「納期が無いのは仕事とは言わない!」

サラリーマン時代の役員が部下に口酸っぱく言っていた言葉です。

役員の部下といえば部長職などに対して発してるわけですから、当然、その下の私たちも同様に納期厳守を要求されました。



いかなる困難に直面しても目的を放棄せず、時が深更に及ぼうとも最後までやり遂げる不退転の強い意志を持て。


これも特に象徴的な言葉。

丸暗記したほど何度も繰り返して覚えた言葉のひとつです。

納期を守ることの大切さを徹底的に叩き込まれた価値観です。

いまの時代はアウトかも知れませんが、納期を守るため徹夜したり、休日に挽回するなど当たり前でした。

納期厳守できなければ叱責されたり職責懈怠などペナルティもあります。(職責懈怠の意味はググってね)

まぁ、お給料を頂いてるのだから当たり前といえば当たり前。納期を守らないほうがおかしいのだから仕方ありません。

そんな環境を過ごしたせいか、納期を守ることの重要性は骨身にしみるほど理解しています。

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納期とは何か?

いろんな答えがあると思いますが、納期を守るとは約束を守ること、相手に迷惑をかけないことといったイメージが思い浮かびますが、私は納期を守るということの本質は「信用」だと思っています。

約束を守る人は約束を守る人として信用を勝ち得ていきますが、約束を守らない、約束を破る人は信用されないというのは、子供の世界でも当たり前の話だから大人の世界でも当たり前です。

もちろん、様々な事情で納期を守れそうにないことは無くはありませんが、大人の世界では言い訳は一切無用なのです。

どう努力しても納期に間に合いそうもないなら、納期を迎える前の早い段階で事情を説明し、相手の承諾を得るのは最低限のマナーですが、納期は極力、守らなけれならないと思います。

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では、納期を指定されなかったときはどうするか。

納期を確認することも大切ですが、基本的に納期の指定がない仕事や依頼は「出来るだけ早く」が正解です。

納期の指定がない仕事を「心の納期」と言いますが、指定がない=いつでも良いは間違いなのです。

依頼者は「あなたにも都合があるから急かさないけれど、出来るだけ早くしてもらえるとありがたい」と考えて依頼しています。

心の納期に応えられる人は、できる人、頼もしい人という評価を得ますので、おのずと信用も高くなる傾向にあるので参考にしてみてください。

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社会人やビジネスの世界において、納期厳守はもっとも大切な価値観のひとつです。

世の中は信用で成り立っているのはもちろんですが、これからの時代は信用経済がますます主流になると言われていますから、軽視しないほうが懸命だと思います。

ということで納期厳守の重要性について書きましたが、もし納期を守れない、守らない傾向がありましたら、今すぐにでも意識と行動を変えることを強くお勧めします。


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