いつもありがとうございます。
くらしケアの直野です。

今日は大阪大学からお届けします。

いま昼休憩。
スマホで書いてます。


さてさて
今日のブログです。

私が起業することを決めたのはある経営者との出会いがあったから。

その方は東証一部上場企業の株式会社ティア・冨安徳久社長です。

葬儀会館ティアのコマーシャルでご存じの方もいるのではないでしょうか。


出会いは平成23年8月。
ひょんなことから冨安社長と対面でお話させていただく機会がありました。 

冨安社長の仕事観・人生観に触れたことをきっかけに、ずっと探し求めていた「自分の存在意義」に気付き、ここから私の人生は大きく変わりました。

冨安社長から得た学びは本当にたくさんあるのですが、とりわけ印象的なものに「公憤」のエピソードがあります。

葬儀会館ティアといえば明瞭な価格体系の表示や生前見積りなど、葬儀業界の常識を変えてきたイノベーター。

そんなティアを創業するまでの有名なエピソードがあります。

それは冨安社長が創業する前に会社員として勤務していた葬儀会社での話。

会社から「今後、生活保護者の葬儀は扱わない」という方針が発表されたことに端を発します。

当時、会社が執り行う葬儀全体の約3%〜は生活保護の方々の葬儀。

100件のお葬式があれば3件から5件はそういった方の葬式です。

生活保護の方の葬儀は「葬儀扶助」というお金が20万円ほど支給されますが、冨安社長はそのお金で病院へお迎えに行き、最期を見送っていました。

しかしある日、会社から「儲からない生活保護の葬儀はやらない」と方針が出たことに納得がいかなかったそう。

原価1キロ150円のドライアイスを1万円で売るという暴利をむさぼる業界。トータルで十分すぎるほど利益が出ているのに儲からないという理由だけで区別するのはおかしいとさすがに怒りを覚えたそうです。

冨安社長は初めて勤めた葬儀社で「人の死を分け隔てしてはいけない」と教わり、感銘をうけて葬儀業界で生きることを決意した方です。

だから会社の方針はまったく逆だったのです。

遺族が1人でも100人でも、お金持ちでもそうでなくても、人の命の最期に大きな悲しみがあるのは誰でも同じなのだから差別をしてはいけないのではないかと考え創業に至っています。


私はこのエピソードに深く感動しました。
経営とは儲かる儲からないではなく正しいかどうか。
これからの時代は特にそうです。

どんな会社でも「儲け主義」とか「弱者切り捨て」とは理念に掲げていません。
しかし言っていることとやっていることがぜんぜん違う会社は存在します。

私は冨安社長の考え方が大好きです。
冨安社長のような心を持つ経営者を目指し続けます。



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ファイル 2017-10-15 午後7 46 03

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