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幼い彼を見守るYOSHKIさんの優しい表情が印象的だった。


24時間テレビはほとんど見なくなったが今年は事情が違った。
尊敬するYOSHIKIさんが出演するからだ。

盲目の少年・響希くんの夢を叶えるための「武道館」でのセッション。
11歳の響希くんのドラムパフォーマンスは見るものを魅了した。

響希くんは生まれてすぐに両眼性網膜芽細胞腫という小児がんに襲われた。
この病魔により、たった2歳にして光を失うも、ドラムが幼い彼に生きる希望を与えた。

響希くんがYOSHIKIさんとのセッションを実現させた過程については、多くのニュース記事が出ているのでそちらに譲るが、目が見えない大きなハンディを背負っていきる幼い彼の力強いドラムパフォーマンスに感動させられた人は少なくないだろう。

YOSHIKIさんが10歳のときに父親を自殺で失っているが、自暴自棄になるYOSHKIさんを救ったのがロックで、KISSのライブを初めて見に行った場所が「武道館」というのも因縁を感じさせるエピソードだが、響希くんの晴れ舞台となった武道館で演奏されるENDLESS RAINはいままで聞いたなかでも特別な輝きを放っていたように思う。

X(エックス)の文字には無限の可能性という意味があるのだが、響希くんの圧巻のパフォーマンスを見て思うのは、障害を持つことを悲観するのではなく、障害があっても自分自身の無限の可能性を信じることで可能性が拓けていくのではないだろうか。

YOSHIKIさんと響希くんのセッションを見てうれしくも感動を覚えると同時に、そんなふうに思うのである。

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