経験を大切にしながらコツコツやっていくしかありません。でも、「明日が待ち遠しい暮らしを創造し、実践する」という思いには忠実に実践していますので、地域で困っている方たちの支援にはちゃんと関わることができます。大変だと思うのか、やりがいと思うのかは、人それぞれですが、やりがいだと感じてくれる方なら一緒に活動していただけるとうれしいです。

ご連絡をお待ちしています。



【参考資料】

1)スタッフ紹介ページはこちら
2)お客様の声ページはこちら
 ※家族会役員の声も掲載していますのでぜひぜひご参照ください。
3)お問い合わせフォームはこちら
4)早めに結果が知りたい方はこちらがスムーズです







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※キャンナス岐阜発会式の様子。

クリスマスシーズンになるとキャンナス発会を思い出します。
それは2014年12月23日のことで、全国71番目となるキャンナス岐阜を発会したことです。

岐阜シティタワー43で行った発会式は寒いなかたくさんの人に足を運んでいただき、キャンナス史上最大の発会式となりました。
キャンナスへの参画を決めてから発会式まで2ヶ月。会場探しから、講師選定、福祉施設への呼びかけ、お土産の準備、メディアへのプレスリリースなど、急ピッチで行ったことを思い出します。

当日は県内の福祉施設の方々にブースを設置していただき、商品の宣伝販売も行なわれるなど、終始、和やかなムードで行われましたが、発会を終えた先に、重い病気と障がいを持つ人たちが置かれている現実を知ることになるとはこの時点では予想もしていませんでした。


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キャンナス岐阜の活動は、見守り、外出支援、思い出づくりの3つをテーマにしていました。
家族の介護から離れられない方のかわりを担う、医療機器等により外出を制限されている方の看護師による同行を支援する、終末期の方を思い出旅行に同行するといった活動を視野に入れてのスタートです。


(余談ですが、思い出旅行に関しては、緩和ケア病棟で最期を迎えるばかりの実父が看護師のサポートを受けて生まれ故郷の屋久島へ行ったことも理由です。結局、病魔に勝つことはなく1ヶ月後には他界しましたが、旅行中の写真に映る父の表情は末期がんを患う病人の表情ではなかったから。キャンナスでぜひやりたいと思いました。)


親なきあとを心配する親の声に出会い、障がい者支援活動へ傾倒していくなかで、その延長にキャンナスとの出会いがありました。活動の多くは呼吸器を付けた難病の方の外出支援でしたが、重い病気や障がいがあってもその人らしく暮らせるようにできないかという思いはキャンナスの活動を通じて高まっていったように思います。

しかし、そうした思いは強くなる一方で、キャンナスだけでは難しいことも感じました。キャンナスの利用は有償です。けれど基本的にボランティアであることにかわりません。活動の継続は容易ではありませんでした。

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ジレンマを感じながら、産みの苦しみのなかでたどり着いた答えが現在のくらしケアです。

過去を振り返ると、一見、偶然のように思えることは必然だったように思いますし、その瞬間は苦しみでしかなかった過去さえ愛しいものに思えます。

目の前の現実から目をそらさなかったこと、困難から逃げずに向き合ったことでいまがある。
4年前のキャンナス発会を思い出しながら、そんなふうに思います。


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忘年会の席で「私がどのような将来像を描いているか?」を少しだけ話す場面がありました。

私が描く将来像は大きいから現実離れしているように聞こえかねないので語るのは遠慮してきたけど、今回は率直に聞いてくれたし普段コミュニケーションをとる機会もあまりないから少しだけ説明することにしました。
(ただし酔ってたのでうま伝わらなかったかも・・・)

結論としては、現状にとどまらずニーズがある地域には出ていきたいということ。名古屋を皮切りに大垣、尾張地区へは出ていきたいと考えていて、それはニーズに応えていくのが会社の使命であることや、会社を成長させること(現状維持は衰退の始まりであり成長することで絶対に潰れない会社が実現し、スタッフの待遇の向上も実現するといった自論)もあるし、くらしケアという名の事業を世に問いたいという思いを伝えました。

