運営する会社のホームページもよかったらごらんください。
https://www.kurashicare.co.jp/

【お知らせ】
くらしケアの訪問看護に興味がある方はこちらからご相談ください。
とりあえず相談したいナースの方→ https://lin.ee/ry6wqu6(LINE友だち追加に移動します)
急ぎで面接を希望するナースの方→ https://bit.ly/3wcj2IE(WEB職務経歴書フォームへ移動します)

ネーミングが決定しました!

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「ネーミングが決定しました!」と書かれていても「ナンノコッチャ?」という方もいますよね?

そんな方は3月9日のブログにさらっと目を通していただけるとうれしいです。



さてさて。

重症心身障害児と医療的ケア児の居場所を作るためのネーミング募集! に関し、たくさんのご提案をいただきありがとうございました!

慎重に検討した結果、ここぱーく(coco park)に決定しましたのでお知らせします。

「ここぱーく」は「こころ」と「パーク」をかけ合わせた造語。

最終段階では「こころぱーく」が最有力候補でしたが、結果的に「ここぱーく」にすることにしました。

「こころぱーく」を提案してくださった◯◯◯子さん、ありがとうございます!
◯◯◯子さんが考えてくださった「ネーミングに込めた意味」はこちらです。

<ネーミングの理由や意味>

公園は、大人も子供も静かに瞑想して過ごしたり、一人でも皆んなとでも楽しく過ごせる場所です。
ママやパパにとっては公園遊びにつれていくような気持ちになれるように。
子供達には走り回れなくても無限の楽しい場所であるように。
職員さんたちが通いたくなるような職場であるように。
そんな祈りを込めて考えました。


意味も思いもステキだし、ネーミングを発したときの響きもステキだと思いました。

新しいデイサービスは4月18日移転予定のくらしケア本部(岐阜市中鶉2丁目15−1)内に開所、公園のような居心地の良い場所になるよう6月の開所を目指して準備中です。

進捗はブログや私のフェイスブック、くらしケアのフェイスブック等々で紹介していきますので楽しみにしてください。(友だちリクエストまたはいいねをしてチェックしてくれるとうれしいです。)


このたびはたくさんの方にご応募いただきありがとうございました。心から感謝しています。

引き続きご支援よろしくお願いします!



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初めての花見でした!


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昨日はくらしケアの花見だった。

例年より開花が早いこともあり桜は散りかけだったけれど、風とともに多くの花びらが、まるで吹雪のように舞い降りる様子が楽しめた。

くらしケアが始まってから約2年が経つけど、花見は初めてだ。

こんなに穏やかな時間が過ごせるなんてオープンした2年前もそして去年の春も想像すらしてなかった。

こんな時間が実現したのは、訪問看護(仕事)のあいまをぬって場所取りや、食事や飲み物の用意・準備をやってくれたスタッフのおかげ。

そして参加してくれたみんなのおかげだ。

感慨深さをしみじみを感じながら、みんなの笑顔がうれしかった。

皆に感謝です。ありがとうね! 



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くらしケアも丸2年が過ぎて迎えてた新年度に思う。


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新年度の初日は新入社員2名を迎えました。

くらしケアを立ち上げて約2年。
人員数は設立当初の4倍になりました。

新しく迎えた仲間は小児科の看護師として長年キャリアを積んだベテラン。
重症心身障害児のケアや医療的ケア児を中心に支援にあたってくれます。

そしてもう1名は介護用品や福祉機器のレンタル、住宅改修分野で活躍してきた男性スタッフ。
どちらもその道のスペシャリストです。

くらしケアは親なきあと問題を解消することが最大のゴールですが、ゴールの達成に向けて必要な人材が続々と集まってくれていることに感謝です。

2018年は岐阜事務所を移転し、新規事業の立ち上げも控えています。
これからも益々ご利用者様のお役に立てるように、そして様々なニーズに広範囲に応えていけるように、本年度も精一杯に取り組んで参ります。

皆様方に於かれましては引き続きご指導、ご支援のほどお願い申し上げます。



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遺言は生きているうちしか作れない。

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相続の問題で困っていた空き家を3年がかりで解決した。
しかし3年はあまりに長すぎた。

相続というと資産家のイメージがあるが、実は誰にでも関係する問題。世の中は「知らないと損をする」ようにできているので、一見、関係なさそうでも知っておくと良いと思います。

家族で暮らしていた住まいも子どもが巣立ち夫婦だけになるときが来ますよね。
そして、夫婦のどちらかが他界してひとり暮らしになる日が来ます。

ケースでは夫が他界して、夫名義の家を妻名義に変えずそのままにしておいた。
数年が経ち、家を処分しようとしたところ、夫の兄弟姉妹の一部が相続手続きに応じないということに…

