おかげさまで看護師求人は多数のご応募をいただいております。

創業から最近まで苦戦していましたので本当にありがたいことです。

ウチは小規模な事業所ですので残念ながら採用に至らなかった方もいます。そうした方には申し訳ない気持ちでいっぱいですが、会社を大きくすることでより多くの雇用を生み出せるよう頑張りたいと考えています。

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さてさて。

5月に日本看護協会が「看護職員実態調査」を公表したのですが、その結果が興味深い。

看護師の働いてみたい職場のトップは『訪問看護』なんだそう。

下のグラフ【図8】で7種類の看護の職場をあげ、「いま働いていない種類の職場での就業意向」を尋ねたところ、働いてみたい(または「条件が合えば働いてみたい」)意向のある者は2,051人(78.4%)で、職場の種類は「訪問看護などの在宅医療・看護」(60.0%)が最も多い結果です。

グラフ

※グラフ画像はお借りしました。



【図9】の設問では、若い世代ほど訪問看護等での就業意向が高いことがわかり、20 代では6割を超える看護師が働いてみたい意向を持っていることがわかります。

くらしケアでは今後、新卒や第二新卒の採用も考えていきたいと思っていた矢先なので、将来展望が期待できる数値だと思いました。



また、「重視する職場環境」という設問で、2,617名(=n)から得た回答では、もっとも多いのが「職場の人間関係が良好」で、次に「休暇のとりやすさ」と続きます。

グラフ2

※グラフ画像はお借りしました。



上記の調査結果以外にも「暴力やハラスメントを受けた経験」など、とても興味深い統計結果が出ていますので、興味のある方はリンク先のデータをのぞいてみてくださいね。


日本看護協会 2017年 看護職員実態調査





この結果を見てくらしケアを評価すると、手前みそながらできていることは多いような気がします。

というのも以前のブログでも書きましたが、私は職場の良好な人間関係の維持には気をつけています。

なぜなら人間関係の良し悪しは会社の成長やサービスの質に直結すると考えているからです。

具体的にな取り組みとしては、就業規則や理念への明記とかランチミーティングや社員同士の飲み会への補助を行うなどしています。


休暇や超過勤務、夜勤に関しては、年間休日126日の土日祝日完全週休2日や、フルフレックスタイム制の導入がありますし、夜勤はそもそもありませんので労働環境は悪くないと思っています。
※そのあたりを書いたブログはこちら


収入に関しては、大規模な病院勤務と比較すれば十分ではないかもしれません。

ただ、こちらも過去ブログに書きましたが東京レベルの収入を本気で目指していることは事実。

社員全員で努力すればできると考えています。

そのあたりはこちらのブログで。



現状できていないことは研修や教育制度かなと。

訪問看護部門の所長が、忙しい合間を縫って勉強会を開いてくれてますが、経営の観点では不十分と認識しています。

ですので今年度から常勤・パートを問わず、参加してみたい外部研修に補助を出す制度を創設したり、講師を招いてWRAP(元気回復行動プラン)の研修や、認知行動療法の連続講習を行うことを決定しています。


くらしケアは訪問看護のみを行う会社ではありませんが、訪問看護で働きたい方の働きがいや働きやすさを追求し続けますし、自己研鑽や学びたいという気持ちを積極的に支援できるようにしたいと思っています。

アンケートで書かれている結果に対して、それぞれを満たしていくことで質の高いサービスが提供できるハズですし、ご利用者様に喜んでいただくことで会社が成長発展するハズなので、経営者としてできる限りのことをしていきたいですね。

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