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会社案内リニューアルとここぱーくのオープンに向けて

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会社案内をリニューアルしました。

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1年以上、更新していなかったので、現状に合わせて更新。

表紙の言葉は企業理念『看護の力で地域を変え社会を変える』に変更しました。

(以前のものは『明日が待ち遠しくなる社会をつくる』でした)



しかし、たった1年でずいぶん変化したことを実感します。

前回の会社案内を作ったとき名古屋市に事業所はなかったし、社員数も倍以上に増えています。




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※サイズはA5(右)ですが開くとA4サイズに。
 読みやすくなってると思います。




代表あいさつや沿革を更新、内容や拠点情報も現状に合わせて変更しました。




事業内容は訪問看護と相談支援、そして居住支援で変わらずですが、アレっと思った方も居るかもしれません。


実はここぱーくは沿革と拠点情報の文字情報のみ。


理由は、ここぱーくを始めたばかりで、今後どう変化していくのかが現時点で読めないことと、加えて近々、多機能型へ進化させるため詳細情報の掲載は見送ったのです。


なんせうちは変化(進化)がメチャ早いので・・・。


ですのでここぱーくは専用リーフレットと会社案内と一緒にお渡ししたいと思います。


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※こちらがここぱーくのリーフレット!


ということで、今日と明日はここぱーくの内覧会。

お越しになる方は道中お気をつけてお越しください。


そしてネーミングを応募してくださった方々や、ブログを読んでくださる遠方の方、いつも応援ありがとうございます。

ここぱーくの成功を祈っていただけるとうれしいです。



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岐阜で保育士の方へ届きますように!

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※ここぱーく準備中の写真。


ここぱーくは訪問看護ステーションと相談支援事業を運営するくらしケアがはじめる放課後等デイサービスです。

医療的な支援が必要なお子さんの利用できる放課後等デイサービスとして6月に誕生します。



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現在はその準備に追われている最中で、3つ折りリーフレットもようやく出来上がったところです。
リーフレットデザインは施設長が頑張ってくれました。



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くらしケア自慢のスタッフ。
左は相談支援専門員(兼)看護師。
そして右は保育士さんです。



オープニングスタッフは看護師、保育士、介護福祉士ですが、保育士さんに関しては追加募集をしています。


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※奥には訪問看護ステーションがあります。

放課後等デイサービスは保育園と異なる環境なのかもしれませんが、医療的な支援の必要な子どもたちにも楽しい時間を過ごしてもらいので、どうしても保育のプロである保育士さんの力をお借りしたいんです。

もちろん、放課後等デイサービスは経験が無いとか分からないとか、心のブレーキは掛かると思います。

でもそれはあたり前。

だって、知らない世界は不安に決まってますからね。



でもね、くらしケアのここぱーくは、地域社会に絶対に必要な社会資源になるんです。

絶対にね。


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※グランドピアノは寄付で、1968年製のヤマハG2です。


ということで、保育士皆さまからのご連絡、ご見学などなど心からお待ちしております!



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よかったらシェアしてね(ヘルプマーク)

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写真は私の脚を撮影したものですが、どっちが義足かわかります??

正解は右脚です。
(写真では左側の脚)

私のファンならご存知ですよね??
(ファンなど居なるはずもないですが・・・苦笑)



次の写真で説明すると赤い文字のあたりから右脚がなく、大腿義足のお世話になっています。

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いかがでしょう。

私も「見えない障がい者」のひとりです。


私の場合、いかに健常者らしく暮らすかを自分に課してきたので、脚が悪く見えないように歩行する努力をしましたが、逆にそれが私の障害を見えにくくしました。

それはそれで自分が望んだことなのでしかたありませんが、ときどき利用する電車ではかなり大変な思いをしながら乗っています。

というのも、義足の構造上、踏ん張りが利かないため、足だけで立っていることが不可能。とくに満員電車で揺れながら走る電車内は恐怖を感じることすらあります。

私としては、イスを譲ってくれなくてもかまわないので、満員電車では吊革や手すりをつかみたいし、欲を言えば入口付近の壁にもたれられるだけでかなり救われますが、残念ながらそのポジションはいつも空いてないのです。

