運営する会社のホームページもよかったらごらんください。
https://www.kurashicare.co.jp/

【お知らせ】
くらしケアの訪問看護に興味がある方はこちらからご相談ください。
とりあえず相談したいナースの方→ https://lin.ee/ry6wqu6(LINE友だち追加に移動します)
急ぎで面接を希望するナースの方→ https://bit.ly/3wcj2IE(WEB職務経歴書フォームへ移動します)

くらしケアは、何のために、誰のために、なぜ、存在するのか?


金曜の夜、くらしケアの訪問看護スタッフがとても素敵な報告をしてくれました。

社内情報につき詳細は書けませんが、くらしケアが目指している世界観を、実践を通じて実現してくれていることに目頭が熱くなりました。

人は誰かに指示されても腹落ちしなければ心からは動けない。どんなに苦境に置かれても、自分から立ち上がろうとしない限りは、その人が持つ本当の力は引き出せないものです。

そのことは過去の自分に重ねてみても思う。

何の希望も見いだせない日々は落ちていくばかりですが、立ち直るきっかけや支援を受け入れられるようになった瞬間に出会えると、人は自分らしさを取り戻せる可能性が広がります。

それは本当に小さな小さなきっかけでしかありません。

ただ、そうしたきっかけや支援を通じて利用者様をリカバリーに向かわせるには、いくら技術が高くても声かけをしても変わらないものです。

それは自分自身の経験からもそう思います。

もっとも大切なのは心じゃないかと思う。その人の幸せを心から願うなど、心と心で通じ合うものがないと、たぶん人は変えられないような気がします。

スタッフとご利用者様とのあいだにある信頼関係を超えて、心と心が通じあったからこそ生まれた瞬間だったんじゃないかな。

心が動くと人は動けるから。

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スタッフの素晴らしい仕事ぶりを受けて思うのは、経営者として掲げた理念やミッション、ゴールの達成に、もっと心を込めなければ、ということ。

「くらしケアは、何のために、誰のために、なぜ存在するのか?」

「ご利用者様は、なぜ、今、数ある会社のなかで、当社から、サービスや支援を受けなくてはならないのか?」

これを愚直なまでに問いかけるのです。

そして理念やミッション、ゴールに社会性を持たせ、地域社会への役割を明確にする。

看護の力を発揮できる舞台を整えるとともに、ご利用者様の明日が待ち遠しくなる事例を、ひとつでも多く増やしたい。

あらためてそのように思いました。



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くらしケアって元は何の会社だと思いますか?


先に結論をいうと「空き家の有効活用」を手がける会社としてスタートしました。

2011年11月11日に会社をつくり、ひとりで活動を始めたのが始まりです。

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※創業時の写真。いまと見た目が全然違うな・・・。


事業には2つの方向性があり、1つは大家さんに働きかけてアパートの空き部屋を減らす活動、2つめは街で見かける一戸建ての空き家の活用を促す活動、この2つを手がけていました。

ただ、実際の経営はかなり困難を極めましたね。

無名の会社がどれだけ営業してもなかなか話を聞いてもらえないから。

創業時は根拠のない自信もあった。けれどそんな自信は通帳残高の激減とともに消えていきました。


賃貸経営に関しては会社員時代で培った経験もあったし、空き家問題はこれから大きくなるからニーズは増えると読んだものの、空き家問題をテーマにするにはやや早すぎたというか、予想どおりにはいきませんでした。

それでも愚直に続けていたら活動に理解を示してくださった方に出会えて、2年めから少しづつ仕事をいただけるようになり、3年目には通年で黒字を達成。

創業当時の目標にしていた「法人税を納めること」が叶いました。
(納税がなぜ目標だったかは、障害者起業で納税することができたという実績が欲しかったから)


手がけた空き家活用のうち、現在のくらしケアへとつながっていく仕事がありました。

それは空室だらけのアパートをリノベーションでバリアフリー化したうえで、障害者や高齢者、生活困窮者やシングルマザーにも貸せるアパートをプロデュースしたことです。

そして、このプロデュース活動が地元の社会福祉協議会の耳に入り、精神科病棟を退院する精神障害の方の部屋探しを依頼されました。

これがくらしケアの現在の居住支援活動につながっていくのですが、当時はまったく想像していませんでした。


4年目に入り、あるNPO法人の経営を任されるようになったのですが、その法人は知的障害児の日中一時支援を行う施設。そこで出会った人々の悩み(親なきあとの問題)を知り、のちにくらしケアの活動へと繋がりました。

