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日常会話で「略語」はよく飛び交う。

スマートフォンは「スマホ」、駐車禁止は「駐禁」、デバートの地下なら「デパ地下」だし、あけましておめでとうなら「あけおめ」とか、リアルな生活が充実していることを「リア充」とか、わけわかんない略語もたくさんある。

別にこれが悪いというわけではないんだけれど、仕事の用語は極力略さないほうが良いような気がします。

例えば訪問看護は訪看(ほうかん、ほーかん)、放課後等デイサービスなら放デイ(ほうでい)、不動産に関わりのある宅地建物取引士なら「宅建(たっけん)」などがあるが、これって、一般の方には何のことを言ってるのかわからない可能性が大です。

患者や利用者など、不安を感じて過ごしている人の前で略語を使って会話されたら意味がわからないから不安は増幅しかねない。わかりやすい言葉で話せば不安は軽減されるかもしれない。

同じ職種の人どうしならあたり前に通じる略語も、違う職種の人には説明がないとわからない言葉だったりします。けれど略語を使わないようにすれば、どんな人も、どの部署の人間でも、全員が意味を理解しやすくなります。

「ほうかん」ではなく「訪問看護」と言ってあげたほうが明らかにわかりやすく親切。略語を使っているがゆえに、下手すれば言葉の意味が相手に届いておらず、サービスの利用に繋がっていない可能性もゼロではありません。

もしそうだとすると関係者すべてに対してデメリットでしかないわけです。

このブログを書いている私もけっこう略語を使っている気がします。

少し気をつけようと思います。


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