ですがこれはあくまで経営者の考えであり、皆んなは目の前のご利用者様のことを考えて日々取り組んで欲しいと思いを伝えました。

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ここから先は話してませんが、複数の地域に出ていきたい理由には、精神科訪問看護がキチンと提供できていない業界の実態があるからというのも理由の1つです。

精神科訪問看護は「リカバリー志向の看護ケアを提供する」のは当然だと思うのですが、実態は介護保険の訪問看護(=なんちゃって精神科訪問看護)となんら変わらないレベルのケアを提供している実態があり、この点に問題を感じるからというのが理由です。

なぜこのようなことが起こるかというと、精神科訪問看護は精神保健分野の集中研修(精神科訪問看護算定要件研修など)を学べば診療報酬を請求できるからですが、私は算定要件を得てからの学びこそが大切だと考えていて、精神科訪問看護に携わるなら算定要件研修で学んだ内容をさらに深めるための学びが必要だと思うのです。

ご利用者様やご家族から「○○したい」といった声があるとします。その声が例えば就労であれば、実現をお手伝いするのも精神科訪問看護では行われるべきですが、それが出来てない(あるいは出来ない)現実があるわけで、介護保険の訪問看護と変わらないレベルのサービスしか提供できないならそもそも精神科訪問看護はやっちゃいけないと思うのです。

もちろんくらしケアが完璧だとは言いませんが完璧を目指して学ぶ努力していることは自信を持って言えるし、会社として学びの体制を整え実践しています。

実態として精神科訪問看護ではない訪問看護が他で提供されていたとしてもご利用様にそのことは分かりません。だからそうなる前にくらしケアを知っていただき、くらしケアのサービスを提供したいのです。

私たちを待っている方々が必ずいると信じて、会社の事業展開とスタッフのレベルアップを同時進行でスピード感を持って取り組んでいきたい。

そう考えています。


二日酔いの朝(昼)を迎えております。

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昨日はくらしケアの忘年会でした。

幹事の係長をはじめ、準備にあたってくれた皆さんは本当にご苦労さまでした。

今回は座る席をクジ引きで決めるのも新しかったけど、こんなふうに色々と考えてくれてるんだと思えて嬉しかったです。

そして皆んなが楽しそうで良かったです。

(昨日は始めからかなり酔ってしまい、迷惑をかけたと思う。申し訳なかったです。。)

今年も忘年会ができた事に感謝。

ありがとう。
















ブログは夜に書き、翌朝7時に更新されるようセットしています。

しかし最近は設定を間違えて7時に公開してないとかハプニングもあるのですが、定刻にブログを公開しなかったばかりに「何かあったんじゃないか?」「代表は死んだのでは?」と、ウチの仲間が心配してくれます。

そんな仲間の存在を自慢に思うし誇りに思いますね。

ということで、今日は会社の求人にふれながら少しばかり自慢話を書きたいと思います。

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昨日は名古屋で2名の看護師の方と面接をさせていただきましたが、くらしケアの理念や事業内容にとても熱い思いを抱いて応募してくださる方々した。

最近の応募者の傾向ですが、くらしケアが目指す理念に共感して応募してくれていることがよく伝わる方が多く、本当にありがたいと思います。

くらしケアとして活動を開始してからこれまでの3年間を振り返ると、現在はまるで夢でも見ているかのような状況です。

たった2名で始め、ご利用者様ゼロからスタートしたこの3年間を振り返ると、あれだけ求人に苦労していたのがウソのような状況で、くらしケアに興味関心を持って応募してくださる看護師の方が引きも切らずに応募してくれています。

会社は成長発展を続けていますから全員採用できれば良いのですが、まだまだ小さな会社であるがゆえに全員採用することはできない現実がありますので心苦しさやもどかしさも感じますが、順調に成長発展していけば採用できる人数も比例して増やすことができるでしょうし、経営もより安定方向へと向かうはずなので、拠点展開は意識して取り組みたいと思います。