なぜなら走れる人が走って場所を取ってしまうから。

私は走れません。なのでイスを取るのはそもそも無理だし、入口付近の壁すら場所を取ることは困難なのです。

なので、私にとって電車はいつもあきらめを感じながら乗る乗り物なのです。

さて、永らくそんな思いをしてきましたが、このたび夢のようなアイテムが登場しました。


ヘルプマークです。

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ヘルプマークについて詳しく知るならこちら




くらしケアのロゴの配色と同じなのが個人的にはうれしいヘルプマークは、東京都が考案した「見えない障がい者のためのアイコン」です。

ヘルプマークを所持することで、周囲への理解をうながす目的があります。

私は長距離歩行をしなければならないときや、電車に乗ることが確実なときはヘルプマークを身につけることにしています。

なぜならヘルプマークが普及し、認知されることにより、私の不自由も解消に向かいますし、私のように「見えない障がい者」が救われるかもしれないからです。


実は先日、電車のなかで男性にイスをゆずっていただきましたが、譲ってもらうことにまったく慣れてない私は思わず善意を断ってしまうという非礼をしました。

ですが、人の優しさに触れたことは素直に嬉しかったです。

本当に困っているひとが救われるように。

SNSのシェアでもクチコミでも何でも良いので、ひとりでも多くの方がヘルプマークの普及に協力してくれると良いですね。


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放課後等デイサービスここぱーくのオープンが見えてきました!(とダイエットの報告)

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4月12日にダイエットを開始して約2週間、3キロ落としました。



しかし脚が痛いです。

想定していたことではありますが、3キロ減ると義足のフィッティングに影響が出て、歩行はもちろん、イスに座っていても常に痛みを感じる状態ですが、今月いっぱいダイエットを継続するとブログでも宣言していますし、痛かろうが何だろうが自分自身と交わした約束は必ず守ります。

あと5日、さらに2キロダウンを目指します。



さてさて。

ここぱーくの開設に向けて準備をしてますが、本日ようやく岐阜県に申請書類を受理していただき、6月開所が実現できる見通しが立ちました。

以前のブログにも書いたように、このプロジェクトも行き当たりバッチリ気味でしたが・・・

事務所の移転、法人の登記事項の変更手続き、その他もろもろたくさんの業務もこなしながら、申請に必要な膨大なページ数の書類を準備して今日を迎えましたが、いつも頼りにしている行政書士法人ひまわりのナイスガイKさんのおかげで、無事この日を迎えられたことを本当に感謝しています。

行政書士法人ひまわりホームページ

ということで、余程のことがない限り、放課後等デイサービスここぱーくは6月にはオープンすることができそうです。

医療的ケアの必要なお子さんや障がいのあるお子さんなど、一般的な放課後等デイサービスでは受け入れが難しいお子さんの居場所として、長年、小児科で経験を積んだ看護師や医療的ケア児に詳しい保育士などで支援をさせていただきます。





































くらしケアが保育士を募集するのはなぜか?

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現在、保育士を募集しています。

勤務地は岐阜市中鶉のくらしケア本部。
放課後等デイサービスのスタッフとして勤務してくれるパート・アルバイトの方を探しています。

午後の時間帯で3時間以上勤務してくれる方、時給は1,000円(交通費は別途支給)です。
心当たりがあれば、ぜひご応募またはご紹介をお願いします。

放課後等デイサービス(以下、放デイ)と障がいのある子どもを預かる施設で、学齢期のお子さんを預かります。

開業の条件が緩く、事業者が受け取る報酬単価は比較的高いということもあり企業の参入が急増、5年で4倍とハイペースで増加しています。



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※データは国民健康保険連合会のデータをお借りしました。



上記グラフを見てもわかるとおり、放デイに通う子どもは発達障害や知的障害のお子さんが約8割ですが、事業者は障がいが軽度なお子さんを預かる傾向にあります。

理由は面倒が見やすいという点と、経営効率の観点からだと思いますが、例えば「てんかん」を持つ子どもは預かってもらえないなど、原疾患を持つ子どもとその家族には厳しい現実があり、障がいの重い子どもや医療的ケアの必要な子どもは受け入れを拒否される傾向にあります。

その結果、障がいの重い子どもや医療的ケアの必要な子どもが通える放デイが無く、ご家族が途方にくれるといった現実があります。

経営を考えるなら、医療的なリスクを取るのは避けたくなるでしょうし、専門的な知識をもつ職員を雇うのも大変です。そして、報酬単価が同じなら、障がいが軽度の扱いやすいお子さんを預かりたくなるでしょう。しかしサービスを本当に必要としているお子さんやご家族が困っていると知ればなんとかして差し上げたいし、くらしケアの理念に照らしても、そうした方々こそ支援すべきだと思うから、新たに放課後等デイサービスを立ち上げることにした、というわけです。

定員10名のお子さんを5名の看護師・保育士スタッフで支援するため、スタッフそれぞれに負担がかからないような体制をとり働きやすい職場にするつもりです。

障がいの重い子どもや医療的ケアの必要な子どもが安心して通える施設を、くらしケアの看護師と保育士で作りたい。
そんな思いで始める「放課後等デイサービス・cocopark(ここぱーく)」の仲間に加わってくれる保育士さんと、どうにかして出会いたいと思っています。

ご紹介・ご連絡お待ちしています!

