ツイッターのこと、信用のこと、などなど書いてみる。
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くらしケアの直野です。
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ツイッターには発言の気軽さと自由がある
最近はツイッターががぜん面白くなっている。
フェイスブックよりツイッターっていうくらいです。
私がツイッターを始めたのは2009年だからずいぶん前。
つい最近まで、面白さがさっぱりわからなかった。
それが最近、ようやく面白さが分かってきた。
キッカケは「YES高須クリニック!」でおなじみの高須克弥さんのツイッター。
やけに面白くて見ていたのですが、高須先生は言いたいことを言いたい放題で。
例えばこのツイート。
緩和ケアはカテゴリーが違います。緩和ケアは治療でなく、苦痛軽減に専念します。
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2017年9月12日
治る癌に緩和ケアを推奨する医師はやぶ医者か詐欺師です。 https://t.co/H1pYwBzVqb
凄くないですか?
私に医者の世界はわからないけど高須先生のツイートは終始こんな感じで見ていて痛快。
ツイッターの世界はこういうのが許されていて、自由な雰囲気があるんですよね。
これがフェイスブックだとこうはいかないと思う。
言葉を選ぶというか・・・。
フェイスブックでは言いたいことをストレートに書くと、書いたあとで妙な気まずさを感じるけど(僕だけかもしれないが)、ツイッターはもっと気軽に発信できるいうか、ライトな感じがイイ。
で、ツイッター。
面白くなるにはとにかくたくさんツイートするのがコツだと思った。
中身より数、数、数。
高須先生のツイート数はというと、69,830ツイート!
約7マンですよ、7万。
突き抜けてますよね。。
で、ツイッターの面白さの話に戻ります。
ツイッターで含蓄のあるイイ言葉を発信しようとか思わず思ったことを等身大の言葉で発信する。
すると反応が増えるから単純にうれしいです(単純なワタシです)
理屈は分からないが数多くツイートすると誰かに見てもらえる確率が上がるのかな。
新しい出会いや共通項のある人との出会いがあるのです。
(会うことは無いですが・・・いわゆるつながる、というやつです)
そして同じ趣味や同じ悩みなど、そうした人を検索で見つけて気になればフォローする。
このときフォローされることを期待しないのもコツで、フォローされないものだと軽く考えてフォローするんです。
最初から期待してなければ無駄に凹むこともありませんからね。
ちなみに私のツイッターは個人が特定できるアカウントでつぶやいてるから発言に責任が伴うことは承知してる。
それでもいいたいことが言えるツイッターは良いと思ったワケです。
思ったことをストレートに言う人のほうが信用できる
それにこれからの時代は、自分の思ったことをハッキリ言える人のほうが信用される気がする。
ネット社会だからかな。尚さらそう思う。
例えばテレビに出ている有名人。
思ったことを正直に発言している有名人のほうが信用できる気がするんです。
思ってもいないことを云う有名人は何となく伝わります。
例えば、
美味しくないのに美味しいと言うグルメリポーター。
自分のためなのに子どもたちのためにとか言ってる政治家。
なんとなく胡散臭いとうか信用できないですよね。
先の高須医院長の場合、ツイートは超直球だけど、それって要は素直だったり、自分にウソを付けないからそうなるって思ってて。
だからなんか見てて楽しいし信用したくなるんですよね。
私が高須先生の域に達するなどは到底ムリだと思いますが、自分の言いたいことを我慢したり押し殺したり、信念を曲げたりしない方が精神衛生上もよかろうと思います。
ツイートが増えると何かが起こる・・・らしい
ツイートが増えると何かが起こる、らしいです。
この情報元が何かは忘れちゃったけど、何かの記事にこんなようなことが書いてあったのを覚えてて。
オカルトかもしれないけど面白そうだからツイートしてます。
何も起こらないかもしれないし、起こるかもしれない。
でも世の中はやってみないと分からないことは多いからやってみます。
とりあえず1万ツイートが目標。
で、今日現在でようやく2,927ツイートという位置(苦笑)
ゴールがだいぶ先すぎで何も見えませんね(笑)
継続は力なり。
ということで頑張ります。
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