岐阜のソウルフード「更科」で、冷やしたぬきそば(ちなみに湯通し)を食べ、部長とともに午後の訪問先に向かう途中。

岐阜市文化センターの交差点で赤信号に引っかかった瞬間に、ふと右に目線をやると、自転車で転倒したとみられる高齢のおかあさんが目から血を流して倒れていた。

通りがかりの女性がおかあさんを助けようとしている最中だったが、女性は電話をかけながら必死の表情でおかあさんを助けようとする様子が目に飛び込んだ。

この時点で私は車で信号待ちをしている状態。

女性が電話しているから間もなく救急車が来るだろう。だから大丈夫だろうとは思ったのだが、転倒したおかあさんの様子が明らかにおかしい。

無理に起きようとしているおかあさんを見て、歩道のうえであっても安静にさせるべきだと思いました。

次の瞬間、いてもたってもいられなくなり、青信号と同時に急いでUターン。

おかあさんと通りがかりの女性をサポートすることに決めました。

おかあさんは左目あたりを強打したようで、目が開かないほど腫れ上がり、目からの出血が顔中に広がっている状態だった。

横断歩道には血の付いた無残な眼鏡が落ちていて、ひょっとすると眼鏡が災いしたのかもしれません。

幸いにも意識はあったので電話番号を聞き、部長からご家族に状況説明してもらった。


ほどなくして救急隊が到着。

搬送先の連絡は救急隊がやってくれることを確認し、おかあさんが搬送されるのを待って役目を終了しました。

あの瞬間、なぜそのような行動に至ったかというと、昼休憩を終えたと思われるサラリーマン風の男性2名が通りがかったのだが、明らかに見て見ぬふりをして去っていったから。

だから、ここで手を差し伸ばさなければ後悔すると思ったからです。

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もうひとつの出来事。

ここぱーくの求人を出しにハローワーク岐阜へ行きました。

時間は夕方4時30分。あと数分で閉庁で、しかも三連休前の金曜日ですが、担当してくださった方は、これ以上無いほど親身に対応していただきました。

求人票の修正と確認をしながら、「お願いがあります」と切り出されたのは、がんにより就労が困難になっている人が働ける職場として協力して欲しい、というものです。

担当の方はとても申し訳なさそうにおっしゃったのですが、そんなことならいくらでも協力する心の準備はあるから快諾しました。

訪問看護師のように、資格が必要な職種の場合、資格がなければ雇用は難しいですが、バックオフィスなら考えられなくもありませんから。

この話を聞き、若かりしころの自分を思い出すことになるわけですが、そんな話を聞かされたら放っておくわけにはいかないでしょう。

病気や障害があるからといって審査は甘くすることはありませんが、本気で生きることを選択する方なら全力で応援したい。

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