電話:058−214−6592(平日午前9時〜午後6時まで)
メール:info@kurashicare.co.jp(24時間OKです)




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ネーミングが決定しました!

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「ネーミングが決定しました!」と書かれていても「ナンノコッチャ?」という方もいますよね?

そんな方は3月9日のブログにさらっと目を通していただけるとうれしいです。



さてさて。

重症心身障害児と医療的ケア児の居場所を作るためのネーミング募集! に関し、たくさんのご提案をいただきありがとうございました!

慎重に検討した結果、ここぱーく(coco park)に決定しましたのでお知らせします。

「ここぱーく」は「こころ」と「パーク」をかけ合わせた造語。

最終段階では「こころぱーく」が最有力候補でしたが、結果的に「ここぱーく」にすることにしました。

「こころぱーく」を提案してくださった◯◯◯子さん、ありがとうございます!
◯◯◯子さんが考えてくださった「ネーミングに込めた意味」はこちらです。

<ネーミングの理由や意味>

公園は、大人も子供も静かに瞑想して過ごしたり、一人でも皆んなとでも楽しく過ごせる場所です。
ママやパパにとっては公園遊びにつれていくような気持ちになれるように。
子供達には走り回れなくても無限の楽しい場所であるように。
職員さんたちが通いたくなるような職場であるように。
そんな祈りを込めて考えました。


意味も思いもステキだし、ネーミングを発したときの響きもステキだと思いました。

新しいデイサービスは4月18日移転予定のくらしケア本部(岐阜市中鶉2丁目15−1)内に開所、公園のような居心地の良い場所になるよう6月の開所を目指して準備中です。

進捗はブログや私のフェイスブック、くらしケアのフェイスブック等々で紹介していきますので楽しみにしてください。(友だちリクエストまたはいいねをしてチェックしてくれるとうれしいです。)


このたびはたくさんの方にご応募いただきありがとうございました。心から感謝しています。

引き続きご支援よろしくお願いします!



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重症心身障害児と医療的ケア児の居場所を作るためのネーミング募集!

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新規事業の話しです。
実は重症心身障害児と医療的ケア児を受け入れるデイサービスのオープンを予定しています。

くらしケアは医療的な支援が必要な障害者の方の支援をする法人。
ですので精神障害の方はもちろん、医療的ケアが必要な子ども達の支援にも目を向けていかなければならなりません。

お膝元の岐阜市からも医療的ケアの分野での活躍を期待していただいたいる以上、やらねばと。
そう考えながら1年が経ち、ようやく時期が来たと判断、実現に向けて動き始めます。

事業形態は放課後等デイサービスと生活介護の多機能型で運営。
一般的な放課後等デイサービスでは受け入れられない重心児と医療的ケア児が安心して過ごせる場所を目指します。

で、ひとつ大きな問題が・・・
施設の名前をどうするかという問題です。

僕はネーミングは自信がある方だと思いますが、なんせ決めるまでに時間が掛かる。
実は「くらしケア」という名前を決めるだけでも半年以上かけているくらいです。

名は体を表すといいますし、ネーミングは大事だと思うので、やはりどうしても思いや意味を込めたい。
だけど、子ども達が通う施設のネーミングを僕のようなおっさんが決めたと知れたらどうなのか?と思ったり…

そこで、何か良いネーミングがあれば提案していただけないでしょうか?というのが今日のブログのいちばんの目的です。

くらしケアが手がける施設に通う子ども達が楽しく過ごし、希望と生きがいを持てるような素敵なネーミング案はないでしょうか。

ということで、ネーミング募集の特設ページを作りました!

ネーミング特設ページはこちら

ぜひ素敵なネーミングを提案してください。
採用された方には「記念に残る何か」を差し上げたいと思います。




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医療的ケア児等コーディネーター養成研修

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弊社の保健師で相談支援専門員が医療的ケア児等コーディネーター養成研修を終了し、資格を取得しました。

日常業務が超多忙な中での4日間の研修で大変だったと思います。

この研修の参加者は、歴史ある社会福祉法人等々に所属する人たちがほとんど。ウチのように歴史は浅く、しかも株式会社が参加したのは異例中の異例だそうで、弊社相談支援専門員の日々の活躍のたまものだと思います。

近年、新生児医療の進歩もあり医療的ケアを必要とするお子さんが増えており、支援者の育成や社会資源の確保が急務となっています。

弊社は医療的な生活支援を手掛ける法人として、行政からの期待もいただいていますが、ようやく体制が整いつつある今年は、いよいよ医療的ケア児支援にも力を入れていきます。

弊社は精神障害者を中心にサポートしていますが、法人理念に照らせば医療的ケア児も支援すべき対象です。まだ準備段階のため詳細はまたいつか書きますが、医療的ケア児や重症心身障害児向けの通所施設を岐阜市内で開所すべく準備をしています。

