旧くらしケア代表のブログ(noteに引越しました)

障害者の親なきあと問題の解消を目的に株式会社くらしケアを設立。精神障害者の地域包括ケアなど、精神科訪問看護を軸に総合的な支援を展開しています。最終的な目標は誰もが暮らしやすい偏見のない社会の実現と、途方もないことを思ってます。大腿義足ユーザー、がんサバイバーでもあります。 メッセージボードもご覧ください!

「代表が何を考えているかわからない」
ある日突然、男性看護師2名からいわれたことで始めたブログ。約一年間、毎日書き続けたものです。

noteに引っ越していますので、続きにご興味がある方はこちらへお願いします。
【新しいブログ】
くらしケア代表の訪問看護記録II
https://note.com/naono_consul


4月は4名の新人が仲間に加わってくれます。

看護師2名と事務スタッフの2名。仲間が増えるのはうれしいですね。


事務スタッフの増員は管理部門を強化するため。事業規模の拡大を見越した増員ですが、いろんな間接業務が増えると予想されるから増員することにしました。

これに伴い現在の管理部門スタッフと役員とでミーティングを行いましたが、いよいよレセプトセンターの「たまご」的な組織が誕生しそう。

レセプトセンターは医療請求や介護保険料請求などの請求業務を一括して行う部署。創業時から現場と管理を極力分離する体制づくりを目指してきたからレセプトセンターは既定路線なのです。

なぜなら訪問看護でも介護でも障害福祉サービスでも、スタートしたばかりの事業所や小規模な事業所では管理者がレセプトや給与計算、事務や雑務をこなすしかありませんが、逆にこれが規模の拡大を実現できない足かせになることもある。


訪問看護の管理者なら管理者としての業務に専念できたほうがいいし、訪問看護師なら訪問看護に専念できたほうがいい。放課後等デイサービスの支援員なら支援に専念できたほうがいいと思います。

だけど事業規模が小規模なままでは、管理者(または創業者・代表者)が管理業務も看護も支援もぜんぶやらなくちゃいけない状況のまま、なかなか抜け出せないという話はよくあることなのです。

何もかもすべてやらなきゃならない環境のなかで支援の質を維持するのはとても大変。
だからレセプトはレセプトに特化した部署をつくりたいと思っていた、というわけです。

ミーティングで話したのは5年くらい先のレセプトセンターのイメージ。
「ビルのワンフロアにレセプトセンターがあるイメージだよ」と話したところ、ちょっと驚いたスタッフの表情が印象的でしたが、私の頭のなかには明確なイメージがいくつもあります。

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※画像はネットからお借りしました。※あくまでイメージです。


そしてもうひとつ別の「◯◯センター」の構想も話しましたが、一応、企業秘密。なので今日は書きませんが、これも目的は「それぞれの業務に専念できる体制づくり」で理念やミッションに沿ったものです。

実はくらしケアの現在って、2年前3年前にイメージしていたことが実現していることがとても多いのですが、おもしろいことに「はっきりと画像レベルでイメージできたこと」しか実現してなくて、ぼんやりしていることはやっぱり実現しないのです。

イメージって大事。本当に大事です。

仕事に限らず、何か実現させたいことがあるのなら、明確なイメージが描けるまでじっくり考えてみると意外にもそのとおりの景色が目の前に現れる日が来ます。

ぜひお試しください。

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あらかじめ読んで欲しいまとめブログはこちら


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有名Youtuberのヒカキンさんと、ヒカキンさんのものまねYoutuberデカキンさんがついにコラボしたという話題の動画を見たけど、かなりおもしろくて楽しめました。

ふだんユーチューバーの動画は見ないけど、たまには良いですね。

お笑い系Youtuberの動画ですが、今日はちょっとだけクソマジメ?なこと書きます。

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※画像はネットからお借りしました。



デカキンさんのプロフィールはほとんど知らないけど、もともとは売れない芸人だったのかと思われます。

バイト先が潰れ、仕事も住むところも失ったデカキンがYoutuberを始めたのが5年前。

ヒカキンさんに似てるからと周囲に勧められてはじめたYoutuberの活動。継続することで収入を得られるようになり、親に仕送りをすることができたというエピソードも出てきます。

