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この写真に映るのは小学校6年生の私。

たぶん、運動会かなんかだったと思う。

私は昔でいう健康優良児(つまり肥満児)でした。

ずっと太ってたし勉強もできなかった。

運動神経が良いはずもなく水泳やマラソンなんかは理由をこじつけてたびたび休んでたと記憶しています。

(地元の子供会での相撲大会だけは圧倒的に強かったですが・・・)


中学になると校則に従い丸刈りになりました。

この体型のまま丸坊主になると、「柔道でもやるのか」的な風貌になりました。


性格も暗かった。

口にコンプレックスがあり、人前で笑うのが苦手だった。

とにかく自分に自信が持てなかった。


思春期だから当然、女子の目も気になるわけですが・・・

ギターを弾いたりバンドでもやれば少しはモテるようになるのではと思ったときもありました。

念願が叶い、中学3年の文化祭で全校生徒の前でバンドデビューするのですが、結局モテたのは他のメンバーだけで私には何も起きませんでしたけどね(苦笑)

翌年には骨肉腫になり右脚を無くすのですが、なんせこの時期はまったくと言っていいほど良い思い出がありません。

人生のどん底のような時期を過ごしたのち、起死回生というか、人生を挽回したいと思ったのが18歳から20歳の時期。

他人に認められたい。

他人から褒められたい。


そんなふうに思う自分がいました。


まずダイエットを決行し、一気に25キロ減量したり。

空腹に耐えられないときは、食べてわざと吐くという無茶なこともしました。

痩せて見た目が変わったので服を買い、給料の大半を自動車ローンにつぎ込んだ。

仕事はメチャクチャ頑張ったし、大きな会社へ入るチャンスをいただきサラリーマン的な成功を目指した。

でも、いつも自分を支配していたのは他人からどう見えているかであり、劣等感をどうやってかき消すかが重要なテーマでした。

そんな考え方は馬鹿げているとはいまになって多少は分かるけど、当時は自分のことしか見えてなかったし、自分のことで精一杯でした。

現代はSNSがあります。

フェイスブックもツイッターもインスタグラムも、自己承認欲求を満たすように設計されていると何かの経済誌で読んだことがありますが、つい自己承認欲求を満たすために使ってしまう自分がいて。

「いいね」はある意味、中毒性があります。

自己承認欲求がひと一倍強い私はくだらない投稿やカッコつけたような投稿をしてしまう。

決して良いことでは無いと分かっていますが、自己承認欲求が強いからこればかりは仕方がない。

劣等感を感じている分、自己承認欲求が強い。

劣等感をいまだに拭えない自分がいます。

それは自覚しています。

でも、これでも自分なりに頑張って生きてるつもりです。

フェイスブックも、このブログも、ツイッターも、見る人にとっては不快に感じるかもしれません。

カッコつけのいい人ぶってるオッサンにしか見えないかもしれません。

でも、一部の誰かに褒められたり認められると救われたような気持ちになるのは本当です。

私は誰かの迷惑になっているのだろうか…

いい人ぶってる投稿で実害を与えていたらお詫びします。

でも、実際に迷惑を掛けてないのならお許しただけたらと思います。

いい思い出より悔しさや劣等感は忘れにくく、その穴を埋めたい自分がいるのは自分でもどうしようもないのです。

見苦しいかもしれませんが、お許しいただけたら幸いです。



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