障害福祉の現場において、医療的な支援ができる支援者、そして社会資源は不足していますので、弊社は医療的な支援ができる社会資源としてニーズに応えていきます。



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くらしケア住まい相談センター移転のお知らせ

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①
名古屋事務所の外観


タイトルにも書きましたがくらしケア住まい相談センターは、2018年3月1日付けで移転します。
愛知県江南市に事務所を置いていましたが、名古屋市千種区へと移転することになりました。

・・・って、何のことかわかりづらいですよね(汗)

以下に簡単に説明しますね。


くらしケアは元々、空き家活用の不動産業として愛知県江南市でスタートしました。

不動産を扱うには宅地建物取引業法という法律に基づき宅地建物取引業の免許を取得しなければなりませんが、開業するには事務所のある「県」に属する宅地建物取引業協会という名の協会に加盟しなければならないというルールがあります。

そして、ハトのマークの協会に加盟するために200万円近い寄付金が必要です。
私は2011年に、なけなしの開業資金のなかからこの大金を支払い愛知県江南市で事業をスタートしました。

その後、事業が進展するにつれて岐阜県内での活動が広く行われるようになり、宅地建物取引業を岐阜県に移転しようと考えましたかが、そうすると過去に支払った200万円がムダになり、岐阜県のハトのマークの協会に再び200万円の寄付金を支払って入り直さなければなりません。

移転しても出来ることは何も変わりませんし、これはさすがにもったいないので、江南市に事務所を置いたまま愛知県の協会に加入しています。

去る2月1日に名古屋市千種区で相談支援事業所(障害福祉事業)の事務所を開設しましたので、これを機に名古屋へ移転することにしました。

ということで、くらしケア住まい相談センターは3月1日付で名古屋市千種区に移転します。

【移転先】
 愛知県名古屋市千種区小松町6丁目11番地3
    OS・SKYマンション レスカール多久手201号室
     電話:052-715-7060 FAX:052-715-7062

移転に伴い、江南事務所の電話とFAXは廃止、上記番号に変更となります。



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ということで事務所移転のお知らせでした。

くらしケアの本部は岐阜市。
名古屋は支店という位置づけです。

宅建業は事務所がどこであれ全国で仕事ができるのがメリット。ですので岐阜の皆さまにご迷惑をお掛けすることは一切ありませんのでご安心ください。

引き続きご指導ご支援賜わりたくお願いします。

















2月17日のイベントについてのお詫び

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昨日、スタッフ向けに以下のメッセージを通達しました。

ーーーーーーーーーーーー


訪問スタッフの皆さんへ依頼(お願い)


<件名>

 第3回 親なきあと問題を考えるセミナーの問い合わせへの対応について


<依頼事項>

 ご利用者様および関係機関訪問の際には延期の旨を伝えてください。


<理由>

 第2回の親なきあとセミナーで「第3回を平成30年2月17日に開催予定」と告知しましたが、同日に岐阜県精神保健福祉会連合会(けんかれん)のセミナーが開催されると知りましたので、けんかれんに配慮し、くらしケアのセミナーは延期することにしました。


 しかし、延期の連絡が不十分だったこともあり開催の問い合わせがあると聞きましたので、ご利用者様宅を訪問する際にはその旨を伝えていただきたくお願いします。(それだけ期待していただいていることの裏返しなので感謝するととともに本当に申し訳ないと思っています)


 また、延期を決めた時点で社内周知が不十分だったこともあわせて皆さんにお詫びします。


<その他>

 けんかれんのセミナー情報を掲載します。

 講師はくらしケアのセミナーでもお世話になっている精神科医・中谷先生。

 こちらへの呼びかけもしていただけるとうれしいです。

***************

第31回知ってもらいたい心の病

日時:平成30年2月17日(土)13:00~15:00

場所:岐阜県精神保健福祉センター(岐阜市鷺山向井2563-18 電話058-231-9724)

講演:『地域で生きる ~居場所作り~』

   中谷 真樹 先生(山梨県住吉偕成会住吉病院院長)

ホームページ: https://goo.gl/xqyBAi

***************


セミナー開催を心待ちにしてくださっていた方の存在を知りました。

本当に申し訳ござませんでした。

くらしケアはけんかれんさんやあけぼの会さんと共に歩んでいるという意識で日々活動していますので、イベント開催を知った以上、応援すべきだと判断しました。

私たちのセミナーを楽しみにしてくださっていた方には申し訳ないのですが、けんかれんさんのイベントは応援したいので、どうかお許しください。

しかも私たちが尊敬する中谷先生の講演です。
ぜひそちらへと足を運んでください。

くらしケアとしても当日は時間を作り参加するつもりです。

けんかれんさんのセミナーイベントのご参加をよろしくお願いいたします!!!!!


























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