家を維持してきたのは夫婦であり兄弟姉妹は無関係なのだが、法律で決まっている以上、お金をもらう権利が発生するのは仕方がありません。

なので、財産を誰にどのように引き続くのかは夫婦がしっかりしているうちに決めておくべきだとつくづく思う事例だった。でなければ3年もの時間を費やすことはありませんでした。

夫婦に子どもがいない相続では、財産の1/4は兄弟姉妹に分けなければならないが、核家族化の進んだこの時代に無条件に1/4もの財産を分けるのは、残された老後の生活資金を考えるとなかなか厳しいものがあります。

仮に、めぼしい財産が住宅のみの場合は、家を売って1/4相当のお金を払うことになりますが、これを防ぐには生前に遺言を作ることで解決します。


ただ、財産の相続には遺留分(いりゅうぶん)といって、一定割合で権利を主張できるようになっていて、例えば、亡くなった父親の愛人がおり「愛人に遺産を全額相続する」というような遺言があるとすると、妻や子は困ってしまうから一定割合で財産分与を受ける権利を認めています。

ポイントは遺留分が主張できるのは配偶者と子と親だけで、兄弟姉妹には認められていないということ。
なので、子がいない夫婦なら、配偶者にすべての財産が渡るよう遺言で意思表示しておくことが欠かせないのです。

遺言は公正証書で作成するため専門家の協力が必要ですが、これをやっておかないと法律で定められたとおりに遺産を分けることになりますので、もし、特定の家族にたくさん分配したいなど、財産分与に関する考えがあるならば、夫婦が元気なうちに考えておくのがベストでしょう。


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NPOなどの非営利法人は儲けてはいけないのか。

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NPO法人の理事長をつとめてたときの話。

まず最初に悩んだのが「非営利なんだから儲けてはいけない」というスタッフや関係者の意識。
当初の私は「そういうものなのか程度」の認識だったが、NPOを引き継いですぐ給料日に残高が不足するなどお金の問題に直面したことでそうも言ってられなくなった。

NPOだろうが株式会社だろうが、売上げや収益を上げなければスタッフに給料は払えない。業績が悪くなってもしばらく持ちこたえられるようにするには利益をあげるしかない。

これは一般家庭に置き換えてみると分かる。大黒柱のお父さんが病気で働けなくなったり、リストラされて給料が払われなくなったとしても貯金次第でしばらくはやっていけると思うが、会社もこれとまったく同じで蓄えがないといざというときに大変なことになる。そのために必要なのは利益だ。

障害福祉サービスは単価が決まっているため、売上げを増やすには「利用者数と利用頻度を増やす」しか方法がないのだが、そのためには利用者(保護者)に選んでもらえる施設にならなければならないし、利用者が通いたくなる場所にする必要がある。

ポイントはスタッフの笑顔だったりスタッフのモチベーション。こうしたことの積み重ねが業績に影響してくるのだが、新しい経営陣を迎えたスタッフの不安を取り除くため、定期的な会議の開催により理念の浸透を図り、懇親会を設けてコミュニケーションを円滑にする必要があった。

また、介護福祉事業の給与水準が低いと言われるように、関わったNPOの給与水準もとても低かったので可能な限り給与の見直しも行った。

「非営利法人は儲けてはいけない」と真に受けていたら大変なことになっていたと思う。
なぜなら非営利法人と営利法人の経営の仕方は実はなんら変わらないから。

収益を上げ、給料や社会保険料を払い、家賃やその他の経費を払うのは営利法人も非営利法人もまったく一緒。違うのは利益の取扱いだけ。営利法人は、先のもろもろのお金を支払ったのちに利益がでたら法人税を払い、払い終えたあとの純利益が法人に残る。

非営利法人は、先の「もろもろのお金」を支払ったのちに利益が残っても法人税は払わなくてよいという点だけが異なるだけ。

条件が同じなら非営利法人のほうが税金を払わなくて良いぶんより多くの貯めておくことができる。

また、仮に法人をやめたとすると、営利法人は関係者で分けることができるが、非営利法人は分けることができず、他の非営利法人か国に寄付することになっている。違いといえばこれだけだ。

経営という点では非営利法人であっても支出が収入を上回りつづければ倒産するのは営利法人とまったく同じ。

つまり、儲けなかったら維持できないのである。

私がNPOの運営で考えたことは、売上げを上げて利益を出すことはもちろん、法人内に必要以上に貯めるのではなく、職員の給料やボーナスで還元し、職員個人が払う所得税や住民税で社会に還元する流れを意識した。

