旧くらしケア代表のブログ(noteに引越しました)

障害者の親なきあと問題の解消を目的に株式会社くらしケアを設立。精神障害者の地域包括ケアなど、精神科訪問看護を軸に総合的な支援を展開しています。最終的な目標は誰もが暮らしやすい偏見のない社会の実現と、途方もないことを思ってます。大腿義足ユーザー、がんサバイバーでもあります。 メッセージボードもご覧ください!

「代表が何を考えているかわからない」
ある日突然、男性看護師2名からいわれたことで始めたブログ。約一年間、毎日書き続けたものです。

noteに引っ越していますので、続きにご興味がある方はこちらへお願いします。
【新しいブログ】
くらしケア代表の訪問看護記録II
https://note.com/naono_consul

本日のブログは、くらしケアの訪問看護師のおかげで障害者の権利を守ることができたというお話です。

N◯Kの訪問員が、ご利用者の意思を無視して強引な受信契約を行った模様。

詳細は書きませんが、報告によればかなりの強引さが伺える内容でした。

ご利用者様には精神障害がありますが、障害のある方のうち、一定の条件を満たせば受信料が全額または半額免除になる制度がある。

ご利用者様は訪問員にそのことを主張したにも関わらず無視された格好です。





【全額免除】
世帯構成員のどなたかが、障害者の手帳(身体障害者手帳、療育手帳(または判定書)、精神障害者保健福祉手帳)のいずれかをお持ちで、かつ、世帯全員が市町村民税非課税の場合

【半額免除】
次のいずれかにあてはまる方が、世帯主でかつ受信契約者の場合
*視覚・聴覚障害者(身体障害者手帳をお持ちの方)
*重度の障害者
  ・身体障害者手帳:1級または2級
  ・療育手帳(または判定書):「最重度」または「重度」に相当する記載
  ・精神障害者保健福祉手帳:1級




ご利用者様が自立に向けて一人暮らしを始めたアパートで起きたのですが、事実を知った訪問看護師が契約を無効にする手続きを行うことでご利用者様の権利を守ることができました。

報告を受けて、訪問看護師が良い仕事をしたのだとうれしく思いましたが、同時にあることを思い出しました。

障害のある方には意思決定ができない方がいます。

例えば携帯電話を何台も契約してしまったり、新聞を何紙もとらされるとか、そうした悲劇が現実に起きています。

私たちは親なきあとを見据えた支援を包括的に行うことを掲げていますが、ご利用者様の権利を守るということも私たちが行うべき使命。

報告を受け、再認識した次第です。

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画像はイメージです。

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政府主導でライフワークバランスや仕事と育児介護の両立を図ろうという動きがありますよね。

これに呼応する動きは各所で見られますが、私たちも意識して取り組んでいて、くらしケア立ち上げ準備室の時代からアレコレと実践してきましたが、その代表的なものにフレックスタイム制とICT※の活用があります。

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特にICTは業務を進めるうえで重要な役割を果たしており、社員間のコミュニケーションはチャットツール、ファイルのやりとりはオンラインストレージ。

電子カルテもスマホで行っていますし、タイムカードは場所を選ばないシステムを導入したばかりです。
※ICT(Information and Communication Technologyの頭文字)

くらしケアで使用するチャットツールはサイボウズやLINE WORKS、オンラインストレージはDropbox Businessです。加えてひとり1台のノートパソコン、訪問看護師には正社員とパートの全員にiPhoneを貸与しています。

これらのツールをフルに活用することで場所を選ばず仕事ができていますし、上司や部下、同僚とスムーズなコミュニケーションが取れることで、意思決定のスピードアップと業務効率の向上が実現しています。

実際にどの程度の業務効率アップをもたらしているかは数字でお伝えすることはできません。なぜならほとんどはくらしケアのスタート時から導入しているため、当たり前になっているからです。