ヒカキンさんのものまね動画を5年も継続し、結果的にヒカキンさんの動画でコラボするまでになったわけですが、この動画を「ただのおもしろい動画」として見るだけでなく、少しだけ角度を変えて見てみたらいろんなことに気づきました。

この動画を見て感じたのは継続の大切さ、素直さ、苦境時の姿勢、そして感謝の心。

そして、21分くらいのところから始まるヒカキンさんの言葉が興味深い。


普通ってちょっとやって、大体1ヶ月とかでやめていくのに、もう5年も続けている時点で、めっちゃがんばったからですよ!


夢や成功を手に入れる人とそうでない人の違いって、継続の結果でしかないと思う。

あきらめずに取り組むから手に入れられるのであり、ちょっとやって止めたり1ヶ月くらいでやめたら、そりゃ夢も成功も手に入るはずがない。

うまくいくかどうかなんて結局わからない。自分にも他人にもわからないと思う。

でもね、どこまで行ってもあきらめなかった人しか見えない景色って、あると思うんですよね。

私はそう思いますし、その景色を見たくて頑張ってるつもりです。


そして「努力は楽しく」ということと、「人柄」も大切だと感じました。


この動画の登場人物は、私よりもはるかに若い人ですが、若い人から学ぶことも大切です。

また、一見すると「おふざけ動画」にみえるかもしれないですが、私にはとても示唆に富む動画に見えました。

動画を見て思ったのは概ねそのようなことでした。

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突然ですが、岐阜本部に勤務する一部のスタッフにお詫びです。

皆さんに黙っててごめんなさい。




































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昨日の夕方、事務所内のレイアウトを(勝手に)変えました。

このことを聞かされていない方は出社時に戸惑うかもしれません。

申し訳ない…



レイアウト変更の理由は、4月から事務部門に新人2名を迎えるため。

時間がないので急いでやりました。


「また代表と部長が勝手にやりやがった」と思うかもしれないけど寛大な心で許してもらえたらとてもうれしいです。


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事務部門増員によりデスクを購入しましたが、(上の写真)結局、訪問看護エリアのデスクになりました。

なぜこうなったのかは昨日の夕方にレイアウト変更を手伝ってくれたスタッフの方に聞いてください。

これにより、結局、広くなったのか狭くなったのか「わけわかめ」ですが、色の変化は楽しんでいただけると思います。(たぶん)


きっと喜んでくれるに違いない。

きっと。。。

喜んでくれなければダイエット辞めます。
(ウソ。痩せます。)


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「出社したら事務所のレイアウトが変わっていた」というのは、昔からいるスタッフなら大して驚かないでしょう。

こういうのは「くらしケアあるある」なのでお許しいただき、「聞いてないよ〜」と笑いながらオフィス環境の変化を楽しんでくれたらうれしく思います。

最近、ブログに書くことがなかなか思いつかなくて今朝はこんな記事になりましたが…

会社の雰囲気を少しでも感じていただけたら幸いです。

そして絶賛スタッフ募集中です。

特に大垣、各務原で働いてくれる看護師の方を募集してます。

転職を考えている方は、転職相談フォームをご活用ください。


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先週の話ですが、知人が新規事業を始めたので挨拶を兼ねて見学に行ってきました。
その事業は家族葬向けの葬儀会館。小規模なお葬式を希望される方向けのサービスで、従来の葬儀場の広さと比べると驚くほどこじんまりとしていました。

葬儀費用も明朗会計で、値段も決して高くなく良心的で、今風の生前見積もりももちろんできます。

一般的な葬儀費用は新車一台買えるくらいするものですが、この会館なら100万円を超えることはまずないようです。

見学会の参加者にはさっそく生前見積りを相談している方も見受けられましたし、潜在的なニーズは多いのではないかとの印象を持ちました。

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葬儀は小規模化が進んでいます。最近は直葬といって、通夜や告別式を行わず、直接火葬するやり方を選択する人も少しづつですが増えているそうです。

