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どんな境遇の人でも、できるかぎり平等にチャンスや選択肢が与えられる社会を実現したい。

これは乙武洋匡さんが書いた記事からの抜粋。すごく共感する一文でした。

記事:私がnoteを始める切実な理由。


乙武さんといえば20年前に「五体不満足」を出版し、大ベストセラーを世に送り出したばかりか、底抜けに明るい性格で日本の障害者のイメージを大きく変えた人です。

そんな彼が3年前の出来事で社会的信用を失ったことで、国内に居場所が無くなってしまったわけですが、恐らく人生を見つめ直すため、自分の居場所を探すために海外へと出ていった。

しかし乙武さんは、たとえ厳しい現実が待っていたとしても後悔しない人生を選ぼうと日本へ戻ってきたのです。

私は乙武さんが書いたこの記事を読み、いろいろと考えさせられました。そして、このブログの冒頭で引用した乙武さんの言葉に強い共感を覚えました。

私の人生は文字通り敗者復活戦のような境遇からスタートしました。右も左も分からない思春期の若者が、自立を目指して七転八倒する、まさにそんなところからスタートしました。

社会人的な市場価値はゼロに等しかったけど、やる気だけはあった。なぜなら生きていかなければならないから。なりふり構って居られないと当たって砕けろでしたが、チャンスはなかなか巡ってこなかった。

いまはおかげさまでこうして会社経営までさせていただいてるけれど、ここまで来れたのは自分でも奇跡的だと思う。

けれど、多くの障害を持つ人たち、不遇な人たち、失敗した人たちに対して、この国には寛容さが足りてないと思うのは私も感じるところです。

乙武さんがどんな活動で、社会を変えようとしているのかは今後を見守りたいですが、私にできることがあればお手伝いしたいと思うし、その思いも伝えさせていただいています。

障害のある無しだけでなく、失敗した人がどこからでもチャレンジできる社会にしたい。あきらめなくても良い社会にしたい。それは私も思うことだから。

彼に対するイメージは、現時点で様々だとは思うけれど、私はチャレンジする障害者でありたいし、ダメ元でチャレンジする障害者を全力で応援したい。

そんなふうに思います。



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