くらしケアのとある日常をご紹介。

地域で働きたい看護師や相談支援専門員の皆さんの参考になればと思います。



毎週火曜日は全体ミーティング。

外部講師を招いて勉強会。そして12月から入社する方の紹介をするため岐阜県各務原市のサテライトオフィスでランチミーティングを開催しました。


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顧問のひまわり事務所代表、井戸様を講師に招き、フレックスタイム制について勉強です。


今日のテーマは「フレックスタイム制」について。

くらしケアの勤務体系はフレックスタイム制ですが、新しい職員も増えてきたので、いま一度この制度を学んでおこうと、弊社顧問先、社会保険労務士法人の井戸代表に講師をお願いしました。

外部講師をお願いしたのは労使間において、労働の専門家が中立なポジションでスタッフに説明してもらったほうが納得感があると考えたから。

専門家の説明なら間違いありません。


フレックスタイム制とは労働形態の一種で、労働者(従業員・社員)が自分の裁量で出退勤の時間を決めて良いという、従業員にとってはかなり自由度の高い制度です。

例えば一日の労働時間を8時間と設定しているなら、ある日は9時から18時で勤務したり、別の日は10時から19時までの勤務でも構いません。


講師の井戸代表が挙げていた例では、会社が9時から18時が定時の場合、高齢の親をデイサービスへ送迎しなければならないから10時に出勤したいと会社に願い出た場合は1時間の遅刻ですが、フレックスタイム制の会社なら遅刻になりません。

具体的なシーンでは「保育園への送り迎えのために朝はゆっくり出勤したい」とか「早めにお迎えに行かなければならない」などに使えるため、従業員にとって大きなメリットがあります。 


デメリットとしては出退勤時間が決まっていない制度ゆえに従業員が揃わないこたが多くなりがちで、おたがいに聞きたいことが聞けないといった不便さが生じますが、従業員にとってはデメリットを上回るメリットがあります。 



実はフレックスタイム制度を導入している中小企業は、統計上、全体の3パーセント程度ととても少ないんだそうです。

導入が進まない理由は、主に会社が管理しにくいからで、あまりメリットが無いと感じる経営者が多いようです。 

ちなみにくらしケアは「スーパーフレックスタイム制」というコアタイムの無いフレックス。

さらに一歩進んだ制度を導入しています。


スーパーフレックスタイムの例→ソフトバンクの場合



訪問看護師と相談支援専門員に関しては、直行・直帰(事務所に戻らなくても良い制度)を認めているので、くらしケアではますます全員が顔を合わせることがありません。

しかし経営側としてはあくまでスタッフの主体性を尊重する組織にしたいと思っており、これはくらしケア創業当初からの思い。

とにもかくにも働きやすさを最優先したいと考えています。

ひとりでも多くの人にくらしケアで働きたいと思ってもらえるよう、そんな魅力的な会社に進化すべくこれからも働きやすさを追求していきます。


最後に。

井戸代表、ありがとうございました!

井戸代表が率いる会社のホームページはこちら


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今日のランチはコストコのオードブル。味もボリュームも大満足でした!