仕事ができない人をできるようにする方法があります。


知りたいですか。


もしいま、指導者として苦労しているなら知りたいですよね。



今日はその方法を書きたいと思います。




では、いきなり答えから行きますね。



答えは・・・






・・・





・・・・






・・・




















「できる人ができない人に教える」





たったこれだけです。




できない人がなぜできないのか。

真剣に考えたことはありますか。


能力不足でしょうか。

努力不足でしょうか。


ええ。それも間違いではないでしょう。


本当の正解はこれです。

「できる方法がわからないから」です。

できる方法が分からない、あるいは教えてもらってないからできないのです。


自主的に学ぶ人は少ない。

なぜならラクな方に行きたがる人のほうが多いから。


もちろん素質の問題もあるでしょう。

でも、部下の成長を願うなら時間を掛けて、手とり足取り教えるしかありません。

伸びる人材か、やる気が無いのか、素質が無いのかは、次第にわかります。

やる気が無い、素質が無いなら早々に見切りをつけていい。

時間は有限だから。

ただ、たいした指導もしていないうちから言い訳しても何も始まらないのです。


仕事ができない人をできるようにする方法は、できる人ができない人に教える。

これが私の答えです。




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※山本五十六の普遍の名言はまず「やってみせ」から始まる。
※ネットからお借りしました