昨日の午前は、愛知県精神障害者家族会連合会の会長と面談でした。

くらしケアの活動紹介と、名古屋市千種区の事業所を紹介させていただきました。

会長とのご縁は、昨年11月の甲州・東海ブロック大会(みんなねっと高山大会)で名刺交換したのがきっかけ。

気さくで明るくてとても紳士的な方で、面談はとても楽しい時間でした。

ーーーーーーーーーー

みんなねっと(精神障害者家族会連合会)といえば全国組織ですが、13日の弊社主催セミナーで登壇いただいた岡田久実子さんはみんなねっとの副理事長。

その岡田さんがセミナーで話していた内容を振り返りながら、ふと思ったことを書きたいと思います。

昨日のブログで「答えは自分なりに見つけるもの」という記事を書きましたが、セミナーや勉強会に参加し、いい話を聞いたと思っても、実践しなければ意味がありません。

私を含めて多くの方は身に覚えがあると思うのですが、いい話を聞いた直後はモチベーションやテンションが上っているけれど、時間が経つとすっかり元通り、というのはよくあることでしょう。

岡田さんの話は示唆に富んでいて、例えば、病気を治そうとするのではなくそのままでいい、そのままでも幸せに暮らしていけるような工夫をすれば良いという話がありましたし、社会資源を上手に活用しながら訪問看護などの助けを借りて、自分の力で生き抜けるようになった娘さんの話もありました。

親なきあとの将来のため、親が動けるうちに変化を恐れず支援者に任せる勇気を説き、障害があっても本人を信じて本人の自己実現を応援する姿が語られていましたが、これは他人事だと思えば他人事だし、自分にも可能性があると思えば、岡田さんが切り開いてきた暮らしを再現できるかもしれないのです。

ーーーーーーーーーー

49938735_2104683119626575_5829585447600259072_n
※公益社団法人全国精神障害者家族会連合会みんなねっと副理事長の岡田久実子さん(1月13日くらしケアセミナーにて)

ポイントは、いい話を聞いたと思えば実践する。そして考え方を真似ることだと思います。

「いい話を聞いたなぁ」で終われば何も変わることはありませんし、明日のあなたは、きっと昨日と同じような退屈な日を迎えて終わります。

昨日より今日がより良くなるために。いい話を聞いたと思ったらチャンス。

とにかく実践しましょう。



ブログランキング参加中!
クリックしていただけると励みになります!
▼▼▼▼▼▼

くらしケア代表のブログランクはいま何位?