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セミナーを開催すると、必ず聴こえてくるのが「答えが欲しかった」という声。

親なきあと問題を解決したいと参加した人にとって、セミナーに欲しい答えは無かったのでしょう。

ただ、冒頭、司会者から説明をしたとおり、答えがあるとは思わないで欲しいとお伝えしました。

ヒントは提供できますが、問題にはそれぞれ個別性がある以上、正解は個人が決めるものだから。

親なき問題は深刻だから、答えを求めたがるその気持ちは理解できるけれど…

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私の人生は答え探しの連続でした。

「どうすればいいんだろう…」

この問いの連続で分からないことばかり。

失敗もたくさんしました。

いまも失敗続きですが、それでもいまそれなりに暮らせているのは、多くの情報を求めたからだと思います。

病気と障がいで人生が狂った10代の私は、就職するために履歴書が必要ということを知りませんでした。

履歴書って何?から始まりましたが、ここまでは誰かに聞けば教えてもらえる話です。


問題は、履歴書に何をどう書けば良いのか、そして面接時にどのように振る舞えれば良いのかは答えがありません。

誰かにアドバイスを求めても、うまくいく保証はないからです。

Aさん、Bさん、Cさんとアドバイスを求めることで、徐々に自分に合う方法を見つけていく。

たくさんの情報を得て実践していくことで自分なりの答えにたどり着く。

答えはもらうものではなく見つけるものだと思います。

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権利擁護で悩む方への答えは成年後見制度かもしれません。

ですが、成年後見が無くても大丈夫な方もいます。

私たちが親なきあとセミナーで提供できるのはヒントだったり情報です。

それも、正しくも信頼できる方を選んで情報提供しています。

すべての人に答えを提供することは、問題に個別性がある以上、難しいと思います。

私たちはこれからもたくさんの情報やヒントを提供していきたいと思いますので、そのなかからご自身にあった答えを見つけて欲しいと思いますし、答えを見つけるためのお手伝いは、訪問看護師や相談支援専門員がお手伝いさせていただけると思います。


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