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※写真と今日のブログは何も関係がありません。

最近の傾向としては、ハローワーク等の求人媒体ではなくホームページやブログを見て来てくださる方が本当に増えています。

ホームページを見て来てくださる方は、くらしケアが掲げる理念や会社の考え方、方向性を理解して来てくれるし、ブログを読んで来てくださる方も然り。

休日や待遇といったことよりも「くらしケアの活動をやってみたい」といった明確な意志を持って応募してくれます。

私たちの活動の良し悪しはご利用者様に提供する価値の良し悪しで決まると思いますが、サービスを提供しているのが人である以上、働く人の考え方が大きな影響を与えるのは間違いありません。

その点、くらしケアに集まる仲間はどこに出しても恥ずかしくない考え方を持つ自慢の仲間が揃っています。

来年は名古屋を皮切りに、大垣や悲願の尾張地区への展開を見据えています。くらしケアの仲間に加わりたい、くらしケアの仕事をしてみたいという方のご応募をお待ちしております。



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無題


くらしケアの経営理念は「看護の力で地域を変え社会を変える」です。

「地域を変え社会を変える」には偏見をなくすという決意を込めています。

私たちの目指すゴールは「親なきあと問題の解消」ですが、親なきあと問題を解消するには、2つのアプローチが必要だと考えています。

ひとつめは親なきあと問題に直面する(するであろう)人たちでもある障害者や家族に対する直接的な支援によるアプローチ。

そしてもうひとつは親なきあと問題を抱えなくても良い(気にしなくても良い)社会にするための人々の意識を変えていくためのアプローチです。

医学モデルと社会モデルという言葉がありますが、近代の障害福祉は社会モデルに基づいた思想が主流となっています。

それはつまり障害はその人本人にあるのではなく社会の側にあるという考え方で、主に身体障害者を念頭に置いてサービスや施設整備が進められています。

しかしながら精神障害者に関しては、メディア等で報道される過激な事件が影響してか偏見が根強くあり、誤解も多い現実がありますが、それらの偏見を取り除くことで精神障害者の方を地域で支えることができれば、たとえ親が亡くなっても安心して暮らせる可能性が出てくるはずと考えています。

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昨日、ある映画を観てきました。

岐阜県出身の若き映画監督が作った作品で「夜明け前」というタイトルの映画です。

今から100年前、精神病に有効な治療法が無かった時代に座敷牢(ざしきろう)に隔離された精神病者(精神障害者)を救おうと奔走した「呉秀三」という精神科医を取り上げた映画ですが、この映画で最も伝えたかったことは、偏見をなくすことの重要性でした。

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※座敷牢の写真。ネットからお借りしました。

当時の精神病者には人権は無いに等しく、当時同時期に施行された「精神病者監護法」という法律により座敷牢がたくさん作られた時代です。

呉秀三は海外の開かれた精神科医療と当時の日本の精神科医療(医療というより監護・監獄)のギャップに強い疑問を抱き、精神科医療を変えていく決意と努力をした医師で、全国の座敷牢を調査。実態を知ることで貴重な気づきを得るに至ります。

座敷牢から一歩も出られない生活を強いられていた人権無視の座敷牢もあれば、座敷牢から時々出ては、作業を手伝わせることで、いまでいう作業療法的な家族看護を実践していた例もあることを知ります。

座敷牢が増える原因は病院が足りていないためで、この研究をきっかけに病院が増えていき、座敷牢は急速に姿を消していくことになりました。

座敷牢で家族に看護(監護)を強いるのではなく、欧州のように病院で開かれた看護が提供される時代が始まるはずでした。

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しかし、現代の日本の精神科医療は病床数世界一という不名誉な現実があます。地域移行は順調に進んでいるとはいえず、世界のトレンドとは真逆となっています。

呉秀三が思い描いていたのは欧州のような開かれた精神科医療であり、日本で再現したかったはずです。

しかしながら、現代の日本の精神科医療は患者の囲い込みという問題や、身体拘束などの問題も増え続けており死亡者も出ています。

ハッキリ言えば、日本の精神科病院がある意味で巨大な座敷牢になっていると言わざるを得ない現実があるのです。

精神障害者が地域に移行できないのは地域の無理解や偏見が影響していることは間違いありません。

その点で先進的なのはベルギーで、精神科病院経営者の賛同を得て急速に病床数削減を実現したのですが、その背景には病棟に投じていたお金と人材を訪問型のアウトリーチに変えたことで病床数削減と地域移行を実現させています。

