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上の画像はくらしケアの理念。
常に確認できるよう事務所に掲げています。

実はくらしケア立ち上げ当初の理念は「ミッション」の2番めにある「明日が待ち遠しい暮らしの実現」でした。

この理念は訪問看護を立ち上げるうえで「くらしケアの看護師が訪問にくる日が待ち遠しいと、ご利用者様に思ってもらえるように」との思いと、私自身がそうだったように、障がいを持ったことで日々を悲観しがちな人に「未来に希望を持てるような支援を提供する」と、そんな思いを込めて、現取締役部長の永井と考えて決めました。

そして活動を開始して1年くらい経ったころ、スタッフが増えると同時に様々な問題や課題に直面、それらに対処するうちに理念を見直す必要性を感じるようになりました。
そこで半年以上かけて作った理念が上記の画像です。

企業理念とミッション、そしてゴールの3つで構成されています。

企業理念は私たちの存在意義や使命です。
くらしケアは看護師が主役であるということと、そして広義の看護を意味しています。
私が10代で人生のどん底に落ちて人生を悲観していた時期、ある看護師が私を患者としてではなく人として向き合ってくれたことで自立に向かうことができたという体験や、地域で静かに渦巻く差別や偏見を看護の力で変えたいという思い、そして地域を変え多様性を認めあう地域が全国に増えることで社会全体が変わることを目指したい。くらしケアに集う仲間はそんな集団になれたらとの思いで決めました。

ミッション(任務・使命)は私を含め、仲間が守るべき任務や使命。例えばひとつめの「 くらしケアは私そのもので、チームの幸福は私が創っていることを理解しています。」は、ひとことで言えば「信用」です。訪問系サービスをしている以上、ご利用者様(お客様)は会社の事務所に来所しませんから、訪問スタッフが与える印象がくらしケアのイメージを決定づけることになります。
訪問看護師の笑顔が好印象で爽やかなら会社のイメージは好印象になるでしょうし、暗い印象なら暗い会社のイメージになります。
すなわち会社のイメージは自分が作っているという意識を持つことの大切さを書いています。(その他は長くなるので割愛しますが、くらしケアに入社すると、初日は代表の私から理念の説明があります)

そしてゴールは、くらしケアは何十年掛かってでも叶えたいこと。
くらしケアは親亡きあと問題の解消を目指して活動しています。
解消が実現したらくらしケアは社会に必要不可欠な企業になっているハズで、社会に必要不可欠な企業になれば潰れない会社になり、経営はより安定するはずです。
くらしケアのご利用者様は私より若い方や小児もたくさんいらっしゃいますが、仮に私が引退したり死んだりしても、会社が永続していれば、ご利用者様にサービスを提供し続けられ、スタッフには雇用の安心と経済的な豊かさを提供できると思い、このゴールとしています。

この理念は、おおげさにいえば脳みそがちぎれるくらい悩んで考え、頭を壁にぶち当てる思いで作ったもの。
訪問看護や福祉サービスは多々ありますが、どの理念にも負けてないと自負しています。


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