本日のブログは、くらしケアの訪問看護師のおかげで障害者の権利を守ることができたというお話です。

N◯Kの訪問員が、ご利用者の意思を無視して強引な受信契約を行った模様。

詳細は書きませんが、報告によればかなりの強引さが伺える内容でした。

ご利用者様には精神障害がありますが、障害のある方のうち、一定の条件を満たせば受信料が全額または半額免除になる制度がある。

ご利用者様は訪問員にそのことを主張したにも関わらず無視された格好です。





【全額免除】
世帯構成員のどなたかが、障害者の手帳(身体障害者手帳、療育手帳(または判定書)、精神障害者保健福祉手帳)のいずれかをお持ちで、かつ、世帯全員が市町村民税非課税の場合

【半額免除】
次のいずれかにあてはまる方が、世帯主でかつ受信契約者の場合
*視覚・聴覚障害者(身体障害者手帳をお持ちの方)
*重度の障害者
  ・身体障害者手帳:1級または2級
  ・療育手帳(または判定書):「最重度」または「重度」に相当する記載
  ・精神障害者保健福祉手帳:1級




ご利用者様が自立に向けて一人暮らしを始めたアパートで起きたのですが、事実を知った訪問看護師が契約を無効にする手続きを行うことでご利用者様の権利を守ることができました。

報告を受けて、訪問看護師が良い仕事をしたのだとうれしく思いましたが、同時にあることを思い出しました。

障害のある方には意思決定ができない方がいます。

例えば携帯電話を何台も契約してしまったり、新聞を何紙もとらされるとか、そうした悲劇が現実に起きています。

私たちは親なきあとを見据えた支援を包括的に行うことを掲げていますが、ご利用者様の権利を守るということも私たちが行うべき使命。

報告を受け、再認識した次第です。

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画像はイメージです。

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