タレントのフィフィさんのツイッターを引用。

今日は野田聖子大臣のこの記事が良くも悪くも話題になりそうです。





リンク先は朝日新聞の記事。

これによると野田大臣は、夫と重度の障害がある長男とともに、9~11日にかけてフィリピンへと渡航、夫と長男の同行に掛かる費用は私費で行くということです。

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同行させる理由は、就寝中の夜間を含め随時息子のケアが必要な状況であることと、出張中、配偶者にのみケアを強いると親の役割を果たせなくなる恐れがあるということですが、この記事に対してネット上では早くも賛否両論が巻き起こっており、どちらかといえば否定的な意見が目立ちます。

渡航中は「私自身も公私の別をしっかりと確保する」とし、夫と長男の渡航費用に加え、ケアのため同じ部屋に泊まる自身の宿泊費も私費で負担。

業務時間中は「家族とは接触しない」としており「業務時間外に限り息子のケアをさせていただく」とのこと。


私は野田大臣を推しているわけではないが、個人的には否定する人の気持ちがあまり理解できないかな。

自費で行くって行ってるんだし。

息子さんもまだ小さいし、両親と一緒に居られたらうれしいだろうし。

たぶん、何か別の深い理由があるんじゃないかと思った。


野田大臣に対して一挙手一投足に批判的な意見が多く、高齢出産は身勝手だとか、障害児を利用しているとか、アンチ系の誹謗中傷のようなニュアンスの批判がとにかく目立つ。

ただ、生まれてきた子には何の罪も無いわけで、有名人だからと母親が世間から攻撃される様子を子どもがどんな思いで見てるのかと思うとけっこう胸が痛むのは私だけでしょうか。

ふだん障害者医療・福祉分野で活動していると、例えば医療的ケアが必要な障害児と母親の困りごとを変えようと、子どもと一緒に行政や世間へと訴える場面に出会いますが、実際はなかなか改善しない現状があります。

野田大臣のお子さんも医療的ケア児ですが、彼女が批判を恐れず発信していくことは、多くの困っているお母さん(お父さん)を救うことにつながる部分も少なからずあるから一概に批判的にはなれないんですよね。

ツイッターの批判的な意見を読みつつ、まぁ、立場立場でいろいろあるだろうけれど…世間は優しくないってのが率直な感想です。


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