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いつもありがとうございます。
くらしケアの直野です。


親亡きあと問題は、どれから手を付けて良いか分からないとの声が少なくありませんが、まず最初に取りかかるべきは支出の把握だと思います。

一人で生きていくために、お金の問題は欠かせませんよね。

そこでお子さんがひとりになった場合の暮らしぶりを想定して、どのくらいの支出があるかを整理してみるのです。

まず住居について考えてみましょう。

親の家に住みづづけるなら家賃は不要ですが、毎年かかる固定資産税や火災保険、地震保険は計算にいれておいた方がいいでしょう。

アパートやグループホームなら家賃を計算に入れます。

次に日常的な支出。
実際にいくら支払っているのかを書き出します。

通帳や領収書などの情報を元に項目と金額を書き出してみましょう。

【支出の例】

・水道代(    )円
・電気代(    )円
・ガス代(    )円
・電話代(    )円
・インターネット代(    )円
・新聞代(    )円
・町内会費(    )円
・おこづかい(    )円
・貯金(    )円
・その他(    )円

支出の全体像が分かれば、あとは収入から引き算するだけなので過不足がわかります。

足りていれば問題ありませんが、足りてない場合は対策を考えましょう。

足りない場合の考えかたはシンプルで、支出を減らすか収入を増やす。
またはその両方です。

先ほど書き出した支出をじーっと眺めてみましょう。

「電気ガス水道のムダ遣いをしている」とか「新聞を取るのをやめようか」とか、いろいろ気付くと思います。

削減ポイントが見つかればこっちのもの。このタイミングで思い切って断捨離してしまいましょう。



また、費用負担の大きいものから見直してみるのも手です。
生活費のうち住居費の割合は無視できませんが、それ故に削減効果が大きいです。

固定資産税の負担が過大なら引越しや自宅の活用を検討しましょう。
(一応、自宅の活用について書いたブログのリンクを載せておきます。)

アパートなら家賃の安い部屋への引越しを検討します。
最近は礼金敷金ゼロで住み替え費用が安くなっていますので積極的に引越しを検討するのは賢い選択です。
(契約前に家賃の値下げをお願いすることは忘れないでください。)

また、いま住んでいるアパートをネットで調べるとずいぶん安い家賃で入居者募集されていることがありますが、その家賃は現在の相場。
なので、大家さんや管理会社に値下げのお願いをするの一考です。


収入については増やす方法を探ってみましょう。

不足額が少額なら無理しない程度の就労することで補えるかもしれません。
親の援助でカバーできそうなら親子で相談するのも良いと思います。


最後に。

お金の不安は支出を把握していないから起こるようです。
ですので、まずはしっかり支出を把握するところから始めてみましょう。

しっかり把握した結果、不足することが判明してさらに不安になるかもしれません。

でも大丈夫です。
原因がわかるから対策が打てるのですから。

支出の把握、ぜひやってみてください。





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ファイル 2017-10-15 午後7 46 03

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