意識の高い中学生との出会い
中学時代の夏休みはエレキギター弾いてるか、レコード店や楽器屋に行くだけで勉強した記憶はほとんどありません。
そんな私ですが本日午後から中学生の子たちに話をさせていただきます。
※去年の様子。ヘアドネ前なので髪が長かった。
各務原市(岐阜県)が主催する自主学習イベントのひとコマを担当しますが、高齢者介護や障がい福祉に関心のある小・中学生が、夏休みを利用して自主的に学ぶ教育イベントということで、夏休みにわざわざ学ぶような子たちだから意識が高いことは容易に想像がつきます。
当日を迎えて「やっぱり私で良いのだろうか」と今も思いますが、基本的に断れない性格が災いして今年も引き受けました。
当日を迎えて「やっぱり私で良いのだろうか」と今も思いますが、基本的に断れない性格が災いして今年も引き受けました。
昨年と比べると医療的ケア児向けの支援も加わったので、従来から取り組む精神障害者の方向けの支援と併せて話しをしたいと考えてます。
担当者からは「職業観を織り交ぜて話して欲しい」と難易度の高い要望をいただいてますが・・・。
さて、どんな出会いが待っているか。
楽しみにしながら頑張ってきます。
楽しみにしながら頑張ってきます。