ただ、言えることは、くらしケアの働きやすさと成長を支えていることは間違いないと思います。


また、ツールを使ううえで欠かせないポイントはセキュリティ対策だと思います。

企業は個人情報を扱うため厳重な情報管理が求められますが、メールや無料のLINEなどと比べてLINE WORKSやDropbox Businessはセキュリティ対策のレベルがまったく異なるのです。

例えば無料のLINEでアカウント乗っ取りにあい、情報漏えい問題が起きたりしていますが、多くのビジネス用ツールは有料で安くないコストがかかりますが、その分、厳重なセキュリティ対策が掛けてあります。

加えて万一の情報漏えいによりお客様やご利用者様に経済的損失を与えた場合のことも考え、保険を掛けることで、ご利用者様にも社員にも安心して働けるよう環境を整えています。

社員は慣れないツールを覚える苦労はあると思いますので申し訳ないですが、これもひと昔前の電卓やインターネットと同じで、使い慣れてしまえば後戻りできないほど便利に感じてくれるのではないかと思います。

ということで、くらしケアの取り組みについて少しだけご紹介させていただきました。

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【補足】
チャットツールとはインターネット上でやりとりされるリアルタイムの掲示板のようなもので、代表的なものにLINE(ライン)があります。

オンラインストレージはインターネット上の倉庫(ストレージ)のようなもの。エクセルやワード、PDFなどのデータを瞬時にやりとりしたり、ひとつの文章を異なる場所で複数の社員が編集することができ、上手に使えばペーパーレス化も実現します。






















毎週火曜日の昼礼で女性社員が良いことを言っていました。

私も同感で、精神科訪問看護は卒業を目指すべきだと思っています。

ご利用者様にとって訪問看護師が便利な存在になったり依存させるような看護は論外。

昨日のブログでも触れましたが、精神科訪問看護はご利用者様のエンパワーメントを追求するべきだし、自立に向けた支援がこの仕事の醍醐味でならなければならないと思います。

もちろん訪問看護だけで完結することは不可能。だからこそくらしケアの体制があるわけで、くらしケアを知る外部の方々もその点に期待してくださっているのではないかと思います。


またくらしケアでは社員の看護師に営業活動を強いていませんが、これも大前提があります。

それは、くらしケアに関わったら家族関係が良くなった、抱えていた課題が解決できた、症状が安定したなど、良いクチコミや評判が立てば営業活動などしなくても相手から問い合わせやご紹介があるはずだと考えているからです。


考えてみてください。

美味しいラーメン屋のようにクチコミで評判のお店には行列ができてるし、良い医者が居るクリニックには多くの患者が集まっています。

その理屈と同じです。

医療の専門家でも無い私が誤解を恐れずに言いますが、精神病院は政府の方針も虚しく病床数は思うほど減らず、入院期間はもはや人権侵害と言われるほどで、諸外国とは比べものにならないほど長いという現実がありますが、その根底には経営を安定させるための利用者の囲い込みといった現実もあると聞きます。

それって私には本末転倒にしか思えない。
私が当事者家族なら絶対に許せない話です。

思うに私を含め社員全員が「社会から本当に良いと評価をされるサービスや支援を提供できている」なら、その評判はクチコミで伝わります。

そうすればご利用者様から黙ってても私たちを頼ってくださると思うし、結果的に営業活動も要らなくなるのです。

実は初年度は私と相談支援専門員の永井で営業しました。

必死の思いで営業したのです。

現在のご利用者様の半数以上は、永井の努力の結果です。

経営を軌道に乗せるためのプレッシャーでもありましたが、自分たちが提供するサービスに絶対的な自信があったし、土日祝日構わずあらゆるところに出向いていって親なきあとの支援に対する私たち「思い」を語り続けて一気にご利用が広がったのです。

問題は、ご利用者様ご家族の期待にどの程度応えられているかだと思います。

経営陣といわれる私たちの役目は初年度からは変化しましたが、いまでもできるだけ当時者やご家族のもとへ出向いて行ってるのは生きづらさを抱えている方に幸せになって欲しいという願いと、やはり社員を思うからです。