そのほうが職員も豊かになるし、福祉サービスの質もより良くなるた思ったから。

ある人が言った。儲けるという字は「信」と「者」とでできている。つまり信じてもらうことができなければ儲けられないのであり、信じてもらうには良い商品、良いサービスを提供することだと。売上げや利益は信用の大きさを測るバロメーターなのだと。

なるほどと思った。

障害福祉サービスを立ち上げたら利用者を困らせたり不安にさせないためにも永続を意識しなければならないと思うし、永続するには強い財務体質が欠かせない。だから、非営利法人であっても正しいやり方で正しく儲けるべきなのだ。


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思考は現実化するもの


今日のブログは成長のヒントを引用します。


ーーーーーーー


<成長のヒント>


ひとりのときの自分との脳内会話が


現実をつくっていく。


難しい」「ダメ」「ヤバイ」


いう暗い言葉が飛び交っていたら


現状は、どんどん厳しなっていく。



「大丈夫」「ありがとう」「みんなのおかげ」


という明るい言葉ばかりでいっぱいなら


いい人と出会って、助けてもらったり


いい流れに乗って、道がひらけていく。



しばらくは


前向きな言葉を選んでも


ついつい、無意識に


いつもの脳内会話が始まってしまうから


そんなときは


...と、さっきまでの自分は思っていたが、今は~」


とつぶやいて


明るい言葉を選び直す。


そうして


脳内会話の流れを変えるトレーニングをしている


特に、身近な人との関係が変わっていく。


ーーーーーーー


ふだん、どんな言葉を発しているかで運命や人間関係が変わることはよくあると思う。


特につらいときや苦境のときに、マイナス思考になったり、ついついネガティブな言葉を選びがちだが、それが結局は悪循環の原因だったりする。


思考は現実化するもの。この成長のヒントを読みながらあらためてそんなことを思った。


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営利法人と非営利法人のどちらが良いのか?

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介護福祉事業を始めるなら法人格が必要ですが、法人の種類をどれにするかは迷うところ。

法人の種類には「株式会社」や「一般社団法人」、「社会福祉法人」や「特定非営利活動法人(NPO)」など様々ですが、大別すると「営利法人」と「非営利法人」に分けられます。

営利法人は株式会社、非営利法人はNPOがイメージしやすいかもしれません。
介護福祉事業を行うならどちらの法人形態であっても問題なく始めることができます。

私は2011年から現在まで株式会社の代表をしていますが、途中の2014年から2017年まで既存のNPO法人の代表にも就任しました。その経験からそれぞれの長所・短所を簡単に書いてみます。

まず株式会社。設立するための費用が掛かり、登録免許税や定款認証費用、専門家の代行手数料などを合わせるとだいたい25万円から30万円くらいが相場です。
私が会社を立ち上げる際に支払った金額ははっきり覚えてませんが、30万円近く払ったような記憶があります。

加えて資本金が必要です。私は貯金と退職金から500万円を資本金として投じました。資本金は会社立ち上げ時に一時的に通帳に振り込む必要がありますが、会社を立ち上げてしまえばあとはどのように使っても自由です。但し、社長ひとりの株式会社でも自分の給料は自分が払った資本金から払います。自分のお金から自分に給料を払い、社会保険料も払うわけですが、売上がないうちは、通帳の残高がみるみる減るので、なかなかの恐怖感を味わえます(笑)

他方、NPOは設立するための費用は一切不要で、資本金も要りませんが、福祉事業を始めるためには必要な人員基準があり、人件費も必要ですからまったくゼロでは運営そのものができず資金は必要です。NPOには出資という考え方がありませんから設立メンバーや仲間内で寄付をするか、借りるなどして資金調達することが多いと思います。

私が関わったNPOは障害児向けの福祉サービスでしたが、設立当初の曖昧な出資関係の問題で、寄付だと思っていた資金が実は借りたものであったことが後からわかるなど創立時の理事会が抱えていた問題の処理に追われました。

NPOは目の前にある課題を解決したいとった「思い」から始まることが少なくないためか、そこに集う人も仲間内であることが多いため、口約束でモノゴトが進んでいくことがあるようです。

ちなみに私がNPOに関わることになったのは、それらの様々な問題の整理と経営再建を託されたからでしたが、株式会社のように株主や役員の意思決定によりスピード感をもって事業が運営できる営利法人と異なり、多数決でものごとが決まるNPOのような非営利法人のほうが経営上の難しさ感じました。

