がん患者にとっては夢のような時代がすぐそこまで来ていることを知った。

世界を変えるキセキの最新治療法「光免疫治療」というまったく新しい治療法で、この治療法を用いると末期がんでも一日から数日で治るというもの。

こういう話はうさんくさく聞こえるが、実用化に向けてはあの楽天の三木谷浩史社長が資金提供するなどして支援しているとのことだから事実なのだと思う。






がん治療といえば、患部を特定し切除、放射線をあてたり抗癌剤治療をするといった方法が一般的。治療にあたっては苦痛やガマン、ストレスと戦わなければならないし副作用もある。そして治療後も治療前の生活に戻れない人も少なくなく、会社に戻れず辞めることになったり、生活の質を大きく落とすこともよくある話。


しかし、光免疫治療による治療法では手術の必要はないから、苦痛もガマンもストレスもほぼない。



治療法は動画を見ていただきたいのだが、簡単に書くと、①がん細胞の表面にだけくっつく特殊な化学物質を静脈注射により体内に注入。②身体に害のない近赤外線を照射。③数分後にはがん細胞が破裂してがん細胞だけが消える。たったこれだけのプロセスでがんが消えて無くなるという画期的な治療法だそうだ。




これが実現すれば私のように骨肉腫になっても脚を失う心配がないということだし、肝臓がんにより67歳で他界した父親とは、もう少し長い時間が過ごせたかもしれないということ。つまり、がんが原因で身体障害になる人が減ることを意味し、がんが治れば寿命が長くなることを意味する。

この治療保のすごいところはもうひとつあり、従来のがん治療にかかる費用と比べて圧倒的に安いということ。抗癌剤治療を用いた治療法では数百万から1000万円単位でかかる場合があるが、光免疫治療は100万から高くても200万円を想定。医療費の節約にもなるということらしい。

がんが不治の病でなくなると様々なことが大きく変わることが予想される。がんで亡くなる方を看取るという場面が減るから訪問看護の仕事も変わることが出てくると思われる。

経済的な面でも変化が起き、社会も変わる。
この治療法を知って、そんなことを思う。

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