来年1月、名古屋市千種区に訪問看護ステーションを立ち上げます。

既に相談支援事業所(くらしケア介護障がい相談センター名古屋)を置くアパートの一室に追加する格好ですが、ここ3年、岐阜で展開してきた事業を名古屋でも始めるというわけです。

3年前は文字通りゼロからのスタートで、利用者ゼロ、頼れる社会資源はゼロ、知名度もゼロからのスタートでしたが、今回の名古屋は立ち上げ前から利用希望の声があったり、某ドクターや団体からのアライアンス(連携)の申し出があったり、愛知県側の行政機関から居住支援の協力依頼を受けるなど、創業時には考えられないような話があって、ありがたいような不思議なような、そんな感覚があります。

正直いうと拠点展開は私のわがままですが、悲願でもある。

なぜかというと、どうしてもくらしケアのサービスを各地で届けたいから。
それもできるだけ早くに。

障がいがあることで生きづらさを抱えていたり、親なきあとのことで心配したり悩んでいる人は各地に居ることはわかっていますから。

誰しも悩みや苦しみから一刻も開放されたいはずだと考えているからです。

精神科訪問看護は訪問看護ステーションが行うもので訪問看護ステーションは全国にありますから別にくらしケアで無くても良いと思われるかもしれませんが、障がいのある方の暮らしを総合的に支援できるのが私たちの強み。

服薬管理やバイタルチェックは大事ですが、障がい者の抱える課題は服薬管理やバイタルチェックだけではとても解決できないわけで、当事者の周りにある様々な課題を解決したり、ライフプランといった時間軸での支援ができる私たちが届けなければ誰が届けるんだという話なのです。

拠点展開には仲間が必要ですが、ありがたいことに今年に入ってから、ウチで働きたいと応募してくださる看護師の方が急に増えています。ホームページを見て問い合わせをいただくことも多いですし、面接に至ってはひと月に3〜4人面接しているような状況。

本当にありがたい限りですが、このような状況からも拠点展開は夢物語ではなくなりつつあります。

私は訪問看護ステーションを拠点展開したいのではなく、くらしケアというサービスを拠点展開したいのです。(これ、伝わるかな?)

もちろんどちらも訪問看護師が主役ですが、前者と後者は似て非なるもの。

「この指とまれ」ってのがありますが、まさにこの指とまれに集まってきている。

これが理解できた方がくらしケアに応募してくれている感じです。


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