以前なら新車一台分くらいの費用をかけて葬儀を執り行うのが当たり前だったことを思うと、時代の変化を感じます。

家族葬が主流になり、大規模な葬儀場は経営が苦戦しているという話も聞きますが、近代の小規模な葬儀ニーズを捉えて事業を変化・進化させている葬儀会館は生き残りをかけて努力しているとも言えます。

ニーズに応えて会社や事業を変化・進化させる視点は今後もしっかり持っておくべきだと再認識。

彼の新規事業を見て思ったことは概ねそのようなことでした。


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乙武さんと一緒に義足姿でフォトセッション。

乙武さんは説明不要の有名人です。

しかし義足を履いた乙武さんはめっちゃカッコよかったです。

私は片脚義足だから多少は理解できるつもりですが、大腿義足って体力の消耗は半端ないです。

しかも両脚だから想像以上に疲れると思います。

それでもこの笑顔。プロだなって思いました。

実際に歩く姿を見せていただきましたが、両腕も欠損してるから転倒しそうになると怖いと思う。

誰でも「膝カックン」の経験あるかもしれませんが、義足の膝カックンは恐怖でしかありません。

専門用語で「膝折れ」といいますが、私も何度も経験しましたし、転倒して大怪我をしたこともあります。

乙武さんの場合は転倒時に手を付けないから、下手すりゃ顔面から行く可能性がある。

それでも彼をトレーニングに駆り立てているのは使命感だったりします。

その姿に感動しました。


乙武さんのnoteはこちら

「乙武洋匡の七転び八起き」

オススメです。

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そしてこの方。

株式会社Xiborg代表取締役の遠藤 謙さん。

乙武さんの義足を制作する世界的に有名な
義足のエンジニア。

フェイスブックでは友だちなのですが、ようやくお目にかかることができました。

遠藤さんが義足制作を目指したのは、遠藤さんの友人が骨肉腫で脚を失ったから。

そう。僕と同じ境遇になった人を笑顔にしたくて義足の開発を始めた方なのです。

それって本当にすごいことで、なかなかできないことだと思います。

僕もいつか遠藤さんの義足をつけて歩くことが夢ですが、遠藤さんにその思いを伝えられてうれしかったです。

株式会社Xiborgのホームページはこちら


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次にこの方。

寺田ユースケさん。

吉本興業所属で車いすのお笑い芸人として活動したり、車いすのホストをしていたり。

去年だっけか、24時間テレビでまち行く人に車いすを押してもらいながら全国行脚していました。

テレビで見たことある方もいらっしゃるかもしれません。


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ユースケさんは名古屋出身で、始めてお目にかかったのは2014年10月。

車いすでイケメンな好青年という印象でした。

現在は奥様と一緒にYoutuberとして活動しているそうです。

僕もさっそくチャンネル登録しました。

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障害があっても頑張っている人に出会えることが楽しいし、この日も楽しかったです。

障害で落ち込んだり、世間に背を向けていた時期があったけど、本当にいい時代になったと思う。

もう50だし、あと何年生きられるかわからないけど、乙武さんのように、笑顔で前向きに生きたいと思いました。

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ここ数ヶ月はジムにてトレーニングに勤しんでいます。

トレーニングを始めた動機は義足を快適に履きこなすため。

最近は加齢のせいか、体力の衰えを感じ始めたことと、できるだけキレイなフォームで歩くためにも体力が必要だから。

そして、体重が増えて義足が履けなくなるのを防止するためです。

いままでは食事制限でウエイトコントロールしていましたが、どういうわけか最近はたいして食べてないのに太りやすくて義足歩行に支障が出ていました。

結論、やはり筋力をつけることで基礎代謝を上げないとダメだということになり、筋トレを開始したのです。

筋トレを始めて思うのは、頑張れば頑張るほど結果が出るということ。

そして、負荷を増やして限界を超えるとなんとも言えない達成感を得られること。

トレーニングしている時間は自分と向き合えるし、汗をかくことでストレス解消になること。

はっきりいって良いことづくめで、メリットしかありません。

ひとつデメリットを挙げるとすると、周りはマッチョな男がメチャクチャたくさんいることかな(笑)

