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画像は公益社団法人日本看護協会ホームページからお借りしました。
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就業中の全国の看護師160万人のうち、訪問看護で働く看護師は5万人にも満たない。

過去10年で2倍にはなっているものの、それでも全体のたった3パーセントにもならない。

日本では訪問看護は比較的に新しいジャンルなのだが、そのなかでも精神保健領域で活動する訪問看護はさらにニッチである。

新しくてニッチだから必要な経験やスキルを十分に持つ看護師はそんなに多くないのが現状ではないだろうか。

そこで大事になるのが精神科訪問看護を行う看護師の能力開発や教育である。

くらしケアの場合は認知行動療法やWRAPを研修メニューに取り入れたり、自己研鑽のための研修費用を補助して学ぶことを応援しているが、特に後者の場合、看護師個々人の学習意欲に左右されることから学ばない人はまったく学ばないといった状況が起きることになる。

しかしそれでは困ってしまう。

第一、ご利用者様のためにならないし、会社としても理念やミッションの実現につながらないからだ。

そこで9月から教育研修部門を発足することにした。目的はスタッフ全員の能力開発や専門性のレベルアップである。

会社はビジョンやミッションなど「世の中がこうなるといいね」というような思いで活動しているし、スタッフは会社のビジョンやミッションに個人の自己実現を重ねて活動することを通じてより良いサービスが提供できると思うが、その前提として最前線で活動する看護師の能力が結果を大きく左右すると思う。

私は常々「くらしケアの訪問看護を利用したら善くなった」「自立できるようになった」という「良い評判」や「口コミ」を生んでいくこと目指しており、ご利用者様ひとりひとりの幸福の実現やくらしケアの訪問看護を「卒業」できるご利用者様をひとりでも多く増やしていくことが大事だと考えているが、そのために必要なことは学び続けることだと思うから、教育研修部門を発足させることにした。

創業以来掲げているテーマ「ご利用者様ご家族の明日が待ち遠しい暮らしの実現」をより大きく広く実現するために、そしてくらしケアの訪問看護師は「他とはちょっと違うぞ」と思っていただけるよう常に進化させていきたい。


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