『くらしケアさんと10年はやく出会っていたらどんなに助かったか・・・』

これは弊社相談支援専門員と初めて面談した精神障害の方とご家族が発した言葉です。

詳細は割愛しますが、聞けば聞くほどこの10年間はつらかったでしょうし、確かにもっと早く出会っていればご家族の苦労もかなり軽減されたに違いないと思う内容でした。

もちろん10年前にくらしケアは存在していませんが、少なくとも「20年前に出会っていたら・・・」と言わずに済んだのです。

そのぶん早く出会えて良かった考え、これからしっかりサポートさせていただきたいと思います。

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※くらしケアのメンバー。
 写真に映れなかったスタッフも合わせて22名で活動しています。



さて。

くらしケアの新入社員の一日目は、代表の私から会社の沿革や理念を說明させていただいています。

昨日は2名の新入社員に說明しましたが、いつも必ず説明することが私の実体験の話です。


ブログでは何度も書いているのでくどかったらお許しいただきたいですが、障害者になった私が社会に出て自立できるようになるまでには実に多くのハードルがあり、それをひとつひとつ時間をかけて乗り越える必要がありました。

16歳のとき入院生活になり学校生活は中断、友人や社会と断絶された状況の日々で、どうすれば自立できるのかがまったくわからなかったのです。

生きていくためにはお金が必要です。お金を得るには働く必要がある。働くために面接があるし、そのためには履歴書が必要ですが、そんなことすら知らないワケです。

履歴書の書き方がわからないし、調べて実際に書こうとすれば、履歴書に書くべき学歴や経歴がない。

障害者の雇用を促進する法律があることも知らないし、現在のハローワークのようなところがあることもまったく知らなかった。

とにかくわからないことだらけでした。

もし病気にかからず障害者にもなっていなければどうだったのか。

普通に高校を卒業し、大学に入るか社会人になるという選択があると思いますが、学校にいたら先生が導いてくれるでしょうけれど、私は学校に行ってないから情報が何も入ってきません。

情報にアクセスすることがとにかく困難でした。


現代はスマートフォンやインターネットがありますし、当時に比べたら情報集めは容易だと思いがちですが、実はそうとも限らずで、冒頭の精神障害の方とご家族が発した言葉のとおり、こんな時代でも情報にアクセスできない人がたくさんいるのです。

ですので私が体験した困難や苦労は、くらしケアと出会うことで遠回りをしなくても良いようにしたい。

そんな思いで取り組んでいるのがくらしケアという会社。

訪問看護の会社じゃないし、相談支援の会社でもないのです。


「くらしケアにつながっておけば安心だよね!」

私たちは、そんな会社を目指しています。


障害のある方でお困りごとがあったり、なんとなく不安を抱えて日々を過ごしているなら、遠慮なく聞かせてくださいね。


くらしケアホームページはこちらです。






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くらしケアにつながることで支援を受けることになり、生活がより良くなった方はたくさんいらっしゃいますが、私たちにつながる以前のお話を伺うと聞いていて辛くなるほどガマンしていたりどうして良いかわからず耐え忍んでいた方が少なくありません。