こむずかしい記事になりますが、日常生活や組織運営に役に立つと思うので良かったら一読ください。

今日のテーマは「割れ窓理論」と「ハインリッヒの法則」です。


まずは割れ窓理論から。


建物の窓が壊れているのを放置するとどうなるかご存知ですか?

大抵の場合、次々と窓が割られることになりますが、これってなんとなくイメージできる方も少なくないと思います。

割れた窓を放置していると「誰も注意を払っていない」という印象を与えるため、やがて他の窓もまもなく破壊されるという考え方です。

015359429fb5bc5299c701c5ca9fff75_s



割れ窓理論はタバコにも当てはまります。

喫煙者が減ったせいか、最近は少なくなりましたが、タバコの吸い殻が落ちているのを放置すると、その周辺に必ずといって良いほどタバコの吸い殻が増えますよね。

実はこれも割れ窓理論です。


整理整頓ができていない職場、清掃が行き届いていない施設は割れ窓理論でどんどん悪化しますが、そうなるにはそうなる原因があるんです。


ちなみに割れ窓理論はビジネスの現場でも応用されています。

例えばディズニーランドやディズニーシーでは、パーク内のささいな傷をおろそかにしないそうで、破損箇所は見つけ次第すぐに修繕していますし、実際にパーク内にゴミはまるっきり落ちていないことに気づくはずですが、これを徹底的に行うことで、従業員やお客様のマナー向上につなげています。


別にディズニーランドが特別ではなくて、どんな会社でも理屈ば同じ。些細なことでも放置すれば割れ窓理論が働き、会社や組織は加速度的にダメになってしまうのです。

割れ窓理論は屁理屈でもなんでもなく「真理」だと思う。

ですので組織運営において「これくらいいいや」という考え方を許さないことが大切。

許してしてしまうと組織は崩壊し、かえって高い代償を払うことになるというのが一般的な考え方です。

さて、この割れ窓理論。皆さんはどう思いますか?

ハインリッヒの法則は明日のブログで書きたいと思います。


ブログランキング参加中!
クリックしていただけると励みになります!
▼▼▼▼▼▼

くらしケア代表のブログランクはいま何位?