いつもありがとうございます。
くらしケアの直野です。


9月18日に開催した「くらしケア第2回勉強会・親亡きあと問題を親あるうちに考えるセミナー」にご参加いただきありがとうございました。

企画から準備、運営までけっこういろいろありましたが、お見送りの際の皆さまの笑顔に安堵しながら、開催して本当に良かったと思っています。



親亡きあと問題を安心へと歩み出すために


第1回と同様、セミナー開催後の相談面談を希望する方にはご自宅を訪問してご相談を伺っています。

今日もあるご夫婦宅へ訪問しましたが、ずいぶん長いあいだ悩みを抱えていらっしゃいました。
とても辛かったであろうと心中を察するばかりです。

もっと早く出会えていたら・・・と思うところですが、こればかりは時の運。
ご縁なので仕方ありません。

でもどうか安心していただきたいと思います。
なぜなら悩みの解決へと歩みはじめたからです。


私たちくらしケアはいわゆる訪問看護サービスを提供する会社だと捉えられがちですが、決してそうでありません。

地域の社会資源、主治医や医療機関、介護福祉サービスと連携して支援にあたるのはもちろん、当事者およびご家族の理想、目指すべきゴールを伺ったうえで、思いや意思を最大限に尊重し、現実と理想のギャップを総合的に埋めていくのが私たちの役割です。 

ご夫婦の場合、ご自身の介護の問題、障害当事者であるお子さんの自立、きょうだいとの関係の確認、お金の心配(財産という大きな括りと日常生活に必要な資金いう2つの括り)の解消、居住支援と自宅の活用、住宅改修・・・様々な課題が浮き彫りになりましたが、どの課題も解決可能なものばかり。 

この瞬間から一緒に解決へと向かうことは間違いありません。


※社会資源とは、福祉的な要望を充足するための施設、設備、資金、法律、人材、技能などの総称です。具体的には、行政機関、各種施設、団体、法人、企業、ソーシャルワーカー、保健師、看護師、家族、友人、ボランティアなどがあります。



親亡きあと問題への対応は早ければ早いほうが良いのは自明の理ですよね


「私たちが元気で生きているうちになんとかしたい」

これは相談者のお母さまがおっしゃった言葉です。

私たちが定期的に勉強会を開催する理由のひとつに、「心のなかにある思いに行動の灯火(ともしび)」を点けて欲しい」との思いがあります。


親が急に病気や介護になることは、あるかもしれないし、無いかもしれない。

ただ、お別れの日が必ずやってくることが分かっているのですから、できるだけ早めに準備に取りかかるほうが望ましいのは云うまでもありません。


もし明日、環境が急に変わってもいきなりの対処は困難なのです。



ポイントは「何かあったときの相談先を決めておくこと」ですが、行政や福祉事務所、または、わたしたちのような企業や団体に相談する勇気を持つことができれば課題の多くは解決に向かうのです。


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