はっきり言えること。

それは働きやすい職場の実現や良いお給料、良い待遇、福利厚生を実現するには、ご利用者様にどれだけの価値を提供し、どれだけ喜んでいただけたかがすべてだということです。

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先輩が後輩に手ほどきしたり、皆んなで学んでいかなければ技術もサービスも向上しない。

流行っている店は絶えず工夫して努力しています。そしてリーダー以下チームがまとまっていて、偶然では決してそうはならない。

私たちは「評判を聞いて来たけどたいして美味くもないラーメン屋」になってはダメなのです。

会社と社員とご利用者様の「三方よし」とするためにも、卒業のある支援を目指さなければなりません。

だから私たちは絶えず学ぶ必要があるし、指導者は導いていく義務と責任があるあるし、だからこそ協力し合う必要があると思います。

「くらしケアに出会って良かった」

そうした評価がクチコミになり、救いを求めてさまよう人たちに届く。その結果、訪問看護師の営業活動が不要になる。そのために自己研鑽しながら一人でも多くの方を救っていく。そうした努力の積み重ねによって、私たちにおける働きかた改革が実現できるのだと思います。

経営に魔法はありません。

社員にとって良い職場でありつづけることと精神科訪問看護で目指していることは完全にリンクしています。

その意味でもくらしケアの精神科訪問看護は卒業のある支援を目指さなければならないと思っています。


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先日、ある精神障がいの方の今後について、ご親族の方から新規のご相談を受けたのですが、訪問看護の介入が残念で仕方ないと思える事例でした。

というのも、この方が解決すべき課題は意思決定の支援や金銭管理、生活スキルの向上なのに、一般的な介護保険訪問看護のアプローチで終わっているからです。

ウチが関わればご本人のQOLの向上はもとよりご親族の心配もなくなるのに…と思う相談内容でした。

しかし既に他の訪問看護が介入している以上、私たちから「くらしケアに変わりましょう」とはとても言えない現実があるわけで、かなりジレンマを感じたわけです。


精神科訪問看護は、ご利用者様のエンパワーメント(本来持っている潜在能力を引き出すこと)を発揮させることを目的としており、病状を確認するだけで終わったり、ご利用者様を依存させたりしては問題は解決しないと思っています。

例えば「支出をコントロールできるようになりたい」とか「就労したい」など、ご利用者様の夢や希望を叶えるお手伝いも見据えて行う看護が精神科訪問看護。

介護保険の訪問看護とは似て非なるものなのです。

加えてくらしケアでは親なきあとを見据えた総合的な訪問看護を行っており、一般的な認識の訪問看護とはアプローチが異なります。


精神科訪問看護を行うにはスキルが必要ですし社会資源との連携も必須。

ですが実態は精神科訪問看護算定要件研修を受けた看護師であれば誰でも行えてしまう現実があります。

この相談を受けながら思うのは、もっともっとチカラをつけて、ご利用者様やご家族、関係各所が「精神科訪問看護といえばくらしケアだよね」と言っていただけるようなポジションに立たなければならないということでした。

私たちは、とにかく頑張るしかありません。



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今回より就業規則を引用しながらくらしケアの働き方や考え方を紹介したいと思います。
くらしケアに興味を持ってくれる方の参考になればとうれしいですね。


さて、本題に入ります。

就業規則はまず目的から始まります。
これを音楽に例えるとイントロのような感じですかね。(音楽に例えるのは変か・・・)




第1条(目的)
1. 株式会社くらしケア(以下「会社」という)は変化する社会の中で永続的に発展し続けるため、本就業規則を通じて、社員一人ひとりの成長と人生を応援します。そのために労使が一体となって多様性を尊重しつつ、個人の能力を最大限に発揮できる職場づくりに励むものとします。また社員が私生活上の責任を果たしながら働くことは、社員自身の幸せはもとより、会社、地域、ひいては次世代に連鎖するものと考え、本規則を制定します。



