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節分が終わるとバレンタインデーが気になりますよね?
(ならないか・・・)

くらしケアではバレンタインデーの贈答行為を禁止していて「義理チョコとかあげなくてもいいよ」というルールを設けています。

これは就業規則にも書いてあり、服務規程に以下の条文があります。

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第56条22項  役員、社員間での中元、歳暮等の贈り物、旅行、出張、帰省等での手土産、バレンタインデーなど、贈答を含む行為の一切を禁止します。(但し、結婚式の祝儀、出産のお祝い、葬儀の香典、入院時の見舞は除きます)

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服務規程ですから違反すればペナルティも辞さないというスタンスです。

これにより、上司に気を遣って贈り物をする必要はありませんし、旅行先で「おみやげを買ってかなきゃ」といちいち考える必要もありませんし、バレンタインデーに「義理チョコ買わなきゃな」と考える必要もありません。


こうしたルールを設ける理由は、社員間で余計な気遣いをしないようにしたいのがひとつ。
もうひとつは、贈り物をもらうと返報性の法則が働き、正常な判断ができなくなることを防ぐためです。

返報性の法則はとても厄介で、人は「相手の好意を無駄にして礼儀知らずだと思われたくない心理が働きやすく、何らかの恩返しをしてしまう」という心理が本能的に働くようインプットされています。

少しわかりやすくいうと、例えばスーパーで試食コーナー。
試食したら「買わないと申し訳ない」という気持ちになったことがあると思いますが、これは返報性の法則を応用しています。

人は誰かに何かを貰ったら(して貰ったら)お返ししなければならないという気持ちが働くことがわかっていただけたと思いますが、これが繰り返されると人間関係がズブズブになったり、妙な派閥ができたりして公正な判断ができなくなる恐れがあるので原因を断ちましょうということです。


就業規則で「贈答の禁止」を明確に記している会社は中小企業では珍しいようですが、私は従業員間で余計な気遣いをさせたくないと考えていて、公正かつ公平な職場づくりを目指すためにもこうしたルールは必要だと考えています。 

ですので皆さんはバレンタインデーの義理チョコを用意することなく2月14日を迎えていただけたらと思います。

但し、本命チョコ(古い?)OKです・笑


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