1:29:300の法則とはハインリッヒの法則のことです。

ネットでググれば出てくる情報なので知っている人も多いと思います。なので「知ってるよ」という人はブログランキングだけ押していただいたら遠慮なく閉じてくださいね(笑)


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とうことでハインリッヒの法則について。

アメリカの損害保険会社で働いていたハーバート・ウィリアム・ハインリッヒが労災事故の発生確率を調査したもので、1件の重大事故には29件の軽傷の事故と、300件の傷害にいたらない事故(いわゆるヒヤリ・ハット)があるという法則をいいます。


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※画像はウィキペディアから引用しました。



ハインリッヒの法則が誕生したのは1930年代ですが、現在でも災害防止の考え方として広く認識されています。

くらしケアのような事業の場合、医療事故や訪問による自動車事故にハインリッヒの法則が当てはまりますが、人間が活動している以上、多少のエラーは発生します。

エラーをいかに防ぐか?そのポイントは「ヒヤリ・ハットをいかに無くすか」にかかっていると思いますが、自動車事故に関していえば、自分が気をつけていても防ぎようがない事故、いわゆる「不可抗力」は仕方がないにしても、多くの場合は運転に細心の注意を払えば少なくとも自分から事故を起こすことは防げるケースが大半です。

それでも事故を起こすのは、慢心だったり、ヒューマンエラーだったりするわけですが、これを仕方がないと放置していたら重大事故の出現率が上がるだけ。ヒヤリ・ハットに何ら手を打たず放置すればヒヤリ・ハットが300件に到達したときに大変なことが起きる可能性がおおいにあるわけです。

私は経営者ですし、会社組織を管理する立場にいますから、ちいさなことでも注意を払い、このくらいは良いだろうを見過ごさないようにする義務と責任があると考えています。

それはなぜかといえば会社を守ることはもちろんのことですが、事故当事者の生活をダメにしないことと、生活をくらしケアに依存している従業員の雇用と生活を守ることが責任だからです。

もし従業員が事故を起こせば会社と無関係な人を不幸にすることになりますが、それは絶対に避けねばならない。

軽微な事故なら謝って済むかも知れませんが、重大事故は謝って済むことはまずありません。

ヒヤリ・ハットを繰り返せば、いつか必ず重大事故につながると考えること。

そうならないように、割れ窓理論やハインリッヒの法則を無視しないことです。

重大事故の防止のためにも事故や災害の発生を予測したり、ヒヤリ・ハットをいかに減らしていくかが重要だと考えています。


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