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障害者用駐車場に描かれているマークは車イスですよね。

その影響もあってか、車イスに乗る人を見ると障害者だと認識する人は多いと思います。


では、車イスに乗る要介護のおじいちゃん、おばあちゃんは障害者??

足腰が弱ったことで車イスに乗っているなら、障害者にはあたりませんよね。

車イスが障害者のアイコン化している昨今、そもそも障害とはなんだろう?というのが今日のハナシです。



では本題に入りますね。



車イス乗っていれば歩くこと無く自由に移動できます。

しかし、進むその先に階段が現れたらどうなるでしょうか。

車イスの方はそこから前に進むことができなくなりますよね。

つまり、横方向の移動はできるが、上下方向の移動はできません。


車イスに乗っている人にとって「障害がある」状態です。


では、階段の横にエレベーターを設けたらどうでしょうか?

上下方向の移動ができるようになりますよね?

つまり「障害は無くなった」ことになります。

ここで注目したいのは車イスに乗っている人自体は何も変わってないということ。

階段は障害になりますが、エレベーターがあれば障害は無くなるのです。


よって障害とは、「障害者本人の身体機能的な障害」を指すのではなく、社会の様々な障壁によって生じる問題や課題を指します。

ここでは車イスを例にあげましたが、ほかの障害も同様に、環境を整備したり周囲が配慮(合理的配慮)することで障害は障害ではなくなることは多々あります。

障害ってなに?と聞かれたときの参考になればと思います。


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