ごく当たり前のことが書いてあるだけですが・・・目的では社員一人ひとりの成長が会社の発展に寄与すると考えていて、その前提として「多様性の尊重」と「個人の能力を最大限に発揮できる職場づくりり」を挙げています。過去に何度かブログでも書いているように「職場の良好な人間関係の維持」はその点でも大前提になります。

くらしケアは企業理念で「地域を変える」を掲げていますが、生まれも育ちも異なる人々が集まり、企業理念と「親なきあと問題の解消」というゴールを達成するためにも、価値観の違いを受け入れたり、相手を思う気持ちは必要です。会社の発展は社員の幸福や自己実現とリンクしていると考えています。社員一人ひとりが自ら考え、主体的に行動し、会社や地域に貢献することが求められ、それは働いていないときであっても、社会人としてあたりまえの責任を果たしていくことが大切だと考えています。



次に、くらしケアで導入している勤務体系がフレックスタイム制についてです。



第24条(フレックスタイム制)
1. 労使協定により、フレックスタイム制に関する協定を締結したときは、始業および終業時刻は事前に所属長または管理者と相談のうえ、各社員の決定に委ねるものとします。
2. 対象者の範囲、清算期間、清算期間における総労働時間、標準となる1日の労働時間、その他の事項については労使協定で定めるものとします。
3. フレックスタイム制の詳細については第1項の労使協定に定めるところによります。



フレックスタイムは始業終業の時刻を社員の自己決定に任せるというもので、くらしケアの働きやすさの重要なポイントになっています。もともとの導入理由は通勤距離の長い社員の効率を考えたからですが、まぁ、やってみたらいいよねと。もしうまくいかなくなればルールチェンジすれば良いよねと、そんなふうに考え、くらしケアの開設準備期間中に導入を決めました。

というのも社員宅と会社の中間地点への訪問や、会社から見て社員宅の反対側に訪問先がある場合は、わざわざ会社に立ち寄るよりも直接、お客様やご利用者様宅に出向いたほうが良いと判断したからです。(直接出向くこと、直接帰宅することを直行・直帰※チョッコウ・チョッキと呼んでいます)


ちなみに内閣府によるとフレックスタイム制を導入している企業は社員1000名以上で約20%、100名以下では2%と大企業中心に普及している状況だそうです。
(くらしケア顧問社労士の話によると、岐阜県内では全体で3%程度と聞きましたが、大企業は東京に集中しているからなのかもしれません)

政府は女性活躍を支援しようとするうえでフレックスタイム制は重要な仕組みと捉えており、普及を進めていく方針だそうですが、実態はほとんど普及していないことがわかります。その理由としては、働く時間帯がバラバラだとマネジメント(経営管理)に支障をきたす可能性があることと、出退勤管理をきちんと自己管理できない人(だらしない人)にフレックスタイム制度を適用すると、出退勤管理がルーズになりやすい心配があるからと言われています。

くらしケアではICTの積極活用と、週に1回は全員顔を合わせる日を設けることでフレックスタイム制の運用をスムーズにしています。以前に経営の立て直しを任されたNPOにICTを導入して効果をあげていたので、くらしケアでの導入は当然でマネジメントの問題の心配はしていませんでしたし、ルーズな社員の出現はそもそも想定していません。

訪問系のスタッフ全員にiPhoneを貸与、チャットツールでコミュニケーションを円滑にすすめているため、マネジメントに問題を感じることはありません。

一方で情報がリアルタイムで発信されてくることから「情報の洪水」になるのはデメリットかもしれませんが、いまのところメリットがデメリットを大幅に上回っていると考えています。

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※実際の画面。現在はサイボウズを使用していますが、ここぱーくと相談支援部門はLINE WORKSを使用中。
 訪問看護部門は看護ソフトの切り替えが落ち着いただLINE WORKSへ切り替え予定。