くらしケアは主治医と連携してアウトリーチを行い、ケアのみならず様々な支援やサービスを付加して提供することで地域移行をサポートしていますが、実際に支援を行っている私たちの実感としては、医療や福祉の支援が適切であれば健常者となんら変わりのない地域生活が実現できるということです。

適切な支援を提供することでなんら問題のない文化的な生活が出来ている現実を目の当たりにすると、そもそも偏見があること自体に強い違和感を覚えます。

呉秀三の活動や思いに触れ、くらしケアの掲げる理念はまったく間違っていないと再確認。

くらしケアの強みのひとつでもある居住支援を通じて、病床数削減と地域移行につなげていけるのではないか。

そんな確信をも持ちました。


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セミナーチラシ


来年1月13日のセミナーは大家さんや不動産会社さんも参加OKです。

このセミナーに関する新聞記事が年内に掲載されると思うので改めてお知らせしますね。

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居住支援の一環で、精神障害の方を対象にしたグループホームを開設する予定で準備をしています。

岐阜市琴塚というエリアに建つ既存のアパートを活用したグループホームです。

場所はプライバシー確保の観点から詳細はお伝えできませんが、おおまかな地図を掲載しておきますね。


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※赤く囲まれたエリア内にあるアパートで開設します。


このグループホームは独立した居室での生活だからプライバシーは完全に保たれますし、普通のアパートで暮らすのと変わりない環境ながら、世話人や生活支援員のサポートが受けられるタイプのグループホームなので、人付き合いが苦手な方でも安心できる生活環境を提供できます。


また、既存のアパートを活用するには理由があります。

というのもくらしケアは空き家活用からスタートした会社。だから既存の建物(空き家や空き部屋)を活用するのはある意味で使命のようなものです。

少子化の時代には空き家(空き部屋)を活用したほうが地域社会に貢献することにも繋がるから、既存のアパートで準備を進めることにした、ということです。

喫緊の課題は職員の充足。生活支援員と世話人の確保が課題です。

管理者やサービス管理責任者はいますが、開設に向けては生活支援員と世話人が欠かせません。

そこで人材募集したいと思い書いたのが今回のブログです。

くらしケアが手がけるグループホームは、ピアの立場で関われる方や、精神障害を持つ子の親の方々に関わって欲しいから、それにふさわしい人に加わって欲しいのです。

私たちのグループホームは福祉のプロは求めていません。思い描くイメージは「同じ目線で関われる人」が居て、世話焼きのお父さんお母さんが居るような、そんなあたたかいグループホームにしたいと思っています。

ですので家族会の方にも加わっていただきたいと考えています。

もちろん雇用関係が発生しますので、お給料や交通費はお支払いします。

精神障害者の気持ちが分かりながらも、定年を向かえたお父さんお母さんにぜひとも加わって欲しい。

一日のうち朝4時間くらいのアルバイトになりますが、どなたか心当たりのある方がいらっしゃいましたらぜひご応募(ご紹介)をお待ちしています。

問い合わせ
 電話の場合:058−214−6592
 問い合わせフォーム:http://www.kurashicare.co.jp/contact/index.html
  ※その他で問い合わせてください。



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名古屋に単身赴任するスタッフのための社宅用マンションと、大垣支部(岐阜県)として活用予定の事務所をミニミニで借りたところ、洗濯用洗剤が2コもらえることに・・・。

しかしながら、つい良いカッコしいしてしまい「あ、1コで良いですよ」と言ったことで1コだけ持って帰ったら部長に「2個もらってこれば良いのに」と言われてしまいました(汗)

ということで、洗剤は1コだけだけど、ここぱーくのお洗濯で使ってもらえたらと思います。

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半年にわたり開催された認知行動療法の社内研修が終了した。

記念すべき第一回は今年の6月27日。あっという間に過ぎた印象だ。

最終日は3つのグループに別れ、学んだことをまとめながらスタッフが講義(発表)するスタイルで行われました。

しかし素敵な時間でしたね・・・発表を聞きながら思わず目頭が熱くなりましたし、くらしケアの訪問看護スタッフがとにもかくにも頼もしく思えました。


講師の近藤看護師とは偶然からのご縁。

昨年10月に大阪で開催された当事者研究関西交流集会に参加した際、懇親会で出会った男性の訪問看護師から紹介を受けました。

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※どこにいるかわかります?

