昨日は午後から退院する方の自立に向けたカンファレンス。

精神科医を中心に大勢の支援者が集まりご本人の今後の自立生活について話し合いました。

自立生活のための新しい住まいは、昨年、くらしケアにて居住支援させていただいた2階建てのワンルーム。

とてもキレイな部屋でしかも便利な立地に建つアパートです。

実はこの部屋、入居者募集情報を公開した直後に内見予約が立て続けに現れるような人気物件だったので、機転を利かせて先手を打ち、内見予約の一番手を確保したのですが大正解でした。

安い家賃の部屋を探すのは難しくありません。キレイで便利な部屋を探すのもさほど難しくありません。高い家賃を払えばいくらでも見つかります。

ですが、物件のコストパフォーマンスは妥協しないのがくらしケアの居住支援。

毎月の家賃は抑えめだけど、自立に向けて長く暮らす部屋ならステキな方が良いに決まってるので妥協はしません。


さて、肝心のカンファレンス。

このカンファレンスでは、居住支援担当の私は特に出番はありません。単にお部屋を用意しただけですから。

今後の医療や介護の支援で何か発言することはほとんど無いのです。

でも、私はこの時間を大事にしていて、専門職の人たちが当事者のことを考え抜く場面に接することができるこの時間は、とても有意義に感じます。 

これからひとり暮らしを始める当事者は多少なりとも不安感じていらっしゃいますが、でも「大丈夫」と云える自信があるので私は心配していません。

なぜならくらしケアのハウジングサポートで「自分の城」を持ち、実際に住み始めると明らかに表情が変わるから。

とても良い顔になるのです。

私は近いうち、その瞬間に出会えます。

いまからその瞬間が楽しみです。



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