やや釣りっぽいタイトルになりましたが・・・

結論としては「そんな薬はありません」です。

せっかく期待してブログを開いてくれたのに怒られますね(汗)


ちまたのお母さんからこんな声を聞きます。

「子どもがなかなか宿題をやらない」

「ゲームばかりしている」

お母さんとしては勉強して欲しいのに、子どもはなかなか云うことを聞かない。

よくある光景かもしれません。


少し考えて欲しいのですが、どうして宿題をやって欲しいのでしょうか。

子どもにいい学校に入って欲しいから。いい会社に就職して欲しいから。

今の時代、せめて高校や大学くらいは出て欲しいから。

概ねこのような理由ではないでしょうか。

そして最後にこう思ってませんか。

「あなたのため」「あなたを心配して」と。

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さて。

ここからよく考えて欲しいのですが、宿題をやらないと困るのはお子さんでしょうか。

お母さんが困るからではないでしょうか。

宿題は子どもの課題であり、親の課題でありません。

子どもが宿題をやりたくないと選択しているのに、強制的にやらせても恐らく身につかないでしょう。

いま勉強しなければ、子どもは将来、困るかもしれませんが、それは結局のところ困るまでわからないもの。

子どもが困れば親は困るでしょう。だからといって無理やりやらせても良い結果にはならないし、宿題をやらない選択をしている子どもは、苦労したら苦労を受け止めれば良いというのが私の考えです。


私の子ども時代は勉強がとにかく嫌いでした。中学時代はギターばかり弾いていました。

いまの子どもがゲームばかりやるのとあまり変わらない状態でしたが、これまでそれなりに生きて来ることができましたし、やりがいのある仕事を見つけて今日も生きています。

もちろん自主的に勉強する子どものほうが親は安心ですし、勉強できたほうが選択肢は多くなると思いますが、勉強したくない子どもはやはりどこかで苦労や困難に直面して、勉強の必要性を理解してから勉強を始めても決して遅くは無いと思います。

現代はとても変化が速い時代。手に職を付けなさいと誰かから言われて石の上に3年頑張っても、3年後には手につけた職がまったく役に立たないことになる可能性もある時代です。

従って、学校で学んだことが10年先に役立つかどうかは予想がつかないのです。

だから、たとえ勉強嫌いで云うことを聞かなくても心配しなくて良いと思いますよ、というのが私の考えです。


※もし気分を害されたらお許しください。
m(_ _)m



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