「岐阜の友人に認知行動療法のスペシャリストがいますよ!」といったような紹介から始まったと記憶しています。


普段からご利用者様の役に立つ情報収集や人脈づくりに時間を割いてきました。それも平日休日問わず行ってきたおかげで近藤看護師と出会えたし、研修も実現できたからムダではなかったと思います。

私は訪問看護をすることがない代わりに、親御さんと接する機会が多いのですが、子を思う親の気持ちは子が何歳になっても変わらないし、子が障害を持っているからご苦労も計り知れません。

会って話してみるとわかりますが、出口が見えない日々を送りながら歳をとることの無力感ややるせなさはもちろん、処方される薬がどんどん増えても決して変わることのない日々や、一向に良くなることのない、あきらめにも似た日々を送っている方の声にふれると、そのご苦労や苦悩は当事者ではない私ですら胸が苦しくなるほどです。

私は「くらしケアが何のために存在しているか」ということを常に考えていますが、その観点で言えば、少しでも早く一日でも多く笑って暮らせたりより多くの幸せに感じられるようにして差し上げたいと思うし、親なきあとをできるだけ心配しなくても良いようにできればと思いながらくらしケアを経営しています。

実は認知行動療法はご利用者様ご家族が期待を寄せている手段の一つです。日々の関わりの中で、認知行動療法を取り入れることはご利用者様ご家族のニーズに応えることになると確信し、偶然ではあるものの、必然的に出会えた近藤看護師の協力を得て研修を開催することができました。

認知行動療法をキチンとマスターするには相当な時間がかかるといわれますし、研修を受けたことで講師のレベルでの実践は難しいかもしれません。しかし、増え続ける薬に疑問を不安を感じているご家族にとって、認知行動療法は、薬だけに頼らない治療法として期待されていることは間違いないのです。

認知行動療法を取り入れる訪問看護ステーションは増えているそうですが、ウチの認知行動療法はあくまで手段だから前面に出す必要はありません。完全にマスターしていない段階から認知行動療法を取り入れることに対する不安な葛藤もあると思います。しかし100点満点がどのレベルなのかは答えは無いし、テストで100点を取ったとしても、質には絶対に個人差があるもの。

本当にやってはいけないことは30点レベルなのに80点100点あるように見せようとすることであり、30点の人は30点の、50点の人は50点の認知行動療法を提供すれば良いと思う。

自動思考という言葉やその意味が何なのかすら知らなかった私たちが、自動思考について語れるだけでも十分に意味があるし、自動思考がその人の人生を苦しめていたとしたら、そのことに気づくだけで眼の前の景色が変わるスタートラインに立たせられることができるのです。

ウチは認知行動療法を学んだことを前面に出さなくても構わないから、この方に認知行動療法は有効だと思ったときは、上司に相談した上でご本人やご家族、主治医とのコンセンサスを上手に取りながら臆せず実践して欲しいと思います。

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アパートの契約期間が2年の場合、必ず2年間は住まなければならない(2年間、家賃を払わなければならない)と勘違いしている方がいますが、そんなことは絶対にありませんから。

「これは実際どうなんだろう?」と迷ったときは、お気軽にくらしケアにご相談くださいね。

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精神障害を持つ子の面倒を、いつまでも親が見続けられたら良いですが、人には寿命がある以上、いつまでも支援をすることは不可能です。

ですので、できる限り早く自立した生活ができる体制を作ることが必要ですが、結局のところどうすれば良いかわからずにいたり、誰に相談したら良いのかもわからないまま今日を迎えているという方が本当に多くいます。

