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いつもありがとうございます。
くらしケアの直野です。


障害者の不自由を、出来るかぎり社会の側で配慮しましょうという法律があります。

障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(内閣府)で、平成28年4月1日から施行されました。

この法律で「合理的配慮」という言葉が出てくるのだけれど、今日久しぶりに「合理的配慮」に対する間違った考え方に出会ったので今日のブログはこの件について書きます。


はじめて私に会う人は、私が太ももから脚がないことに気づかない。

最初から障害者として認識する人はまずいません。

せいぜいイケメンのおっさんかカッコつけの小太りのおっさんくらいの認識だと思う(笑)

しばらく関係がある人ですら私が自分から言わない限り障害者とは気つかない。 


世間には「見た目に分かる障害者」と「見た目に分からない障害者」がいるけど私は確実に後者の障害者。

見た目に分からないぶん苦労もありますが、自己鍛錬くらいに思って過ごしています。


でね、仮にですよ?

もし私に合理的配慮していただけるなら以下のような配慮があると超うれしい。

・ゆっくり歩いて欲しい。
・上り坂は背中を押して欲しい。
・階段を昇るときは時間が掛かるので先に昇って欲しい。
・エレベーターがあるならぜひ使わせて欲しい。
・座敷よりテーブルがありがたい。
・電車やバスでは踏ん張れないので座らせて欲しい・・・などなど。

こんな「合理的配慮」をさり気なくしてくれる方に出逢えたらもれなくハグします!
・・・と冗談は置いといて、他にもあるけどだいたいこんなところ。


これって私が「こうして欲しい」云わない限り他人は合理的配慮できないハズ。

ぜったい無理だよね。


私が義足だと知らない人が、私に合理的配慮できるわけがない。

というか、こちらから「助けて」と云わない限り無理ってものです。


そんなある日・・・というか今日の話。

「合理的配慮するのがあたり前」と思っている人に出会いビビりました。

「障害を権利と履き違えている登場!」と思いました。


あなたにどんな障害があり、どんなことで困ってるかなんて、他人にわかるはずがない。

知るはずもないのにあなたのことを推量(おしはか)ったり慮(おもんばか)るなど無理ってものです。

知ってもらいたいなら、分かってもらいたいなら、自分をさらけ出して地道に発信しましょう。 

ただね、発信しなくても素直に正直に「ヘルプ」を出すだけでOKだと思います。

障害は権利ではない。
考え方が間違ってます。



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ファイル 2017-10-15 午後7 46 03


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