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障害や加齢が原因で住まいに苦労している人がいる。

これからもどんどん増えるだろう。

身体障害や高齢化に伴う加齢で歩行に難がある人も少なくないし、精神障害や知的障害による偏見により住まいの確保に苦労する人も少なくない。

国内では820万戸も空き家がある。

7戸に1戸が空き家というほど家が余っている時代なのに、住まいに困る人は後を絶たない。

人の生活や健康状態は変化するが、家自体が変化に対応できないまま。

住宅や不動産に関わる人の考え方が時代の変化に対応できていないまま。

障害者として、住まいに携わるものとして、大きな問題意識を持つ。

ただ、たぶんその先にビジネスチャンスがある。

困っている人が増えるのだから、ニーズも増える。

ドラッカー曰く「企業の目的は顧客の創造である」に照らせば、困っている人は潜在顧客であり、困り事を解消することができれば顧客を創造したものと同じだ。

大事なことは変化することだと思う。

時代に合わせて変化する家を創造し、ニーズに合わせて変化する考え方でこれからも応えていく。

障害のある方に部屋を紹介しながら思ったことは、概ねそんなことだった。


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