このNPO法人の再建に一緒に携わっていた永井(現くらしケアの取締役)が加わることでスタートしたくらしケア。私自身の障害者としての体験や専門領域とする住まい、永井の専門領域である医療、そして福祉サービスを組み合わせて障害を持つ方と家族を総合的に支援できないだろうか…

と、このようないきさつでくらしケアは始まりました。

ーーーーーーー

しかし人生や縁とは不思議なものです。

もしあのとき空き家活用をやろうと思わなければ、いまどうなってたんだろうと思う。

普通の不動産屋を目指してたらいまのくらしケアにはならなかったははず。

そしてもしあのとき障害者向けにアパートのプロデュースをしていなければどうなってたんだろう。

きっと居住支援という活動に結びつかないと思う。

その時々に置かれた環境で良いこともあれば辛いこともあったけど、それぞれの出来事が点と点に見ていたら、単にちらばった点にしか見えなかった。

でも極力、面で見ようとしていたし、複合的に見ようと意識してたせいか、一見、バラバラの点と点がいつか線になり面になり立体的に見えるようになるものだと思う。


そしてもっとも大切なこと。

それは、いまと昔とで明らかに異なるのは「人の役に立つことを意識しているかどうかの違い」が大きいということ。

起業前の昔は自分のことで精一杯。
それでなにも問題なかった。

なぜなら給料はもらえたし生活はできたから。


でも会社経営はそんな思考では絶対にダメ。

いかに人の役に立つかを考えないと成果は出ないようになってるんです。

その真剣さの大小が成果の大小にモロに影響するようになってることを実感します。

「利他と成果の両立」が必要なのです。

その点では私の場合はまだ道半ばで、言ってみれば修行中ですが、この修行は大変だけど嫌ではありません。

成果は笑顔で帰ってくるから。



おっと。

タイトルと結論がかなりずれちゃった(苦笑)

それでは良い週末を!



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アマガエルと女の強さみたいなものを垣間見ました。


体調悪いです・・・


昨日は体調不良で一日が台無しになってしまいました。

のどが痛いし倦怠感もある。熱は微熱だったけど念のため内科を受診しました。

いつもは愛知県内のかかりつけ医にいこうとするも激しい順番待ち。

なので仲良くしていただいているあさの内科(岐阜県各務原市)で診てもらうことにしました。

念のためインフルエンザの検査も受けたけど陰性。

ということで風邪の診断でした。

調剤薬局で薬を受け取り事務所へと移動。途中
、経費の支払いを2箇所の金融機関で済ませ。

事務所で部長を拾ってそのまま大垣市の物件確認へと向かう。

現地で落ち合った不動産営業マン。しかし部屋の鍵を間違えたらしく「3分以内で取りに行きます!」というので玄関先で待つことに。

しかしそこは建物北側。風邪も吹きすさんでて「超寒いな・・・」と感じていたところ、ふと視線をやった先にいたアマガエル。

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うん。見てるぶんにはかわいい。

だが触るのは苦手だ。


・・・と思った矢先。

部長はさっさとアマガエルを捕まえた(驚)


手のひらからしぶとく逃げるもふたたび追いかける部長。

そしてあっけなく捕まるアマガエル。

アマガエルには軽く癒やされたが女の強さを感じた瞬間だった。。

最終的には隣の田んぼに逃がしてお別れした。


と、脱線しました。

3分はとっくに過ぎ、ようやく営業マンが戻り物件を内見。

しかしいまいちだったので「検討します」と言い残して事務所へと戻るが、確実に体調が悪くなっている。

なのでパソコンだけ持ち帰り、自宅で安静にすることにしました。


ーーーーーーーー


いま20時30分。

熱は下がらないけど体調は少し戻った気がするのでサクッと明日のブログ(このブログ)を書いてます。

保険請求があるし休んでられないので、明日(今日)は出勤しないとな。


しかしめっきり寒くなりましたね。

皆さまもどうかあたたかく過ごして私みたいに風邪ひかないようにしてくださいね。



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人事や総務などの経験がある方へ

バックオフィスを強化するため、スタッフ探しを始めようと思っています。

※うちでいうバックオフィスは事務局。
バックオフィスの意味はこちらを参照してね。
バックオフィス

探している人物は、人事や経理、法務、財務、総務、広報など、いずれかの業務に携わった経験が2年以上ある方。

経験者を探しますので「経験は無いけどやってみたい」という方は対象外です。
ごめんなさい。。


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募集する背景は、会社の成長発展に加速をつけたいから。

くらしケアのバックオフィスは現状、事務局のふたりが頑張ってくれながら、キャパオーバーな部分(例えば電話応対など)は他のスタッフが補ってくれています。

これはこれで本当にありがたいです。
ただ、できればそれぞれの本来の役割に専念させたいし、これからの拠点展開やご利用者様のニーズにお応えするためにもバックオフィスの充実は欠かせないと考えています。