また、非営利法人あるあるの「利益を追求してはいけない」という意味不明な誤解があるせいか、目の前の課題を解決するためにスピード感をもってやるべきことですら多数決のせいでできなくなることがあったりします。

さらには非営利法人の運営の本質を理解していない誤解したままの理事(役員)がいると本当にやっかいで「儲けてはいけない」と強く思いこんでいたりしますので、リーダーシップが組織をひっぱるようなやり方は難しいかもしれません。

営利、非営利、どちらが良いとかどちらが悪いとかの結論はでないのですが、変化の激しい時代なので、スピード感をもって経営したいなら株式会社のほうが良いかもしれません。

また、金融機関からの資金調達は株式会社のほうが圧倒的にしやすいので、私は株式会社のほうが自分に合っていると思いますね。



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自分の家族が重い病気にかかれば腕の立つ医者に診て欲しいんじゃないかな。


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つい最近のこと。
身内に重い病気が見つかり手術を受けることになった。

患部が脳にあり、最悪の場合は重篤化する恐れがあるため発見と同時に手術になったのだが、幸い無事に治療を終えることができた。

印象的だったのは担当医の醸し出す雰囲気から自信に満ち溢れた感じが伝わってくること。そして受け答えも丁寧であったことから安心して手術に臨めたこと。とてもありがたく感じた。

ーーーーーーーー

ところで考えてみると、患者はその医者が「医者」である以外、何者かを知らない。

何歳かも知らないし、家族構成も知らない。
どんな経歴かも知らないし、どんな思想信条かも知らない。
どんな技術があり、どれほど症例を診てきたのかも知らない。
医者という以外まったく知らないのだ。

それでも患者は目の前の医者を無条件に信じるしかない。
治療を委ね、場合によっては運命と将来を託すしかない立場にいる。

大病を患ったり大怪我をした経験があるなら、そんなふうに考えたことがある人もいるのではないか。

医療は日進月歩の世界だと聞く。
常に最新のことを学ばなければならないのが医療者だと聞く。

その学びの質や量は私のような普通の人間には想像もつかないようなレベルなのだろうが、そのおかげで患者は救われているのだと思う。

自分の家族が重い病気になれば腕の立つ医者に診て欲しい。
そして治して欲しいと思う。

患者の立場に立つと、この思いは医者にほどではないものの、看護師に対しても共通する部分がある。
患者にとって医者も看護師も人の命を扱う仕事であるが、患者は無条件に信じて身を任せている。

注射針を刺すのがヘタな看護師より、上手な看護師にやって欲しいのが患者。

そう考えると訪問看護ステーションも意識の高い集まりでありたいと思う。

私は医療者ではなく経営者だから、学びたいスタッフには十分に学べる環境を提供していく責任がある。

患者の多くは不安であり安心を求めているが、患者の安心感は医療者の様々な学びから来る自信が印象として表出し、結果として患者を安心させるかを決めているのだと思った。

患者の家族の立場で身内の運命を委ねることになったとき、改めてそんなことを思った。

ーーーーーーー

最後に、尊敬する知り合いの医者がこんな記事を書いていたので引用したい。

書かれていることは医学生に対してだが、医療に関わる人たちがこのような考え方を出発点に医療に向き合ってくれていると知れば、患者も家族も安心だと思う。



「医学生へ 医学を学んだ君に問う」

・君自身が医学を好むか嫌いかを度外視して、医学を専攻した事実を受容せねばならない。授業が面白くないからと言って、授業をサボることは許されない。医学が君にとって面白いか否か全く分からないのに、医学を選んだのは君自身の責任である。

・次に君に問う。人前で堂々と医学を選んだ理由を言えるか?それができないなら早々に転学すべきである。

・さらに問う。奉仕と犠牲の精神はあるか?死に至る病に泣く患者の心に君は添えるか?

・君に強く求める。医師の知識不足は許されない。知識不足のまま医師になると、罪のない患者を死なす。知らない治療をできるはずがない。そして自責の念がないままに「あらゆる手を尽くしましたが、残念でした」と言って恥じない。

・こんな医師になりたくないなら、「よく学び、よく遊び」は許されない。医学生は「よく学び、よく学び」しかないと覚悟せねばならない。

・最後に君に願う。医師の歓びは2つある。その1は、自分の医療によって健康を回復した患者の歓び。その2は、世のため人のために役立つ医学的発見の歓びである。

・心の真の平安をもたらすのは、富でも名声でも地位でもなく、人のため世のために役立つ何事かを成し遂げたと思える時なのだ。




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