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京セラ本社ビルにて。


京セラ創業者の稲盛和夫さんといえば、経営者なら知らない人は居ないという経営の神様。

世界中の経営者がお手本にするなど文字通りのカリスマ経営者で、私も経営者の端くれとして著書を読ませていただくなど勉強しています。

稲盛和夫さんの経営手法を学び成功する企業はとても多く、例えばブックオフ創業者の坂本社長、不動産ポータルサイトで国内ナンバーワンのホームズを運営するLIFULL(ライフル)の井上社長は、稲盛イズムの継承者で、上場企業へと上り詰めました。

携帯電話会社のauを知らない人は少ないと思うけど、auも稲盛和夫さんが立ち上げた会社です。

NTT一強だった時代にKDDI(現在のau)を立ち上げ、NTTより安い値段で提供することで、多くの人に携帯電話を持てるようにと始めた企業です。

上場しながらも倒産した航空会社のJAL(日本航空)が立ち直ったのも稲盛和夫さんのおかげということもよく知られた話です。

2010年、当時の民主党政権から日本航空の再建を依頼されて78歳で会長に就任。それから3年で業績をV字回復させて再上場。民間企業では過去最大規模の破綻から見事に再建を成しとげました。

…と、功績をあげればきりがないのですが、稲盛和夫さんの経営の根底にあるのは利他の心という点が興味深いです。

例えば、前述のライフルの社是は「利他主義」で、稲盛経営が原点にあるのだと思います。

企業は企業同士の競争という側面もあるなかで、利他の心をベースに経営する点がとても興味深いのです。

また、どんな企業にもはじめの一歩がありますが、京セラとて例外ではありません。

京都の町工場から始まった小さな企業が世界的な企業になったのは理由があると思うのですが、稲盛和夫さんの著書を読んで思うのは、「必ずそうなる」と心に決めて圧倒的な熱量で取り組んできたということです。

京セラ本社前で若き日の稲盛和夫さんに思いを馳せながら、くらしケアも世の中に必要とされ、成長発展し続ける企業になりたいと、そんな思いを胸に刻んできました。


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