12月は3名の新人を迎えました。
事務スタッフ2名と相談支援専門員1名です。

全員がその道のプロ。
経験豊富な人たちです。

彼らの活躍を心から楽しみにしています。



入社初日は企業理念の説明から。

くらしケアの企業理念がどんな背景で生まれたのか、ミッションの必要性、会社が目指す最終的なゴールなどを説明します。


ちなみにくらしケア設立当時の理念は「ご利用者様の明日が待ち遠しくなる暮らしを創造し実践する」でした。

この理念に決めたのは、病気や障害で日々生きづらさを抱えて過ごしている人の希望になれたらと考えたこと、そして次の訪問が待ち遠しいと思っていただける様子をイメージしてつくりました。

しかし会社が発展していくなかで理念を見直す必要性を感じていまの理念へと進化しました。


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ミッションのひとつめに「くらしケアは私そのもので、チームの幸福は私が創っていることを理解しています。」という一文があります。

この一文を最初に持ってきたのは、訪問系サービスの場合、訪問したスタッフの印象が会社のイメージそのものだと考えたから。

くらしケアの場合、飲食店のようにお店を構えて集客するサービスではないため、そもそも来客がありません。

その代わり、看護師や相談支援専門員がご利用者様宅の訪問します。

ごくあたり前の話ですが、明るい印象のスタッフが訪問すれば明るい印象になるし、感じの悪いスタッフが訪問すれば印象が悪くなる。

だからスタッフひとりひとりが会社の顔として自覚を持ちましょう、ということです。



思い出してみてください。

お店の店員にイヤな対応をされたとき、その会社の印象が悪く見えたことはないでしょうか。

もちろん良い対応をされたときも良い印象が残るでしょう。

でも悪い対応のほうが遥かに印象に残りやすいのではないでしょうか。


スタッフひとりひとりが会社の顔であり、チームの代表だという意識を持って欲しくて考えた一文です。


すべてのスタッフが、ご利用者様と家族の幸福を心から願い、よりそい、伴奏し、実践することでご利用者様に喜んでいただき、その結果、チームの仲間を幸せにしながら地域社会に貢献することを意識して働いて欲しい。

そして自己実現につなげて欲しい。

そんな思いが伝わったらと考え理念を説明しています。