親なきあと問題は、意思決定、生活スキル、居場所、金銭的課題、緊急時対応、コミュニティの問題などがありますが、こうした課題をどれか一つ二つ解決したところですべては解決しません。

総合的な支援を提供するサービスが存在しないため、私たちはこれらの課題を総合的に解決することが必要だと考えくらしケアの事業モデルをつくりました。

いまから3年前につくった事業ですが、現在は実に多くの成果を出し始めています。

昨日は、あるご家族の相談を受けていました。精神障害で入院中のお子さまの退院後の生活をどのように構築するかという課題をお聞きしましたが、結論を言えば、親の覚悟さえあれば十分に自立した生活が実現できると思いますし、願わくば親がお子さんの可能性を信じてあげて欲しいと思う、そんな相談でした。


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訪問看護を利用されるなら一点だけ書いておきたいと思います。

一般的な訪問看護であれば、服薬管理やバイタルチェックならどんな訪問看護でも対応可能です。ですが、精神科訪問看護を始め、親なきあと問題や、精神障がい者の自立した生活の構築に向けた課題の解決のためは服薬管理やバイタルチェックだけでは到底解決できるものではないということを理解していただけたらと思います。

私たちが提供しているのは一般的な訪問看護ではなく、看護師を主とした「くらしケアというサービス」であり、一般の訪問看護とは似て非なるものです。

実際、私たちのサービスの提供により、入退院を繰り返していた方がアパートでひとり暮らしを維持継続できたり、本人がやりたかったことが実現できています。

親なきあとのことを心配されるのは親ならあたり前ですが、私たちは皆さんご家族がずっと願っていたことを実現させられるよう看護師が主となって、単なる訪問看護を超えた、看護師による支援を提供し続けています。

対応エリアは限られていますが、徐々に広げていますので、期待していただけたらと思います。




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セリア、イビデン、西濃運輸、大垣共立銀行、バロー、トーカイ、未来工業、コパン・・・

さて、これらの会社に共通していることは何でしょうか。

答えはブログの後半で。

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皆さんはどこの地で生まれましたか?

私は鹿児島県の屋久島というところで生まれました。

地名を聞いたことがある方はいらっしゃるかもしれませんが、その屋久島です。

まぁ、生まれたといっても1歳になるかならないかのうちに屋久島を離れているから、ただ単に屋久島で生まれたというだけで、屋久島の記憶はまったくありませんが・・・。

両親は私を連れて父親の兄がいる東京都江東区へ引越して、しばらく東京で過ごしたようですが、高度成長期まっただなかの東京の空気がどうも私に合わなかったらしく喘息(ぜんそく)にかかりました。

そのせいもあり東京を出ることになり、ツテを頼って岐阜へと移り住みいまがあります。

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3歳から岐阜で暮らしていますが、話している言葉は岐阜弁。私を育ててくれた町は岐阜だから、出身はあくまで岐阜です。

そくらしケアを立ち上げて今に至りますが、くらしケアの本部を岐阜に置いているのは育ててくれた岐阜に恩返しができたらという思いも少なからずあります。


(実は登記上の本店は名古屋に置いてありますが、この理由は愛知県内で宅地建物取引業の許可を取得したため。愛知県外に移転しようとするとバカ高い費用がかかるので、あえて名古屋に置いているといった事情があります)


私の人生に大きな影響を与えた出来事はすべて岐阜で起きました。

病気になったのも岐阜。障がい者になったのも岐阜。初めて就職できた会社も岐阜。

くらしケアが生まれたのも岐阜だし、設立間もない頃からくらしケアを応援してくださる方々も多くは岐阜の方たちです。

公言している通り、くらしケアは拠点展開を見据えて県外へも出ていきますが、くらしケアの本部(本社)あくまで岐阜。

どれだけ大きくなっても「くらしケアは岐阜の会社だよね?」と世間に認識されるような、そんな会社になりたいと思っています。

【答え】冒頭の質問の答えは「岐阜の企業」です。


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