加えて人事、法務、財務、広報は現状、私や部長が担っていますし、総務的な業務(車両管理やパソコンスマートフォンのセットアップなど)も私が行っている状況。

経営者は0→1を生み出すことや、経営に専念すべきですから、専任のスタッフに任せたいという思いもあります。

もちろん経営計画にも加わってもらい事業計画の立案など、会社の成長に積極的に関わっていただきます。

仕事のやりがいはけっこうあるんじゃないかな。

ちなみに給料は前職を考慮して決定します。

男女問いませんので心当たりのある方は以下のリンクからメッセージしてね。(^_-)-☆

くらしケアホームページ



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上場企業の社長とご一緒させていただいて思うこと。

昨晩は名古屋のお店で上場企業の社長と食事をご一緒させていただきました。

その社長は東京都渋谷区に本社のあるIT企業の社長で、ひょんなことからいただいたご縁。

いろいろとお話させていただくなかで、上場企業ともなると、我々のような中小企業では想像もつかないようなご苦労があるのかなと思いきやそうでもなく、経営の基本は上場・非上場に関わらず同じであり、やるべきことをキチンとやることが大切なんだということを教えていただきました。

私の中期目標は会社を上場させること。

でも、果たしてスタッフがその意味や意義をどれだけ理解しているのかはわからない。

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※上場のセレモニーの鐘を鳴らす写真。最大5人まで鐘を鳴らすことができます。
 くらしケアがいつか上場したら、苦楽をともにしたスタッフとともにこの鐘を鳴らすのがボクの夢です。



拠点を増やそうとすることに疑問を感じているかもしれないし、組織が大きくなるにつれて起きる課題も増えるかもしれない。

それでも上場することでスタッフの物心両面をハッピーにできると信じたいし、上場はそのための手段の一つだと思うから、たとえ今この時点理解されなくても自分が信じてやりたいことをやるべきだと。

「人生は一度きり。後悔しないよう信じた道を突き進むべし。」

そんな教えをいただきました。


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看護大学生の実習先にくらしケアが選ばれて思ったこと。

昨日もいろいろありましたが、いちばんの出来事は岐阜県立看護大学の実習先にくらしケアが選ばれたこと。

来年度の実習のために看護大の先生と弊社スタッフとで打ち合わせしました。

キラキラした未来の看護師がくらしケアのビジョンや事業にふれて社会へと出ていく。

そんなお手伝いをすることになりそうです。

このお話はありがたくもあり、とても名誉なことだなぁとしみじみ思いました。

実は、別の看護大学からも来年度の実習生の受け入れ相談を受けていますが、おそらくこちらも実現すると思います。

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くらしケアを立ち上げて2年と10ヶ月。まさかこんなお話がいただけるは思ってなくて、とても感慨深いし、くらしケアをつくって良かったと改めて思います。

日々いろんなことがあるけれど、これからも頑張ろうと思いました。

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お金の心配をしなくても良い社会へと向かっています


ある対談記事を引用して書き始めたいと思います。

ーーーーーーー

下の写真は1900年に撮影されたニューヨーク5番街の様子。

この街で初めて自動車が公道を走った時のニュース写真ですが、とはいえこのころ道路を走っているのはほとんどが馬車です。
(赤い丸が自動車)

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引用元 https://commons.wikimedia.org/wiki/File:NewYorkCityOstersonntag1900.jpg?uselang=ja



次に、1913年に撮られた同じ場所の写真ですが、もはや馬車などまったく見当たりません。

たった13年で馬車が消滅し、ほとんど自動車に置き換わってしまったのです。

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引用元:https://commons.wikimedia.org/wiki/File:NewYorkCityOstersonntag1900.jpg?uselang=ja


このように時代はいとも簡単に変わる。

当時は移動の動力源が変われば仕事も大きく変わったでしょう。

高く売れる馬を飼育するとか、良質な馬の餌を売るなど馬を中心とした仕事があったはず。

でも自動車が普及したらそうした仕事は確実に無くなっていくのです。

岐阜のアパレル産業が衰退したのもあっという間ですが、変化に順応できないと淘汰されるのは今も100年前も変わらないのですね。

逆に自動車産業が生まれたのも事実。動力源がエンジンに置き換わったことで新しい産業が生まれた。それはつまり新しい仕事が増えたことだから、馬車の仕事に固執せず自動車の仕事にシフトした人は困らないはずです。