ぷよぷよな私はちょっとだけ恥ずかしい気持ちになります。。

でもね、頑張りますよ。

会社の代表のイメージ的って会社のイメージに影響あるらしいので、夏までには引き締めたいと思います。

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さて、次はコレ。

ヘビメタっぽいベルトを買ってみました(笑)

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※トレーニング前の更衣室でトレーニングウエアに着替える前に撮ってみました。

このような鋲(びょう)が連なったベルトやグローブって、僕が10代の頃から存在してたけど当時はどこに売ってるのかもわからなかったから手に入れることはできませんでした。

最近、XJAPANのToshIさんがテレビに良く出ていますが、こんなベルトしてますよね。

アマゾンで売ってるのを見つけて手に入れましたが、メッチャ安かったです。


最近、よく思います。

別に他人にどう思われても構わないからやりたいことはやったらいいじゃんって。

人生は一度きり。やりたいように楽しんじゃおうって思います。

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ということで、休日の私のどうでもよい様子をお伝えしました(笑)

ここで明日のブログの予告です。

義足関連の記事を書く予定ですが、全国的に有名な方の記事になると思います。

もしよかったら、またのぞいてもらえるとうれしいです。

では素敵な日曜日をお過ごしくださいね♪



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今日のブログは純烈の動画から。

理由は最後のほうで。



最近は、病気や障害を持ちながら自分の可能性を信じて頑張っている人が増えていますよね?

手前ミソながら、私もそのひとりだと思って頑張っています。

さて、そんな私ですが、まずはちょっとだけズルい話をしますね。

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私が正社員デビューしたのは不動産会社で、アパート・マンションのお部屋探しをお手伝いする営業マンのしごとが始まりでした。

店頭に来店してくれたお客様の希望を聞いて、最適な部屋を提案するしごとです。

社会人デビューですから当然、営業マンの経験はゼロです。いわゆるセールストークもありません。

先輩社員から指導を受けながら、平日は空室を見て回ります。

案内ルートを覚えたり、部屋のセールスポイントを見つけて頭に叩き込みます。
(カーナビは無い時代です・・・)

そして土日祝日はたくさん来客がありますので、平日に覚えた物件情報を元に、部屋をご紹介し、興味を持ってもらえたら自動車を用意して物件までご案内します。

案内する部屋は2階もあれば3階もありますので、階段を昇らなければなりませんが、私は義足で右脚が不自由だから、階段を昇るのがとにかくひと苦労でした。

しかしその「ひと苦労」がお客さまには一生懸命に見えたのか契約してもらえる確率が高く、営業マンデビューして早々に好成績を出しました。

ね? ズルいでしょ?(笑)



・・・という冗談は置いといて、なにせ必死で階段を登りました。

階段を登るのなんて健常者なら当たり前ですが、障害によっては大変な人もいます。

そんな私が足を引きずりながらつたないセールストークで一生懸命に営業した結果なのか、その様子を評価してくれるお客様がたくさんいました。

当時24歳。はじめて障害がプラスに働くことを少しだけ理解した時期でした。

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車いすに乗りながら頑張っている人を見ると勇気をもらえたと思うこともあるし、精神障害を抱えながらも自分らしく生きている人を見て励まされることもあります。