自己管理できない人(だらしない人)という点については、性善説や信頼関係だと思っていて、くらしケアではそもそも意識の高い社員を採用していますので心配していません。

上の画像のように、実際に子どものお迎えや、発熱した子どもの通院に使ったり、ご利用者様の都合に合わせてフレキシブルに使ってますが、概ね好評だと思います。

ということで、続きはまた今度。
少しづつご紹介していきますね。


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6月1日(金)と6月2日(土)、医療的ケア児に特化した放課後等デイサービス『ここぱーく』の内覧会が終了しました。

参加していただいた皆様、本当にありがとうございました。

大々的な宣伝は控えていましたが、さすがにここまで多くの方にご参加いただけるとは思ってなくて、本当に感謝しています。

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内覧会初日は関係者向けでしたが、金融機関の方々や、リスペクトしているサーブの後藤さん、サザンクロスの田中さん、つながる訪問看護のリーダーのお二方、かがやきの先輩看護師の方々、行政の方々、そのほかにもたくさんの方々にご来場いただきました。

2日目はご利用者さまや当事者、地域の方向けでしたが初日の倍以上の方の来客者があり、休日ともあって、子どもたちの笑い声がたえない素敵な一日となりました。


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※ピアノ演奏に拍手をする◯◯ちゃん。


ここぱーくは元々くらしケア創業時に立ち上げるつもりで予定していましたが、訳があって断念した事業。

この日を迎えるまで約2年もかかってしまいましたが、内覧会の盛況を目の当たりにして期待に応えることができたのかなと思いました。

くらしケアもここぱーくも、まだまだこれからの発展途上ですが、多くの方々に支えていただきつつこれからも全力でサービスを進化させていきたいと思います。

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※大好きな◯◯ちゃん。おりこうな子です。
 そばにいると涙がでるほどかわいいんです。



駐車場で誘導をしてくれた係長で看護師の河合いわく、会場をあとにする皆様がとても明るい表情でお帰りになっていたのが印象的だったそう。

一時は開催を見送ろうと考えた内覧会でしたが、この日を迎えられて本当に良かったです。

内覧会準備に奔走したスタッフ、内覧会当日に運営に携わってくれたスタッフ、来れなかったけど応援してくれたスタッフに心から感謝します。


また、公務の都合で来所が叶わなかった野田聖子総務大臣からも激励と来所の再調整の言葉をいただきました。

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※私達のフェイスブックをチェックしてるとのことです。
 これからはきちんとした投稿をします・・・というか、無理か(笑)



ということで、くらしケアはこれからも障害のある方と親御さんに寄り添い、一緒にサービスを作り上げていきます。

障害があってもしあわせになることを諦めなくても良いように。

多くの障害がある方の代弁者として、看護師で相談支援専門員の永井と、そしてスタッフの知恵を力を借りてベストを尽くします。

今後ともご指導、ご支援、ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

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※取締役の永井と。くらしケアは障害者のより良い暮らしを創造し続けます。これからもご支援のほどよろしくお願い致します。


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おかげさまで看護師求人は多数のご応募をいただいております。

創業から最近まで苦戦していましたので本当にありがたいことです。

ウチは小規模な事業所ですので残念ながら採用に至らなかった方もいます。そうした方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、会社を大きくすることでより多くの雇用を生み出せるよう頑張りたいと考えています。

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さてさて。

5月に日本看護協会が「看護職員実態調査」を公表したのですが、その結果が興味深い。

看護師の働いてみたい職場のトップは『訪問看護』なんだそう。

下のグラフ【図8】で7種類の看護の職場をあげ、「いま働いていない種類の職場での就業意向」を尋ねたところ、働いてみたい(または「条件が合えば働いてみたい」)意向のある者は2,051人(78.4%)で、職場の種類は「訪問看護などの在宅医療・看護」(60.0%)が最も多い結果です。