似たような話では、スマートフォンが世の中をガラッと変えました。

iPhoneは2007年にアメリカで発売されましたが、またたく間に普及したのはご存知のとおりです。

現代はスマートフォンを持たない人のほうが少ないくらい普及していますよね。

スマホの普及でデジタルカメラやフィルムや現像屋(DPE)さんが一気に消滅しましたし、わざわざ音楽プレーヤーを持ち歩く人も減ったわけですが、これが何を意味するかというと、昔なら携帯電話とカメラと交換用フィルムと音楽プレーヤーをそれぞれ買っていたけれど、いまはスマートフォン持っていればあとは要らないということです。

携帯電話代、カメラ購入代、フィルム交換代、現像代、音楽プレーヤー代、CDなどの音源、それぞれにお金を払っていた。

それがスマートフォンに集約されたことで不要となる。

だから、よくよく考えてみると、以前よりも支出が減っている可能性があります。

私の感覚ではおそらく半分以下の出費で終わっているような気がしますね。

最近、CDを買った記憶がないのですが、それってたぶんYouTubeに置き換わったから。

写真はわざわざ現像しにお店へ出向かなくても写真データとして大量にストックしておけるから、出費の減少は明らかです。


我々の生活でもっともお金がかかる項目は(食費を除けば)住居費と移動コストだと思いますが、これからはこのあたりの出費に大きな変化が待っています。

住居費は家賃や水道光熱費だし、移動コストは車の保有にかかるコストや電車バス・タクシー代です。

それぞれに掛ける保険料もコストですが、こうしたものがこれからどんどん安くなるイノベーションがそろそろ登場しそうです。

空き家活用でルームシェアの動きも出ているように、こうした取り組みで住居費を安くできる可能性がありますが、仮に住居費がいまの半分になれば、浮いた半分は自由に使えるお金が増えることを意味します。

最近目立っているのがカーシェアリング。

これが普及すれば、自動車ローンを組む必要は無くなり、税金や保険も不要になります。

おそらく駐車場も不要になるでしょから、月極駐車場やコインパーキングもなくなる可能性が高い。

この変化は避けられそうもないため、大手自動車メーカーはとても危機感を感じています。

アウディやトヨタもIT企業と組んでカーシェアリングを提供する側に回ろうとしているから。

ですのでカーシェアは遠くないうちにあたり前になります。


住居費や移動コストに限らず「生活を維持するためのコスト」が劇的に下がれば、世界は変わります。

なぜなら別のことにお金を使うことができるからです。

浮いたお金は自己研鑽や余暇への予算へと振り向けるなど、人生が豊かになることにお金を使えるようになります。

また、収入が限られている方、例えば年金だけの方でも豊かに暮らしていける可能性が広がるわけですが、もう時代は確実にそっちの方向へと向かっています。

そんな社会の実現を目指して頑張る起業家やテクノロジー系のベンチャー企業が世界中に登場しています。

障害があっても私たちの未来は意外と明るいのかもしれないな。

そんなふうに思います。



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2019年1月13日「親なきあと問題を親あるうちに考えるセミナー」をやるよ!

カテゴリ:

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【参考】去年開催したセミナーのチラシ(終了)

ーーーーーーーーーーーーー

今年は出来なかった親なきあと問題を親あるうちに考えるセミナーですが、来年はやります。
開催日は2019年1月13日の日曜日。会場はじゅうろくプラザです。

じゅうろくプラザはJR岐阜駅に直結してるので遠方の方も参加しやすいんじゃないかな。


内容は検討中だけど、今回は午前の部と午後の部の2回に分けて開催予定。

午前の部は不動産会社の人たちにも参加していただき、空き家問題と居住支援(障害者の住まい)をテーマに話そうと考えてます。

午後の部は、親なきあと問題をテーマに、前回より深掘りして事例などをご紹介できればと思ってますが、実は幸運にも素晴らしい講師を見つけました。

その方は、親なきあと問題の解決に向けた取り組みを実践しているお母さん。親なきあとで悩む方に対して、具体的な取り組みや考え方、自分自身の人生といった話を、当事者の目線でお話いただける方です。

あまり伝わらないかもしれませんが、とにかく素晴らしい講師だと思ったので、ご出演をお願いしたところ幸運にもスケジュールを押さえることができました。

次回のセミナーは、できるだけ当事者の実践事例やピア的な要素を前面に出せたらと思ってます。

詳細が決まりましたら告知しますが、告知できるのはたぶん11月中旬〜になると思います。

ぜひ楽しみにしていてください。

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