何が言いたいかというと、ハンデを持つ人の頑張る姿は、誰かの心を動かすことがあるということです。

だから、障害があることを悲観的に受けとめるのではなく希少性として受け止めて活かして欲しいという私からの提案です。

希少性は「レア」ともいいますが、障害を持つ人はレアカードを持っているかもしれないと考えてみる。

あなたの苦労や頑張りは、誰かの励みになり、誰かの心を大きく動かすかもしれないのです。

そういう視点で自分の障害を俯瞰してみると、また違った景色に変わるんじゃないかなって思います。

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さてそろそろ今日の本題です。

今年はエンタメ事業を行います。
(聞いてないよ、とスタッフからクレームがでるかもしれませんが・汗)

そろそろ次のレアカードを出したいと思っています。

実は歌うことが好きで、自分でいうのも何ですが、歌唱力はそこそこあると思ってます。


歌のうまい障害者は十分レアカードでしょ?(笑)


歌で障害を持つ人やご両親を笑顔にできないだろうかと考えてて、例えば地元の演歌歌手のように地域に愛される歌手を目指すのもおもしろいんじゃないかなって思ってて。

くらしケア代表としてではなく別のキャラを立てる予定で、うちの敏腕プロデューサーが企画してくれます。

ということで新規事業?のお知らせでした。

今年は「障害者家族会の皆さんの心をわしづかみにするアイドル」を目指します♪

お楽しみに。



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やや大げさな話に聞こえるかもしれませんが、けっこう大真面目に考えていることを書きます。

私たちは親なきあと問題の解消を目指すことで社会に必要不可欠な企業となることを目指しています。

この親なきあと問題が解消された状態とは、障害を持つ子が自立した生活を維持できることですが、さて自立とはなんぞやという話です。

自立にもいろいろあり、身体的自立、精神的自立、経済的自立、社会的自立があり、これらがすべて揃いつつ、高いレベルでバランスしていることが望ましい自立だと思います。

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私に例えて説明しますね。

病気で障害者になった私は身体的自立、精神的自立を失い、学校へ通えなくなったり引きこもることで社会的自立も遠ざかりました。

当時は未成年でしたので経済的自立は親に助けられましたが、就職先が見つかるまでは経済的自立はしていません。

その私はいまこうして自立できていますが、ここまで来るまでには様々なプロセスがありました。

義足を手に入れ訓練して歩けるようになることで、次第に身体的自立を取り戻しました。

宅建資格を取り(何社も面接を受けましたが、)就職できたことで経済的自立を手に入れるキッカケを得ました。

これらの自立を取り戻したことで精神的自立を手に入れることができ、納税者になることで社会的自立も得ることができました。

仮に、もし私が絶望したまま、病気や障害の状態のまま、何のチャンスも支援も得られず過ごしていたら、ずっと社会保障を受ける側の人間として生きていたかもしれないのです。

私は特別なのでしょうか?
いえ、決して違うと思うのです。

先日のブログで書いたとおり、私が自立に向かうことができたきっかけがありましたが、人は誰かの支援を受けたり、何らかのチャンスがあれば「社会保障を受ける側」から「社会を支える側に回ることはできる」と私は信じています。

過去の私がそうだったように、社会に参加したいと思っても参加できずに苦しんでいる人がいます。

精神障害をもつ方にも「できれば働きたい」と思っている人は大勢います。

そうした人を応援する。自立できる人を応援するのが私たちの役割であり「くらしケアという職業」だと思っています。

身体的自立、精神的自立、経済的自立、社会的自立の手助けをし、親なきあとも自立した暮らしができるよう支援する、そして障害があっても社会を支える側に回る人を増やすことができれば、次世代にプラスの影響を与えることができると思うのです。

障害を持つ人は全国で約900万人、人口の6パーセントもの障害者がいます(町内会に100人の住人がいるとすれば障害者は6人くらいいるってこと)その中には働きたくても働けずにもがいている人は必ずいます。

チャンスがあれば働きたい自立したいと願う人は必ずいて、その人たちを支援することは大変な意義があると思うのです。

そのために必要なことが「看護の力」だと思っています。

私自身が生き証人です。社会保障を受ける側から社会を支える側になれたのは看護の力ゆえなのだから。

できると思えばできる。そう思います。


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