グラフ

※グラフ画像はお借りしました。



【図9】の設問では、若い世代ほど訪問看護等での就業意向が高いことがわかり、20 代では6割を超える看護師が働いてみたい意向を持っていることがわかります。

くらしケアでは今後、新卒や第二新卒の採用も考えていきたいと思っていた矢先なので、将来展望が期待できる数値だと思いました。



また、「重視する職場環境」という設問で、2,617名(=n)から得た回答では、もっとも多いのが「職場の人間関係が良好」で、次に「休暇のとりやすさ」と続きます。

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※グラフ画像はお借りしました。



上記の調査結果以外にも「暴力やハラスメントを受けた経験」など、とても興味深い統計結果が出ていますので、興味のある方はリンク先のデータをのぞいてみてくださいね。


日本看護協会 2017年 看護職員実態調査





この結果を見てくらしケアを評価すると、手前みそながらできていることは多いような気がします。

というのも以前のブログでも書きましたが、私は職場の良好な人間関係の維持には気をつけています。

なぜなら人間関係の良し悪しは会社の成長やサービスの質に直結すると考えているからです。

具体的にな取り組みとしては、就業規則や理念への明記とかランチミーティングや社員同士の飲み会への補助を行うなどしています。


休暇や超過勤務、夜勤に関しては、年間休日126日の土日祝日完全週休2日や、フルフレックスタイム制の導入がありますし、夜勤はそもそもありませんので労働環境は悪くないと思っています。
※そのあたりを書いたブログはこちら


収入に関しては、大規模な病院勤務と比較すれば十分ではないかもしれません。

ただ、こちらも過去ブログに書きましたが東京レベルの収入を本気で目指していることは事実。

社員全員で努力すればできると考えています。

そのあたりはこちらのブログで。



現状できていないことは研修や教育制度かなと。

訪問看護部門の所長が、忙しい合間を縫って勉強会を開いてくれてますが、経営の観点では不十分と認識しています。

ですので今年度から常勤・パートを問わず、参加してみたい外部研修に補助を出す制度を創設したり、講師を招いてWRAP(元気回復行動プラン)の研修や、認知行動療法の連続講習を行うことを決定しています。


くらしケアは訪問看護のみを行う会社ではありませんが、訪問看護で働きたい方の働きがいや働きやすさを追求し続けますし、自己研鑽や学びたいという気持ちを積極的に支援できるようにしたいと思っています。

アンケートで書かれている結果に対して、それぞれを満たしていくことで質の高いサービスが提供できるハズですし、ご利用者様に喜んでいただくことで会社が成長発展するハズなので、経営者としてできる限りのことをしていきたいですね。

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会社案内をリニューアルしました。

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1年以上、更新していなかったので、現状に合わせて更新。

表紙の言葉は企業理念『看護の力で地域を変え社会を変える』に変更しました。

(以前のものは『明日が待ち遠しくなる社会をつくる』でした)



しかし、たった1年でずいぶん変化したことを実感します。

前回の会社案内を作ったとき名古屋市に事業所はなかったし、社員数も倍以上に増えています。




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※サイズはA5(右)ですが開くとA4サイズに。
 読みやすくなってると思います。




代表あいさつや沿革を更新、内容や拠点情報も現状に合わせて変更しました。




事業内容は訪問看護と相談支援、そして居住支援で変わらずですが、アレっと思った方も居るかもしれません。


実はここぱーくは沿革と拠点情報の文字情報のみ。


理由は、ここぱーくを始めたばかりで、今後どう変化していくのかが現時点で読めないことと、加えて近々、多機能型へ進化させるため詳細情報の掲載は見送ったのです。


なんせうちは変化(進化)がメチャ早いので・・・。


ですのでここぱーくは専用リーフレットと会社案内と一緒にお渡ししたいと思います。


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※こちらがここぱーくのリーフレット!


ということで、今日と明日はここぱーくの内覧会。

お越しになる方は道中お気をつけてお越しください。


そしてネーミングを応募してくださった方々や、ブログを読んでくださる遠方の方、いつも応援ありがとうございます。

ここぱーくの成功を祈っていただけるとうれしいです。



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