経営するくらしケアという会社にはいくつかの事業があります。

そのうちのひとつが訪問看護ステーション事業で、理念実現のための核となる大切な事業です。

事業は拡大段階。名古屋のオープンも控えているし、岐阜県西部エリアへの需要に応えるためにも看護師の面接はしょっちゅうやっていますが、面接の際に必ず尋ねることのひとつに「看護師を目指した理由や動機」があります。

理由や動機は人それぞれ。看護師になるべくしてなったストーリーを話してくださる方もいれば、安定している、給料が良い、就職先に困らないなど、ある意味サラリーマン的な考えで看護師になったと正直に話してくれる方もいます。

ちなみにくらしケアを始めたのは重い障害を持つお子さんのとご家族の苦悩を知ったから。自分自身が障害者として健常者の世界で暮らしてきた経験を活かしつつ、看護師をはじめ医療福祉の専門家の力を借りて解決したいと思ったからです。

苦労や苦悩を抱えて暮らす人々に寄りそう以上、ウチに加わる訪問看護師は、看護師になるべくしてなった方や、動機が明確にある方と一緒に仕事がしたいから必ず質問しています。

だって、そういうメンバーに看護をしてもらえたほうがご利用者ご家族にとっても安心だから。

私の場合、病気やケガをすれば看護師のお世話になる立場です。仮に私の子どもに障害があるとか、病気等で訪問看護師のお世話になるならどんな看護師にケアして欲しいか?そう考えたら答えは云うまでもありませんよね。

これってたぶん一般の方なら言われてみれば誰もが同じように思うはずなんです。

でもね、利用者さんから見るとどんなはいけいで看護師になったのかはわからない。

だから面接で聞いてます。


転職市場では看護師の資格を持っていれば就職先には困ることはまずありません。
お給料や待遇の良い就職先はいくらでもありますから最強の資格かもしれません。

ウチの場合、待遇面は上中下でいえば中くらいかそれ以下かもしれません。だからウチに応募してくれるだけでも本当はありがたいのですが、今の仕事を始めた理由や、日々接しているご利用者様ご家族のことを思えば、やはり一緒に働きたい仲間のイメージがあります。

ご利用者様の人生に影響する仕事をしている以上、理念にふさわしい人間が集まった集団でなければならないと思ってます。

さて、今週も頑張ります。


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