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くらしケアの直野です。


昨日は、名古屋市熱田区で8月に重症児デイサービスlieto(リエト)を開業した加藤さんを訪ねた。
加藤さんとは久々の再会だ。

熱田神宮が目と鼻の先にある重症児デイサービスlietoの事業所はとても広々としていて十分な環境とスペースが確保されていた。内装も工夫が凝らされていて落ち着いた空間だ。11月からは児童発達支援事業もスタートさせる予定で、ニーズに応えていこうとする姿勢とスピード感はさすがである。

ちなみに重症児デイサービスとは、放課後等デイサービスの重症心身障害児版だ。放課後等デイサービスとは小学校から高校までの年齢で障害のある子どもや発達障害の子どもを対象に、放課後や夏休みなどの長期休暇に利用できる福祉サービスをいう。概ね定員10名程度で運営されることが多く、個別療育や集団活動の場として、家や学校以外の居場所といった位置づけだ。また、子ども同士のコミュニケーションを育むことができる場所として近年、急速に増えている。

子育ての経験がある方なら学童保育はご存じだと思うが、放課後等デイサービスは学童保育の障害児版だと思っていただければ間違い無いだろう。 

そして重症児デイサービス。重症児デイサービスは放課後等デイサービスとはやや異なり重症心身障害児に特化した福祉サービスだ。重症心身障害児とは重い肢体不自由と重い知的障がいを併せ持っていたり、医療的なケアが伴う子どもを預かるため、より手厚い人員体制とケアが必要。それ故に一般の放課後等デイサービスよりも基準が厳しく定員の上限が厳しく定員5名の事業所が多い。また人員基準も看護師を配置させなければならないなどかなり厳しい基準となっている。 

…と解説が長くなったが、重症児デイサービスlietoの理事長、加藤さんは重症心身障害児の母親でもある。当事者として、そして地域で暮らす重症児家族のためにと法人を立ち上げて開業した。重症児はケアに高い専門性が求められるなどの理由から自宅以外での居場所が見つかりにくい。保護者は休む間もなくケアと育児に当たらなくてはならなず、24時間、休息を取ることもままならないお母さんが多いのだが、そうした課題やニーズに応えていく 重症児デイサービスlietoは地域で貴重な存在だ。

また、看護師でもある副理事長が経験豊富で心強い。理事長は当事者の母、副理事長は看護師で経験豊富だなんて、素晴らしいコンビではないか。重症児デイサービス lietoの今後が非常に楽しみだ。

くらしケアは生きづらさを抱える障害者の暮らしを支援する会社として活動しているが、加藤さんたちとお話して「思い」や「目指すところ」は共通していることが多いと感じた。そして「共に歩んでいきましょう!」となった。

同志が増えるのはうれしい限り。良い再会ができたこともうれしかった。

ああ、くらしケアを名古屋に出したい・・・ 改めて強く思う。

ステキな看護師と出会いたい。 


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 ※画像をクリックすると重症児デイサービスlietoさんのホームページへ移動します。




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ファイル 2017-10-15 午後7 46 03


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