会社で用意するリーフレットの在庫が減ってきたことを機に、内容の見直しを行いました。

リーフレットデザインは事業の発展に伴い私が修正しますが、今回は内容の変更希望をスタッフに募りました。

いくつか意見が出るなかで、あるスタッフからこんな意見が出た。

それは「アルコール依存症の方を支援したい」というメッセージを伴った変更でした。

現在のリーフレットには、主なご利用対象者としてアルコール依存症を記載していないのですが、記載して欲しいと自主的に言ってきたわけです。

地域ではアルコール依存や薬物依存などの方も少なくないらしく、そうした人たちをサポートしたいという。

私はこうした申し出が自主的に出ることを尊重したい派なので記載することにしました。


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できないことをできるというのはウソになる。

でも、できないことをできるようにするならウソにはならない。

そのために研修を受け、新しいことを学んでいるという。

良いじゃん。最高じゃん。

チャレンジする姿勢は大好物だ。


できることを確約し、何が何でもできるようにする姿勢は大切な価値観だと考えてきたから、この申し出はまったく違和感を感じませんでした。

やったことが無いことをやれないというのは思考停止でしかない。

やったことがなくても最短最速でやれるようにするのはニーズに応えるということ。

医者でもない人間が誰かの手術をするとか、法律に違反したり、どうやってもできないことは当然やってはダメだ。

でも、なんとかできる可能性がある話なら応えるのは価値があると思う。

そもそもすべてのことはやったことが無いところから始まるものだから。

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ご利用者様の期待に対し「できる・できない」ではなく「やるか・やらないか」で答えてきたのがくらしケアだ。

そして、その答えはすべて「やる」を前提に必死でやってきたものです。


困っている人は、いまこの瞬間も困っている。

一日も早く何とかしたいと思っている。

その「何とかしたい」に応えて、何とかしてきたから信用が生まれ、何とかしてきたから信用を貯めてきて今があるのです。

目の前のご利用者様は、自動的に現れたのではないし、勝手に契約してくれた方たちではありません。

「くらしケアならなんとかしてくれるんじゃないか?」という期待を持ってくださり、その期待にひとつひとつ応えてきた結果なのです。

自信というのはいつも根拠のないところから始まるものだ。

根拠のない自信が世の中を変えるのだと思う。

できない理由を考える前に、出来る方法を考えて全力でチャレンジすべき。

ご利用者様と周りの人たちを本気で救いたいと思えば、その思いが強ければ強いほど、必ず思った通りになる。

私は、経営者としてスタッフの真剣さに応えたい。

人間の能力も、会社の発展も、「限界を超えたところにある」のだから。

最終責任は私が取るのだから、ご利用者とご家族の涙を笑顔に変えよう。

本気の覚悟は応援する。


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