これはうちの役員がフェイスブックに投稿したもの。
(フェイスブックが見れない場合はごめんなさい)


内容は、某精神科病院を退院するための「ある課題」を解決するために協議した結果、くらしケアにお声が掛かりました。

そして、病院へ打ち合わせに行った際の感想です。

患者さんに感謝され、病院にも感謝され、くらしケアもうれしいというお仕事でしたが、病院にも感謝されるってのがミソだと思います。

自慢になっちゃいますが、うちは「三方良し」の仕事をしていると思う。
単なる訪問看護ステーションじゃないし、単なる相談支援事業所でもありません。

くらしケアを立ち上げるときに思ったことは「数百年前に看護師という名の職業が無かったように、くらしケアという職業を創る」というものでした。

いままさに「くらしケア」という名の仕事を行っている。
大げさかもしれないけれど、そんなふうに思います。

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※看護師といえばマザーテレサかナイチンゲールを思い浮かべますが、適当な写真がなかったので「テレサ」つながりでテレサ・テンにしてみました。



病院でもない、訪問看護ステーションでもない、福祉事業所でもない仕事。
そのことに気づいた人がくらしケアに集まってくれている。

来月の5月には新たに5名の仲間が加わります。

地域や病棟で暮らす人たちが「あったらいいな」的なサービスを提案できるくらしケアになるために。
いま、いきづらさを抱えていたとしても、きっといつかは明日が待ち遠しいと思えるように。

そんな暮らしの実現をお手伝いします。



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